編集室/雑記帳(2000.2.5〜2.6)
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編集室/雑記帳(2000.2.5〜2.6)


今、青木栄瞳さんからテルきました。代筆です。 投稿者:成田ちる
 投稿日:02月06日(日)20時12分31秒

5月3日(祝日)自由が丘 もみの木画廊 朗読会フェスティバル 入場料 昼夜通し1500円
ゲストの方々(予定順)
(司会)写真家のミミさん

昼の部(2〜4時)
駒田克衛 布村浩一 ヤリタミサコ 駿河昌樹 飯田隆昭 岡島弘子 清水鱗造 
鈴木東海子 一色真理 野村喜和夫

夜の部(5〜7時)
青木栄瞳 会場公一 浜江順子 長尾高弘 日嘉まり子 原成吉 添田馨 森原智子
荻原健次郎 支倉隆子 

問合せは青木栄瞳まで(0426−64-0606)

それから
>松本和彦さま
お手伝い、ありがとう。当日、御本などお持ち下さい。販売おひろめOKよ。
ただし、売れましたら画廊へ3割おさめますので………かしこ






青木栄瞳さま 投稿者:成田ちる
 投稿日:02月06日(日)19時35分04秒

すいません。連絡用で書かせていただきます。

ファックス届きました。中間報告ですが、朗読の方は遠慮させていただく方向のようです。
(成田ちる、荒川純子、奥野雅子)
お手伝いは、成田ちるは今のところOKです。荒川純子さんは仕事のシフトの関係で
まだはっきりせず。奥野さんは今回は創作モードに入っているとのことです。
それから質問で、20名もの詩人さんの朗読ですが、よろしかったらどんな詩人の方が読まれるのか
教えていただきたいです。
以上です。また南川さんや坂輪さんと連絡がつき次第、報告いたします。
掲示板で失礼いたしました。






その瘤の私の所見他 投稿者:山本博道
 投稿日:02月06日(日)19時09分53秒

鱗造ちゃんへ
背中のコブですが、診てみないと何とも言えませんが、
粥腫(=アテローム)の一種ではないかと思います。
痛くない? 傷口があるといいのですが、たぶんないでしょう?
あれば絞り出しゃいいんでしょうけど、治療方法は「切開手術」
かと思います。
30〜60分もあれば終わるでしょう。
勿論、麻酔しますから大丈夫。直に切るよりは痛くないです。
そのまま帰宅できます。傷口の範囲によっては縫合しますが
7〜10日程で抜糸できます。大きさにもよりますが5針位かな?
中味の成分は文字通り豆腐滓のようなコレステリンです。
原因不明で体質にも関係していますので、再発率は高い。
詩のモチーフにはなると思います。お大事に。
くれぐれも可愛がったりしないことです。
ぼくはもう数え切れないほど、切ったり自壊の繰返し。

そー言えば、ぼくも新川和江さんだったかな。詩学の投稿欄で
「詩というのは、ここから書き始めるものなのよネ」という
ようなことを、書かれたような気がします。まぁ、ぼくの場合
殆ど採用に非ずだったけど。30年も前の話かぁ?(恐ろしい)。
してみると、いやぁお互いずいぶん遥か遠くに来たものです。






黄金時代 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月06日(日)16時46分40秒

博道ちゃん郵政省メールありがとうございまさした。3回ぐらい読みましたよ。
林静一や赤瀬川原平、瀧口修造のデカルコマニーの表紙、なつかしいですね。
なんか、清水哲夫については「詩学」の投稿欄の選者が、これはどうかな、な
んて言って、手帖の選者は「変えなくてもいいのに」と言ったのかな。そのこ
ろ、世田谷区瀬田の新川和江さんのお宅におじゃまする機会があって、「変え
たほうがいいわよ」ということを言われた覚えがあってペンネーム・清水鱗造
にしたわけです。これは【くさかんむりに平】果(りんご)というが好きでな
んとか、「りん」を入れたペンネームにしたいと思っていろいろ考えた末に作
りました。まあ、僕も博道ちゃんみたい感じだけど、今年から健康診断に行く
かとか考えてるんです(^^)。僕も背中にコレステロン(ふんりゅう?)という
コブがだいぶ前からできていて、可愛がっています。(^^)






インディーズ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月06日(日)16時45分01秒

一本指さんの本さがしの情熱には恐れいります。ポエケットでは、一本
指さんが近づいてきたときに、これは一本指さんだな、と実は気づいて
おりました。直感的ですが、なんかわかりました。いい感じでしたよ(^^)。
いろいろと本の入手ルート、教えていただければ幸いです。
このごろ三軒茶屋に「ブック・オフ」という古本屋さんで、ほぼ新本を
半額で売っているので、たまに買います。でも、なにしろ、僕のウチは
世田谷中央図書館のすぐ近くなので、苦労しません。
ついでにひとつ、一本指さんに、CDをひとつ買わせてしまいましょうか。
なんて(^^)。
「詩人の声」(CD詩集、ミッドナイトプレス)、これは書店で注文でき
ます。1800円で、大岡信、吉増剛造、正津勉、佐々木幹郎、谷川俊太郎、
川崎洋の朗読が入っています。これはかなり売れたようです。これは売
り方では10,000にもっていけるんじゃないか、と思いますけど。
あと、「かんじゃうからね」(片岡直子朗読CD、すてきなはんすう社、
2000円)ピアノ/谷川賢作。これはSTKN-98012、CDショップですね。
たぶん、両方注文になりますが、品は僕が確認しておきました。(^^)

枡野さんの書き込みでは、書店の面積の関係上、毎年増える出版点数と
売れる本はコンピュータで、逐一わかっているでしょうし、どんどん新
刊が出るから、どんどん入れ替えないと困るわけでしょうね。だから委
託といっても、売れそうもなく、堅くいい本は、ダンボールのまま、送
り返されるのではないでしょうか。平凡社の東洋文庫は、ほとんど、大
きい書店でも売れ筋の本しか置いてないですね。こないだ話題に出た冨
山房百科文庫もそうです。でも、これらは目録を見て注文する、1週後
に届く、という感じに思ってました。これが、コンビニのセブン-イレブ
ンで注文できるとなったということ、いいですね。庸介さん、広幸さん、
一本指さんの書き込みで、じゃ、これを利用してみようという人がいる
かもしれません。
沢田さんの言われることもよくわかるけど、なにしろ、出版点数が多す
ぎて本屋さんではなかなかいじれない状況は加速してます。まず、大き
い図書館(ガッコのでも?)で見てきて、注文するって手もありますね。

枡野さん、ここでどんどんご自分の作品の営業に走ってください。枡野
さんのやり方も納得できます。ここまで自分で営業できるパーソナリティ
は、ハングリー精神を感じます。
というついでに言いますと、昧爽社の本は郵便局で振り込みをしてくだ
されば(だいたい1週で確認の知らせがくる、おそい!)郵送します。
商業出版ではないので、コーヒー1杯分ぐらいを僕の手元に残して、著者
に送金します。もちろん僕の本は、僕の財布に入ります。でも、なによ
りも面白そうだ、興味ある、ということから、本購入ははじまりますし、
僕の本はだいぶ前に出したものです。古本屋さんで、出ている場合はた
ぶん定価より高いかもしれません。

だから、やはりこういうインディーズを、松崎さんの言われたように、
自分から大事にして、暇がないから、分担してレーベルをつくる、なん
とか売るとこを確保する(これが難しいし、労働)という夢は、もって
おいたほうがよさそうです。

音楽の世界では、インディーズの専門店が経営でき、しかもそこにメジ
ャーレーベルの調査の人がきて買っていくそうです。Qantaの前にいた
バンドも解散しちゃったし、詳細は知らないけど、某So**がきたらしい
です。まあ、その後いろいろまだあるんでしょうけどね。そういう優れて
いれば、チャラになって、しかも企画のほうへのルートもあるという機会
を持てる販売(WEBでも)が可能なら最高ですね。
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100万円問題が議論されている、ほかのサイトのBBS
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
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このBBSの100万円問題の記事があるノート
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サミズダートは、 投稿者:山岡 広幸
 投稿日:02月06日(日)16時12分29秒

もとは検閲を通らない出版の意味でしたが、
今では自費出版の意味でひろく使われています。






あ、おそかった(・_・; 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)16時07分11秒

もう枡野さまのCDは頼んで来て、ポテトチップに黒ビール呑んでます(・_・;もう遅い♪
何しろ山奥の本屋ですから昨年の集中豪雨で崩れた峠を通って、
一山越えないと行けない往復一時間コースで交番の前も通らないといけません(^_^;

私は人の肉声に思いきり弱いので千円の歌集より高くても、
やはりCDに挑戦してみたいと思ったのですよ。でも朗読はないかな?
ご本人の朗読だと創作との向き合い方が分かって非常に貴重なんですよね。

サミズダートって自費出版の事だったんですね。
ロシア史に興味があって、パステルナークなどの作品が地下出版物(サミズダート)として、
回し読みされたって聞いた事在りますが、そう暗いものでもないようで。
そういえばソルジェニーツィンは愛読してますが、パステルナークは読んだ事ないですね。






いろいろ。 投稿者:山岡 広幸
 投稿日:02月06日(日)14時58分09秒

これから詩集などの流通量の少ない本は、
オンデマンド形式が主流になっていくかもしれませんね。
ブックス・オン・デマンドとか、
プリント・オン・デマンドなどの
サイトが参考になると思います。サミズダート(自費出版)を
もっと安くあげる方法はいくらでもあるはずです。

それからPDFファイルによる電子出版も可能だと思います。
読者にダウンロードしてもらって、それを読者がプリンタで印刷する。
現在のHTML言語による詩の公開はかなり制限がありますから。

あとボイジャー社のT-Timeという
ソフトもひとつのヒントになると思いますね。
新しい電子出版のかたちとして。

詳しくは「別冊・本とコンピュータ1」本は変わるか?
を是非ともご覧ください。


http://home9.highway.ne.jp/hiroy/





立ち読みが無理でも、 投稿者:おっかない枡野浩一
 投稿日:02月06日(日)14時28分55秒

千円ですのでリスクはCDよりは少ないかと存じますの。
「ますの。」は「マイバースデイ」や「週刊漫画サンデー」の実業之日本社より、
ポストペットのパパ・八谷和彦さんの推薦文つき、
祖父江慎さんの凝ったデザインで、
絶賛発売中です。


http://talk.to/mass-no





CDのお買い上げはうれしゅうございますが、 投稿者:おっかない枡野浩一
 投稿日:02月06日(日)14時24分55秒

あのCD、曲名がすべて短歌になっているという、
とっつきにくい企画アルバムなのでございますの。
「ますの。」という短歌集とかを立ち読みしていただけば、
いかに枡野浩一の短歌がとっつきやすく、
とっつきやすくて馬鹿にされることすらあるということが、
瞬時にご理解いただけるものと存じますの。


http://talk.to/mass-no


わたしが・・・ 投稿者:松本 和彦
 投稿日:02月06日(日)14時12分07秒

私が打ち込みをしている間に
掲示板の話題は未来まで行ってしまったのね。
あららら。






今日はちょっと寒いです。 投稿者:松本 和彦
 投稿日:02月06日(日)14時08分04秒

青木栄瞳さま、はじめまして。
ポエケットの朗読、格好良かったです。
ポップ調で言葉が生き生きして最高でした。

自由が丘の朗読会楽しみにしています。
朗読の方は全く自信がないのですが
ご迷惑でなければ裏方でも何でもやります。
(でも、でも、私はサラリーマンなので
     平日の9TO5は辛いんですが・・・)


物流の新しい流れについて

最近は出版社、ネット、宅急便、コンビニが組んで
新しい物流が動き出したということなんですが
「取り寄せ」について中身を見ることが出来ないと
意味がないという沢田さんの意見ですが、
たぶん、それは出版社がネットを使ってどれだけ中身を公開していくかで
解決できると思います。

近いうち本の流通はコンビニの端末で本を立ち読みの感覚で
探して、気に入ったものがあったら
ボタン一つで
びゅーんと、ネットを通じて出版社のデータベースに飛んでいって、
そしてその作品をダウンロードし、
隣に置いてある簡易型印刷製本機がガタガタ動き出して
ほーって、思っているうちに、バサッて、一冊の本が出てくるって様な
何だか味気ないけれど、
そんな感じで本が手に入るそうです。

まあ、これも一つの方法なんだけど。
色々考えていればいっぱい方法が見つかるかもしれませんね。
それがベンチャーなんだから。






おまけに、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)14時04分05秒

2月は手数料無料キャンペーン中です。






おお、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)14時01分40秒

200円よけいにかかるけど、これは画期的なシステムですね!
セブンイレブン・ジャパンさんのご協力に感謝します。
だって、コンビニは自分の街にあるから、ターミナル駅の大型書店まで行く往復の
電車賃より安いんですよ。買いたい本が決まってる場合には、とてもいいシステムですね。
こういうサイトを集めて、どなたかルポを書いてくれませんか。
それで、それをウェブ詩人で本を出している皆様はみんな自分のサイトに置いておいて、
読者の皆様の便宜をはかる、というのもいいアイディアかもしれませんね。






それと、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)13時51分05秒

ウェブ上ではTRCしか私は自分の本を置いてくれているサイトを知らないのですが、
もっとほかにも注文しやすいサイトで置いてくれているところはないのでしょうか、
よかったらどなたか調べてみていただけませんか?






そのコンビニ取り寄せシステムは 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)13時49分50秒

「イー・ショッピング・ブックス - 取り扱い書籍は約140万冊。
 配送は全国8,000店舗のセブンイレブン店頭受け取りか宅配便。
 決済はクレジットカードとコンビニ決済ほか。
 配送料金は宅配便1冊380円(2〜6冊は570円)、
 コンビニ代金引換は留置料(1〜6冊で100円)と代金収納手数料(商品3,000円未満で100円)。」

との事(・_・)/
着払いだと、それだけで雑誌が買えそう(・_・;
代引きだとおつまみが買えそう(・_・、


http://www.esbooks.co.jp/





ばたばたしてますが 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)13時44分53秒

少なくともセブン・イレブンで取り寄せ出来る、
イー・ショッピング・ブックスのシステムで、
田中庸介さんの御詩集「山が見える日に、」は取り寄せ可能です。

予め「現代詩手帖」とかの批評とか紹介記事で知ったり、
インターネットのサイトでオススメされていたり、
そういう事で取り寄せるんなら、どんな流通を通しても全然問題ないんじゃないでしょうか?

立ち読みできない本を買うのに抵抗ないですよ。
マンガなんか立ち読みできないけど、私、買いますし(・_・)<次元が違う






ああ、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)13時41分51秒

一本指さん、お買い上げどうもありがとうございました。
どうぞお楽しみくださいね。

んーと、銀色夏生が現代詩かどうかということを話し出すと、
枡野さんが一ページくらいはすぐ書いてしまうと思うので、その議論はおいといて、
とりあえずここでは田中庸介や高岡淳四(レベル)の詩人の本をモデルケースにして、
どういう展開が実現可能なのかということを検討していけると嬉しいですね。






ああ、しかし 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)13時26分23秒

「山が見える日に、」、もう買っちゃいましたから、
コンビニで買えるかどうかの実験はちょっと試せませんね。
誰か試してみたら是非お話をお伺いしたいですよね。
一応は、何か別の本で試すとしましょう。






駅の売店で買った詩集なら 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)13時18分18秒

私、持ってますよ。厳密には散文ですが埃の積ったアンデルセンの「絵のない絵本」、
この本から、アンデルセンにのめりこんでしまいました。
行きかえりの電車や新幹線の中で、美しい描写を五回くらい読み返しました。
誠に安いから買った本でして、二百円位で買いました。

角川mini文庫の銀色夏生さんの詩集も二冊くらい持ってます。
でも、新刊なのに探しまくって買いましたよ。

私の買ったのはアンデルセンに銀色夏生さんで現代詩じゃないですが大衆的人気があるのかな?



そういうネガティブな、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)13時16分44秒

意味がない、という言い方はちょっと言い過ぎかもしれません。
そりゃ本が全国のコンビニにあれば一番いいけどさ、
そういう話をしてるのではないでしょう(怒)。

こういう議論はオール・オア・ナッシングではないので、
たとえば、チケットセゾンのマシンみたいなのに「おすすめ本」のコーナーが
あって、そこに<取り寄せ>ボタンがあったら、つい押しちゃう皆様は
いるかもしれません。実際に何日でくるのか、つまり書店さんよりコンビニの
物流のネットワークのほうが機動性があるのか、そして『山が見える日に、』は
セブンイレブンでもほんとに買えるのか、という点についてはどうでしょうか。

このアメリカの好景気は、インターネットという新技術がもたらしたものであると
いう説もあるので、この新しいウェブビジネスをいち早く詩の業界も取り入れれば、
革新的な流通を手にすることも夢ではないでしょう。だってアマゾン・コム↓は
本を手にとれないけど、大いに順調じゃないですか。これは詩の出版関係の方々に
シリアスに検討してもらいたい課題ですし、前にビデオ・ソフトのプロデューサーの
方とお話したときも、たとえば詩の朗読ビデオをコンビニで流通させる話とかを
言ってられましたよ。


http://www.amazon.com/





コンビニにしても 投稿者:沢田英輔
 投稿日:02月06日(日)12時55分44秒

「取り寄せ」では意味がないと思います。
見たこともない本に、どれだけの人がお金を払うんだろ?
でもコンビニの隅に置いてある本に、詩集が交じってたら効果ありそう。
あとはキヨスクとか。
現実問題としては、よほど大衆的人気のある詩人(それこそ「カリスマ詩人」みたいな)
が出てこないと、置かせてもらえないかな・・・

それと、出版するにしても、
角川mini文庫みたいな大きさ・厚さ・紙質でできたら、
面白いんじゃないかと思います。
詩と小説を比べた際の詩の長所って、「早い・上手い」みたいなお手軽感覚
にあると思うので(恋人を待つ5分間に小説は読みきれないけど、
詩ならそれができる)、
それに「安い」を加えた吉野屋戦術がいいのでは、と・・・。

うーん。でも採算が圧倒的にとれないのかなあ。






ああ、題名が変 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)12時50分32秒

最初、枡野さんにCDの入手方をお伺いしようかと思ったのです。
でも、東芝EMIから出てるんなら安心ですね。
東芝EMIは朗読のCDを一枚出してて、持っていたような気も、
だから、まずまず手に入りそうです、楽しみです。






おっかない方にお願い 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)12時48分37秒

定型詩はとっつきにくいのですが、CDは聴いて見たいのです、
東芝EMI「枡野浩一プレゼンツ/君の鳥は歌を歌える」ですね、
取り寄せに行って見ましょう。

それこそ何も知らずに頼みますが、枡野さんから私、脅されたり薦められたりはしてませんよね?
でも確信はあるのですよ、聴いて見なければわからないのですが。

ちなみに田中庸介さんご紹介のTRC(図書館流通センター)は、
長らく会ってない友人が働いていますね。私にはここを通して買えそうもありません。
なにせクレジット・カードがありませんし作れません低額所得者なのです。

コンビニでの取り寄せはおいしいのですが、あれは何でも頼めるのか知らん。
なんか安い本で試してみたらよさそうですね。






関係ありませんが。 投稿者:山岡 広幸
 投稿日:02月06日(日)12時27分25秒

枡野さん、
CD、新宿タワレコで面置きされてましたよ。






本の流通を、 投稿者:田中庸介(提案モード)
 投稿日:02月06日(日)12時25分44秒

出版社->取次->書店という経路じゃなくやろうとする動きってあるでしょ?
セブンイレブンの物流のネットワークに載せて、コンビニで本を買えるというのもあるし、
それから、インターネットで本を買えるサイトもありますよね。
たとえば、これです↓
こういうのって、使い勝手はどうなんでしょうか?
お試しになった方、教えてください。


http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=99045840





詩集にかぎらず、今は大手が出した本でも、 投稿者:おっかない枡野浩一
 投稿日:02月06日(日)12時01分05秒

地方では入手困難で、
「書店で注文して取り寄せ、中身も見ずに買うしかない」という、
不幸な状態になっていると思います。
なぜなら、たとえば私の短歌集は初版八千部出ているのですが、
全国には八千以上の本屋があり、
すべてに一冊ずつ行き渡らせても全然売れない、
だから都心を中心に平積みで売って、
地方はあとまわし……というのが、すべての出版社および取次の考え方なのです。

しかしたとえば、私の企画したCDは東芝というメジャーな会社が出してくれましたが、
これもプレスは八千枚。CDの場合、
全国のCD屋に一枚ずつ……という流通のさせ方をするようで、
すると都心では、
ある店でたった一枚が売れてしまったら品切れ……という状態になります。これでは
本よりも売れにくいでしょう。結局、注文するのが一番早いとなってしまいます。

そういった現状の中で、
それでも小さな書店の頑固なおやじさんが、
自分の気にいった詩集を買い取り(売れなくても返品できない)までして、
ひっそりと並べ、
ある読者がいつかそれを手にとる……などという、ロマンティックなことを
期待するしか、しょうがないのかもというようなことを昔、
早坂類さんは「ユリイカ」に(もっと魅力的な文章で)書いていました。

もちろん、ひとつのやり方が、すべての詩人に有効なはずはない。
やり方は、何通りもなくてはならないと思います。
ですから、一本指さんのように詩集と出会える人はそれをやればよいのでしょう。
私は微力ながら、できる範囲で田中庸介詩集・高岡淳四詩集を宣伝してきたし、
彼ら自身も、まだまだやるべきことはたくさんあると、認識しているようです。

あるひとつの考え方を実践している人が、そのやり方の「正しさ」みたいなものを
主張しはじめると、
それ以外のやり方をしている人たちは、自分たちのやり方が否定されているように
感じるのかもしれません。くり返しますが、
やり方は何通りもなくてはならないはずです。



いくつかの掲示板に、同じ話題が分散しているようで、
田中庸介さんはわざと、ここ以外では別の角度のつぶやきを書き込んでいると、
私は読みました。
私のホームページの「枡野浩一の近況」にも、
関連すること書き込みましたので、よろしかったらご一読ください。



http://talk.to/mass-no





改めてご挨拶を 投稿者:一本指
 投稿日:02月06日(日)11時33分16秒

大して名乗りもしないで二回も枝に踏みこんだ発言を、
してしまったような気がしますので改めて。

妖怪の一本指と申します。本になる様な物は何も書けません。
そういう物がここに書いてはいけないとは重々知っておりましたが、
今や書店で手に入る本には限りがございます。
体裁はいくら悪くてもTokyoポエケットで数百円で売られる、
コピーペーパーの束に新鮮な魅力を感じております。

清水さまには先日のTokyoポエケットにて本を三冊買わせて頂きましたが、
金額に一時凍ってしまった私にとくとくとお値段を説明させてしまって申し訳ございません。
(未だに恥ずかしい)

所で「書を捨てよ、街に出よう」は最近、映画を見る機会がございました。
寺山修司の世界が本当に活字から引き剥がされて拳を振り回している、
その拳が私の鼻先を掠めて行った実に暴力的な快感でした。
映画ではなくて、そもそもは野外演劇だったというのが本当なのかもしれませんが、
「書を捨てよ、街へ出よう」は詩の活字を本当に千切って捨ててしまった暴力の魅力ですね。

ああ、でも、「活字」、字の中で精一杯、食み出そうとして生きる詩の方向性、
先日、田中庸介さんご本人にオススメ頂いた「山が見える日に、」をやっと手に入れまして、
行から行、語から語、字から字、へと、散り散りに千切り、散る桜に擬して降りかかる、
乾き切ったこそばゆさに触れられたご縁をこの場を借りて感謝を申し上げたく存じます。

それから、山岡さまには間に入ってしまって、失礼致しました。
こうお呼びしては失礼なのですが、萩原健次郎さんの「文屋」サイトのリンクを通して、
「みーぽん」さんのサイトには時折、お伺いしておりました。

私も、というか、現代詩以上に児童文学、いえ、本当は童詩に一番関心がありまして、
「現代詩手帖」と一緒に福音館の児童雑誌まで買って帰るのですが、
本職はゾンビのような肉体労働者でして、レジ前の好奇な視線を浴びまくって帰ります。

ただ、現代詩と児童文学は扱われ方がどうしても違わざるを得ないのでしょうか?
児童文学の扱われ方に引け目を感じるのが実に悔しい事が頻りです。

「みーぽん」さんの作品はやわらかいけれども次元の大変に高い俯瞰から見詰めていらっしゃる、
その鋭利に澄んだ視線に圧倒されるようで、また、作品をお伺い致したく存じます。

それから、枡野さん、田中庸介さんもそうなのですが、
実は大変におっかない人なのだと思っておりまして、今も怒られる事を覚悟していますが、
確かにインターネットのシェアテクストは支払いの方法が私には大変に難しくて、
実際は使っておりません。でも、Tokyoポエケットの経験に限って申し上げれば、
青木栄瞳さんの「バナナ曲線」がポエケット時点で出ていませんでして、
後日、こちらの清水さんに年明け草々に無理をお願いしまして売っていただきました。

今、私が書店で買う詩集は四割、即売会で買う詩集が三割、
著者に無理をお願いして売って頂く詩集が三割です。
私は詩人でもなんでもありませんから寄贈された詩集は手元に殆どありません。
その買った蔵書の六割は書店を通さずに買っているのが現状です。

もちろん、田中庸介さんが別のサイトの掲示板で「話がかみ合わない」と思われるのはもっともですが、
正直に申し上げて出版コストや出版社や書き手の立場以前の問題として、
角川書店や思潮社の様な大手出版社の詩集は新刊でも地方では入手困難で、
詩集が安いの高いの価格の問題ですらありません。
売れない物の流通を考えてくれとは思いませんから、詩集入手のための奔走はやめられません。
Tokyoポエケットは日本の詩の中でも氷山の一角、けれども、あらかたは書店では手に入りません。
恐るべき事ではないでしょうか?
いくら書き手が懐を痛めずに本を出しても私には本屋では買えません。
田中庸介さんの「山が見える日に、」を探し始めたのは実はオススメ頂く以前で、
二ヶ月前から探し始めたのです。

山本博道さんの詩集も不勉強ではいけませんから、やっぱり読ませて頂きたくて、
「本をさがす」サイトで調べました。思潮社から二冊詩集を出されているのですね。
早速、これから、山奥の本屋に取り寄せに出掛けたいと思います。

改めて、失礼がございましたら、ご叱正を頂戴できましたら。






梅一輪ほどの 投稿者:青木栄瞳(代筆:清水鱗造)
 投稿日:02月06日(日)10時34分49秒

>松本和彦さま

はじめまして。
5月3日、自由が丘、もみの木画廊、朗読会フェスティバル
(代表:駒田克衛)
高橋馨さんにも、作品展と朗読会(昨年は参加)、お声を
かけたのですが、今年はお休みということでした。
今年はゲストの方、昨年の倍にふくれあがりまして、約20
名の4時間です。(超満員)
そのあいだに、若い方々(ちるさんズの5人組など)、1篇
ずつでも朗読をと、青木、企画中です。
(若井方々に今回も、受付、裏方、お手伝いお願いですが
いかがでしょう……)






御無沙汰非礼御詫申上候 投稿者:山本博道
 投稿日:02月06日(日)09時47分50秒

崩れるらしいけど、いまはいいお天気です。
◎関さん/メール読めずに、ここに書かせてしまい
 申し訳ありませんでした。

◎清水鱗造さん/長い長い郵政省メール、お読み戴き
 お手を煩わせました。<イッてしまうと危ないって
 ハタで見ていると思うけど>と詩集100万円問題について
ゴタクを並べ立てたのは、このぼくです。

さて、懐かしや、鱗造ちゃんの黄金時代記録。わが青春の
一ページでもあったわけです。まぁ、ぼくの場合はうんと
悲惨だったけど。「騒騒」かぁ。どーしてんでしょうネ?
みんな。山口さんは、あれだけど。ぼくネ、鱗造ちゃんが
清水哲夫で投稿してて、えッ?何で清水哲男が?(哲男さん、
すっかりご無沙汰いたしております。お元気ですか?)
って思ったことあったっけな。それで<鱗造>って改名(?)して
誰だったっけか、そんな必要はないのにって手帖の投稿欄だ
ったか何かで言っていて、いま、ふっとそんなことなど
思い出していました。林静一(?)、手帖の表紙も懐かしや。
 ぼくはネ、鱗造ちゃん、やっぱり「身捨つるほどの祖国は
ありや」って思ってんだよ。そんでネ、ぜんぶ幻想なんじゃな
いか?って。ここに、いることもネ


100万円問題と「書を捨てよ、街に出よう」の志向を含む、詩書出版 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月06日(日)08時45分10秒

今日の朝は、題のようなことをこだわってみます。

寺山修司は「書を捨てよ、街に出よう」という言葉に、書ばかりで何を
いう、イメージは書以外のところにあるじゃないか、というカウンター
パンチを含蓄させているように思います。
これはまさに、書を愛すな、ということを言っているわけではなくて、
詩人は自分の作品をアピール、読んでいただくために、街に出てともか
くも自分の存在を知ってもらおう、ひいては自分の書を読んでもらおう
ということも言っている。さらには、そこから「書」にフィードバック
できますよ、ということもいっているような気もする。

しかし、朗読でさえ恥ずかしい(僕も含む^^)書き手の存在を、そんな
におおっぴらにアピールすることは、やりにくいし、鶴見俊輔のいう、
限界芸術の立場(誰でももっている)がいちばん純粋でいいんじゃない
か、という感じにもなる。寒山拾得のような詩禅一如の生活を送り、あ、
いちばんじっくり生活をしている人が実は、いちばんの禅の修行者だった、
みたいなことに気づく(森鴎外の「寒山拾得」参照)。

でもだいたい、人間って、いろんな場所で、それぞれ別な顔を見せるの
は当たり前だから、全部ごった煮で、含んでいることも、アリですよね。
100万円問題は、そういう問題を含んでいるから、重要な感じ。
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あ、香さん、遅れてますが、2月中に28号を印刷に出す余裕が見えてきました。
29号もすぐに出したいと思います。






今日は朝から雨です。 投稿者:
 投稿日:02月06日(日)07時05分49秒

清水鱗造さん、久しぶりに書き込みます。
ここは、とてもめまぐるしく回転していますね。
清水さんとRonさんのは写真入で掲載されるのですか?

関さん:DM、問題なく読めました。
ご参考までに:
書式をリッチテキスト(HTML)にしてメールすると、文字化けして読めないと
返事してくる方が、つい最近までいました。受信者の中には、とても古いソフ
ト(電信八号)をまだ使っている方が居たのです。わたしが初めて会社で支給
されたPCの、電子メールソフトが電信八号でした。ソフトの世界だけは、古い
ものを磨いて使うという訳には行かないようです。バージョン・アップという
磨き方はあるにしても、もう電信八号など消えてなくなっています?から。
(まだ電信八号の方、済みません)

追伸:IT技術の完成で感性は、閑静な地方も選ばず、官製でない歓声がこだまする。






月のない、月夜 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月06日(日)01時01分02秒

松本和彦さん、樋口えみこさん、一本指さん、ちよさん(山岡さん2人いらっしゃる
ので)、あれ、ほかにも今日書き込んでくださったかな。ありがとうございます。
そして、はじめまして。
東の空に月は見えませんが、月が通過した感じが。






100万円問題。投稿欄の黄金時代 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月06日(日)00時55分05秒

投稿欄では、僕は最初1973年の石原吉郎さんが単独で選者だったときに
投稿したのですが、その後の志郎康さん、清水昶さん、あとどなたでし
たっけ、そのときに続けてました。最初に投稿して、掲載されたときに
は1冊「現代詩手帖」を謹呈ハンコを捺して送ってきてくれました。
このあいだ、八木忠栄さんを交えた「ミッドナイト・プレス」の座談会
をやったときに、「投稿欄」の人に雑誌を送るはずはない、と言われま
した。たぶん、清水哲男と間違えたのかな。(その後原稿料を間違えら
れたこともあります)僕の本名は清水哲夫ですので。彼もてっちゃんと
呼ばれているらしいですが、僕もてっちゃんと呼ばれていて、しかもじ
つは僕の祖父も山口の出です。なんか不思議な感じもしますが、彼にも
投稿欄でいくつか選ばれて、作品が掲載されたことがあります。
生活的には半学生の時代だし、女性問題(^^)もありましたから(くわし
くいえば、僕は狂っていたかもしれません^^)、なんか中途半端な感じ
ではありました。
そのころ、浦辺明彦(若井信栄)、瀬尾育生、が僕に同人誌をやらない
か、と声をかけてくれて「夜行列車」という同人誌が始まりました。
また、学生運動はなやかなときでもあります。僕はまったく学生運動
には興味はなかったのですが、瀬尾さんも浦辺さんも直接かかわった
と思います。たぶん、学生運動が女性関係に僕の場合は、すりかわった
のではないのかとも思います(かなー?)。
このころ、僕たちの世代では、やはり、黄金時代でして、少し前の、帷子
耀、や金石稔、芝山幹郎(後に「騒騒」という、なんとなく「凶区」の
あとを次ぐような感じの雑誌を出したと思います、一方で、黒テントや
赤テントのアングラ演劇の全盛時代でもあります、その頃は)。
その前が清水昶の「夏のほとりで」が村上一郎が絶賛するかたちになった
ような時代なのかな。
「現代詩手帖」の投稿欄というのは、上のように、いつもそれぞれの時期
の黄金時代を形成しているのだと思います。いま、ちるさんズの成田ちる
さんや、シルさんとか、田添さんとか、の黄金時代なのかな。
なんか、でも、僕のころの黄金時代とは違っちゃてる、という感じはあり
ます。それは、本欄のほうからの印象からきているのでしょうか。どうも
動きがない、読まなくてもいいのではないか、ほかの先輩の詩人も、読ま
ないほうがいい、とか言っているのを聞いたことがあります。あるいは、
読んでいない、だったかな。しかし、まあ、ほんとのところは、じゃあ、
ほかに何の詩の雑誌を読むのか、となりますね。でもやはり、投稿欄だけ
は興味深く読みます。当時の、鮎川、石原、といった詩人が亡くなって追
いつづけなくなり、いつもあまりよくないと思われる詩も載っている(本
欄に)ように感じたからかもしれません。
そのうち、100万円問題、があらわになる、顔入りプレゼンテーション詩集
が、たぶん、それでないと稼げない、というかたちで露わになってきます。
なかにはとてもいい詩集があるので、僕も読んで評価しつつあるのは、そ
れはそうなのですが、それが前面に誌面に現れている感じが、いまします。
この感じは正しいのではないでしょうか。これは、正直なところ、深く関
係した(いまもしている?)雑誌としては、それは残念だと同時に、「なん
かヘン」という感じがします。

ある人から(名前を伏せる、出しちゃっていいのかな^^。いちおう出さない
ですけど)、郵政省メールで、「イッてしまうと危ないなとハタで見てると
思うけど」と書いておられました(^^)。まあ、そのとおりですが、(^^)、ど
うも僕の性欲の強さにも関係あるのかな(ないかな)。
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念のため、早めのバックアップをとっておきました。
今日の分で1ファイルになってしまいました。
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山本博道様 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月05日(土)23時40分29秒

ごめんなさい。しみりんさん。私用メールです。
山本博道様。恐縮です。山本さんからのメールはちゃんと届いて読めています。
添付データはつけませんでした。
こちらのせいかもしれません。
同時期に出したkaokiさんへのメールはちゃんと読めるかしら。
「ボルドーの白」いただきました。
ありがとうございました。苦味があっておいしそうです。
ゆっくりと味わわせていただきますね。
まだ寒いけれどもうすぐ春ですね。
お元気でお過ごしください。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



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