編集室/雑記帳(1999.10.22〜11.8)
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編集室/雑記帳(1999.10.22〜11.8)


どうも。 投稿者:hiro-y@学校
投稿日:11月08日(月)16時24分17秒

昨日はみなさんどうも。
終電の1本前に乗れました。
2次会どころか、
4次会まであったんですよー。>須永さん


http://park.millto.net/~hiro-y/



穏やかな1日 投稿者:須永紀子
投稿日:11月08日(月)14時36分41秒

みなさま先日はお会いできて、とてもうれしかったです。
清水さん、ほんとに天使が通ったようですね。
わたしはそれが苦手で、お酒がもう少し入っていれば
しゃべり続けたと思います。
桐田さん、サンドウィッチおいしかったです。
バーボンもごちそうさま。
紅子さんにピアノのお話聞きたかったなあ。
清水さん、缶コーヒー代、払い忘れました。
今度集まったときでよろしいですか。
マントヒヒの話、とってもおもしろかったです。
森原さんは、ちょっと元気なかったけど、おやせになって
若返りましたね。
布村さんにやっと会えてよかった。
思っていたより明るい感じの方でした。
hiro-yさん、奇妙な集まりだと思ったのではないでしょうか。
20代、30代がほかにいなかったですものね。
関さん、登山ルックが決まってましたよ。
美肌はどうやって保ってらっしゃるんですか。
二次会、行けなくてほんとに残念。
詩の話もっともっとしたかったです。
昨日来られなかったみなさんにもお会いできると
いいなあと思います。




むだんけっせきすみません 投稿者:tiki
投稿日:11月08日(月)12時50分40秒

ちょっとばてまくっていて
うかがいたく申し上げていたのに
体力気力かきたてられずごめんなさいでした
いけませんめっせーじも事後になってしまって
もうしわけないです

車座だったのですね、これからも、楽しみに読ませて
いただきます>ぶーびーとらっぷ
いつか、また、はれた日に




ありがとうございました。 投稿者:田中宏輔
投稿日:11月08日(月)11時10分17秒

。。。清水さま。


   粟津さん、栗田さんへのご送付のこと、ありがとうございました。
     ヤリタさんへは、関さんか、どなかか送られているのでしょうか。

   みなさんが送られている方の名前がわかれば
     いいなあって、思います。

   プライバシーの問題がからんでますね。
     ううん。

                            あっちゃんブリゲ。。。




sanpo 投稿者:
投稿日:11月08日(月)10時43分03秒

御苑散歩とおしゃべり楽しかったです。
ちょっと泣いちゃったけどごめんね。

いつもことばだけが届いた
目をつむって受け取っていた
目をあけるとそこに
ことばよりも語りたがっている
からだがあって
ことばはそこから聞こえてきた
すべてを伝えたいもどかしさに
声はぐぐもったり高まったりして
とぎれた
その目にたたえられたことばを
読もうとして
わたしたちは沈黙した


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



御苑散歩の次の朝 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月08日(月)09時25分57秒

いろいろ、お話しできておもしろかったです。あれだけ雑談時間が
あると、10人ぐらいでも相当話せますね。

あまり風のない広い庭
いろんな傷が 集まったのかな
車座の上にひとしきり
天使が通る

西の空に消えたりできたりする雲
大きな木の下
薄い羽が通るときにも
僕たちは唇を動かさずに
果実と傷について
話している

------

遠い街の部屋にいるしろくまさん





今日はこんな日でした 投稿者:しろくま
投稿日:11月07日(日)23時21分33秒

少し明るい
曇り空を
半分見開いた瞳から吸収して
僕の心も
少しは明るくなって

雨が
降りそうで降らない
湿気は
心を落ち着かせてくれる
少し
潤してもくれる

膝を抱えたまま
頭は壁にのせて
ずっとずぅっと
ガラス越しの空を見る

見ても見ても
変わらない景色で
嬉しくなる
僕が何を言っても変わらない世界が
愛おしくなる


_____________________________
思ったまんま。手直しもしてません。
みなさま御苑(そして2次会も)楽しまれたでしょうか。
良い作品を書く機動力になったことでしょう。
ふみふみ、いつか参加させていただこうっと…。


http://www.yorosiku.co.jp/itk/



rain drops 投稿者:
投稿日:11月07日(日)10時54分50秒

雨の中を歩くのも好きです。
少し寒いから暖かくしてきて。
おむすび四個つくりました。
メイクかんぺき。
しろくまさんもふらりと来るといいな。
杵子さんは新幹線に乗ったかしら。
さあ、須永さんと池袋で待ち合わせ。
あっ、洗濯物お部屋に干してから出かけます。




行ってらっしゃいませ 投稿者:しろくま
投稿日:11月06日(土)23時34分18秒

みなさま、明日は御苑にお散歩なのですね。いってらっしゃいませ。
お天気になるといいですね。
母からは明日天気が崩れる、なんて聞きましたが…。
みなさまの力で雨雲など吹き飛ばしちゃって下さい(爆)

私は近年よく皇居の周りでぼんやりしてます。
最近行ってないなぁ…。

あ、それでは。


http://www.yorosiku.co.jp/itk/



そうそう、 投稿者:hiro-y
投稿日:11月06日(土)23時03分04秒

清水さん、突然ですが、
出版のことですこし相談したいことがあるんです。
田中庸介さんに勧められて。
詳しくはぼくの掲示板を見て下さい。
あした、楽しみにしてます〜。ではでは。


http://park.millto.net/~hiro-y/


下の補足 投稿者:清水鱗造 投稿日:11月06日(土)20時56分36秒

もちろん、はじめに090をつけます。




ケータイ番号 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月06日(土)20時51分59秒

僕の携帯電話の番号は、「パイレーツ」(最近人気がなくなったかな)という
題をつけてあります。ほら、あの胸の谷間をぎゅっとしたりするあの2人組です。
全部公開することはできませんが、2桁をのぞいて公開しておきます。残り2桁
を知りたいかたはメールください。明日ケータイを使われる方。

やー、いい[ここはひみつ]、むぎゅ、乳(ちち)
8   11   ??      6   77

なお、知っている方は書かないでくださいね。(^^)


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



御苑散歩についてのまとめ 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月06日(土)20時45分36秒

えーと、明日なので、この辺で明日の予定のまとめです。

御苑散歩のほうは、下のURLにまとめてありますので、ごらんください。
2次会は4:45からです。

場所は「呑者家(どんじゃか)」、住所は「新宿区新宿3-9-10」です。
ここの電話番号は3341-2497です。ここに4:45ごろ、入ります。(1Fです)
注意してほしいのは、チェーン店で同じ名前の居酒屋が、東口の方向に2つ(?)
あることです。本店です。ここは御苑に近いです。
もう、雨天決行です。
今後、BTの集まりは、この店がよかったら、御苑プラスこの店にしましょう。
僕は、ワンパターンに凝る性質でして。
ちなみに3000円で飲み放題のコースにしようかと思います。
つまり、御苑代200円、飲み代3000円、交通費で約4000円あれば参加できます
のでふるってご参加ください。店では20人ぐらいで突然行っても大丈夫だと
言っていました。ただし、御苑の地図を見ていたら、抹茶をいただく茶室なる
ものがありますね。あれに行くとすると、それに1000円ぐらいプラスかな。
でも、広い芝生で無意味な時間を過ごしましょう。(^^)

いい服を着た人は、ピクニックシートを持参してください。僕も1枚もって
いくかな。これで計3枚はあります(関さんのも含めて)。
直接、2次会に行く方に、長尾さんの町の説明を引用しておきます。

> 伊勢丹がある通りというのは新宿通り、紀伊国屋もありますね。明治通りの交差点を過ぎてコタニが右側に見えて、
> 明治通りよりも大きい道とぶつかるとそれが御苑通り。で、ピットインの向かい側あたりにあります。しかし、どっちが本店かわからないなぁ。
> 私がよく行っていたのは、新宿通りに近い方でした。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



代返(笑) 投稿者:hiro-y
投稿日:11月06日(土)18時15分25秒

成田ちるさんは都合がつかないみたい。
よろしくとのことでした。


http://park.millto.net/~hiro-y/



明日の御苑散歩 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月06日(土)09時44分07秒

今、青木栄瞳さんからTELあり、森原智子さんも来られる(かも)、
とのことでした。

関さん、28号は校正段階でまた止まってて、29号も年内にと考えて
おりましたのですが、29号は1月かな(ー?)。その締め切りです。
それが11月末なのかな(?)。あ、いいかげんでごめんなさい、
ふーちゃん(と呼んでみる^^)。

あっちゃん、粟津則雄さんには、青木eimeさんがいつも送っている
そうです。粟津さんはランボーがめちゃくちゃ好きなんだろうな、
と推測してます。

hiro-yさま、成田ちるさんが青木さんに言っていたという、男とは
hiro-yさんのことでしたか。僕は、きたないジーンズと、ウィンド
ブレーカー(紺)を着ております。美人が多い集団が目印です(ほ
んと)。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



シメキリ 投稿者:
投稿日:11月06日(土)00時59分44秒

清水さん
いつもお世話になります。
太るのはストレスかも。詩なんか読まずに外に出るべし。
シメキリって何のことでしょう?
BT29はまだですよね。28も出ていないし。
須永さん
クルマですか。びっくり。頑張って、でも気をつけて。
「雨期」はまだかな?
hiro-yさん
成田ちるさんも連れてきて。
あっちゃん
「栗」のおいしい季節ですね。お土産に買ってきた栗餡のお餅おいしかったです。
ダブル栗先生によろしく。
もう寝よう。




御苑、ぎょえん、ギョエン 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月05日(金)20時54分00秒

呑者家(どんじゃか)でしたか。どうも貪者というのは、どういう
のかな、むやみに飲み食いするものの謂いかな、とか思ったのでし
た。それから、新宿駅東側に3軒あるというのは聞き違いで、2軒か
もしれません。

須永さん、それくらいで大丈夫です。ちょいともうじき休みがあり
そのときに28号をあっというまに完成という具合にいきたいと思い
ます。関さんとは家が近くなんですね。

あっちゃん、粟津さんと栗田さんにはこちらから送っておきます。
(27号)


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



あのー。 投稿者:hiro-y
投稿日:11月05日(金)20時49分31秒

お久しぶりです。すっかり寒くなりましたね。

> 成田ちるさんのお友達の男の方が
たぶんぼくのことです(^^;)。きっと。
どうしようか迷っていたのですが、
行ってみようと思いますので、
よろしくお願いします。>みなみなさま


http://park.millto.net/~hiro-y/



日曜日は 投稿者:須永紀子
投稿日:11月05日(金)17時10分49秒

関さんと待ち合わせて御苑に行きますので,よろしくお願いします。

原稿遅れそうです。
実は先週から教習所に通っています。
「マル高」って感じですね。
頭のなか車でいっぱい,夢にまで見ます。
そんなわけで,清水さん今月いっぱい待って
くださいますでしょうか。




ちょっとした訂正です。 投稿者:田中宏輔
投稿日:11月05日(金)12時50分37秒

。。。清水さま。


   掲載された自分の作品を、ではなくて、掲載された自分の作品に対する選者の方の
     お言葉を、でした。

                         
                           あっちゃんブリゲ。。。  



そんなことおっしゃらずに、そうおっしゃっていただいて。 投稿者:田中宏輔 投稿日:11月05日(金)12時46分28秒

。。。関さま。


   そんなことおっしゃらずに、どうか京都に来られた際には
     ご連絡ください。ガブッとかみついたりしませんから。

   ときどきかみつきますけど。
     (恋人には、ですよ。)

                            あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   そうおっしゃっていただいて、ほんとにうれしいです。
     この間、伊原さんの「分裂機械」に作品を大栗したのですが

   あっ、お送りしたのですが、それが、ことし最後の詩になります。
     ことしの残りは、来年3月に出される「ばらまど」用の小説の第1章を

   書いて過ごすことになりそうです。
     あと、年賀状を書いて出すことぐらいだと思います。

   だといいなあ、と思っております。
     あっ、清水さんに、ほんとに厚かましいお願いがあります。

   BT29号、いつもいただいております部数よりも2部多くいただけますでしょうか。
     拙詩集をお送りさせていただいた方々のなかで、とてもうれしいお返事をくださった

   方がいらして、BTをお送りしたいと思っているのです。
     あるいは、清水さまの方から、お送りくださっても、ありがたいです。

   粟津則雄さんと栗田勇さんです。
     粟津さんは、いっとう最初にお返事をくださった方で、ありがたいお言葉をいただきました。

   栗田さんは、ぼくがもっとも好きな詩人のひとり、ロートレアモンの「マルドロールの歌」の
     あのすばらしい翻訳をなさった方で、お返事をいただいたお葉書で、お名前と

   文面を拝見させていただいて、胸がキュンとなりました。
     「これからの作が楽しみです。」というお言葉にジーンときました。

   詩集を出していいこと、うれしいことって、いろいろありますけど
     自分が尊敬している、好きな方にも読んでいただける、ご感想をいただける

   ってこと、こんなこと、詩集でも出さなければ、めったにあることじゃなさそう
     ですものね。

   170冊お送りして、いま20通ぐらい、お返事いただいています。
      毎日、繰り返し繰り返し、いただいたお便りに目を通しています。

   むかし、投稿していたころ、一日に、20回くらい、掲載された自分の作品を
     ながめています。と、前の前のユリイカの編集長の歌田さんにお話したところ

   「かわっていますね。」と、おっしゃったことがありましたけど
     その癖はいまも同じで、好きな曲でも、20回くらい繰り返して聴きます。

   ひつこい性格なのかもしれません。


   よろしくお願いいたしますぅ。

                         あっちゃんブリゲ。。。

   
   
     




呑者家 投稿者:長尾高弘
投稿日:11月05日(金)00時05分14秒

「どんじゃか」はこういう字だと思います。10年前によく行きました。
懐かしいなぁ。前の会社で同僚になった人々と行きました。あるときは
眠ってしまったら鼻毛に放火されました。大声を出してどんじゃかには
いられなくなって隣の池林坊で飲み直したけど、やはり眠ってしまいました。
朝まで飲めちゃうんですよ。どっちの店も。
ほんの100mも離れていないところに支店があります。でも、3つあると
いうのは知りませんでした。伊勢丹がある通りというのは新宿通り、
紀伊国屋もありますね。明治通りの交差点を過ぎてコタニが右側に見えて、
明治通りよりも大きい道とぶつかるとそれが御苑通り。で、ピットインの
向かい側あたりにあります。しかし、どっちが本店かわからないなぁ。
私がよく行っていたのは、新宿通りに近い方でした。では7日に。




もうひとつレスポンス。 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月04日(木)22時28分09秒

しろくまさん、受験たいへんですね。『舞姫』は高校1年のときの教科書
にありました。鴎外の小説は、だいぶ読みましたが、『諸国物語』など
の翻訳もいいです。岩波の鴎外選集だっけ、あれはだいぶ持っています。

あっちゃん、いただいた散文詩は、後ろのほうが強烈になっていますね。
でも、ゲイの性愛の現場というか、僕もよく知らない景色も出てきますし
おもしろいと思いました。ちかぢか、新着テキストでも公開します。

関さん、楽しいご旅行だったようですね。駿河さんもけっこう奈良とか
行ってるんですね。フットワークが軽くて羨ましい。関さんのサイトの
ヤリタさんのリポートも読みました。桐田さんの北村太郎の会の報告も。
僕はこのごろ3キロぐらい太ってしまいました。69キロ、これは僕はいま
までの最高です。落とさないとまずい。夜更かしでもしようかな。

この下に書いた詩集25冊というのは、ちょっと大げさでした。薄い同人
詩誌も含んで、それぐらいでした。^^

長尾さん、下のように2次会の概略決まりました。よろしくご参加くださ
い。

僕は、先導獣のタイプではないので、みなさんよろしくご指導おねがいし
ます。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



御苑散歩、もうじきです。 投稿者:清水鱗造
投稿日:11月04日(木)21時20分59秒

ここんとこ、忙しかったー。でもなんとか片がついたので、日曜に
は気分好く散歩およびお酒、できそうです。

今日、午前までちょっと詩集を25冊ぐらい読みました。そしたら、
青木はるみさんの詩集ともう一冊届いて、これはさすがに午前には
読めませんでした。

で、とりあえず、7日の御苑の話を書きます。4:30ごろ閉園というの
はおわかりですね。
2次会は「貪者か」(どんじゃか)本店(註:「か」の漢字不明)で
やりたいと思います。
住所は「新宿区新宿3-9-10」です。ここの電話番号は3341-2497です。
ここに4:45ごろ、入ります。(1Fです)
注意してほしいのは、チェーン店で同じ名前の居酒屋が、東口の方向
に3つあることです。本店です。ここは御苑に近いです。
ここは倉田さんに教えていただきました。彼は雑誌の仕事がたまたま
その日、夜ひっぱられるということで、来れないそうです。こっち立
てればあっち立たずで、困ります。
もう、雨天決行です。新宿に慣れた方に説明しますと、伊勢丹
のある通りをまっすぐ行って、右に曲がり御苑通り(?)に面してい
るそうです。
今後、BTの集まりは、この店がよかったら、御苑プラスこの店にしま
しょう。僕は、ワンパターンに凝る性質でして。

ちなみに3000円で飲み放題のコースにしようかと思います。つまり、
御苑代200円、飲み代3000円、交通費で4000円あれば参加できますので
ふるってご参加ください。店では20人ぐらいで突然行っても大丈夫だ
と言っていました。ただし、御苑の地図を見ていたら、抹茶をいただく
茶室なるものがありますね。あれに行くとすると、それに1000円ぐら
いプラスかな。でも、広い芝生で無意味な時間を過ごしましょう。(^^)

そうそう関さん、ピクニックシートですね。僕は汚いジーンズで行きま
すので、地べたに座れますが、いい服を着た人は、ピクニックシートを
持参してください。僕も1枚もっていくかな。これで3枚ですね、関さん。

成田ちるさんのお友達の男の方が参加されると、eimeさんがおっしゃっ
ていました。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



7日 投稿者:長尾高弘
投稿日:11月04日(木)18時40分58秒

7日ですけど、昼過ぎまでちょっと予定があるのですが、2次会があれば参加できると
思います。もし場所等が決まっているようでしたら、教えてください。




追伸 投稿者:
投稿日:11月04日(木)16時58分16秒

ご主人のいぬまに失礼・・・
下の記事、アップしました。
あっ、京都には萩原健次郎さんもいたのでした。わすれていでごめんなさい。
河津聖恵さんも京都在住で飲みましょうと約束していたのでした。
ああこんがらかる相関図。
一人旅に飽きたらご連絡します。
実は金沢にお住まいの三井喬子さんにすばらしい全山紅葉の
白山を案内していただいたのです。もう死んでもいいと思うくらい美しかった。
三井さんは個人詩誌「部分」の発行者で最近詩集「魚卵」を出された方です。
好きな詩人に初めて会っても、他人の気がしません。
個人的なことは何も知らないのに、その人と深く交わっている気がします。
うれしいな。詩というもののちからではないでしょうか。
ではでは・・・


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



京都 投稿者:
投稿日:11月04日(木)14時48分06秒

ただいまあ。
と3日に旅から戻ってきた関です。
石川県は小松での詩とジャズのコンサート、ヤリタミサコさんといっしょでした。
楽しい報告、書いてくださったので、今日の夕方か夜rain tree にアップします。
美しい吉行和子さんの写真入り。
ご興味がある方はみてくださいませ。
それから桐田さんが北村太郎の会の感想を書いてくださったので
同時にアップします。
去年はいっしょに行ったのに今年は小松とダブって残念。
清水さん、自分のHPの宣伝ごめんなさいませ。
小松のあとヤリタさんと別れて、一人で京都と奈良を回ってかえってきました。
田中あっちゃんに会いたいようなあいたくないようなわたしでした。
ごめんねあっちゃん。
ヤリタさんの写真をご覧になったのですね。
すてきな方でしょう。
とにかく20数年ぶりの一人旅第二弾、楽しかったですう。
ところがきょう駿河昌樹さんから絵葉書が届いていて、
彼も奈良に行っていたらしい!!!
1にちに法隆寺に行ったと書いてあるのですが、わたしも2日に法隆寺、薬師寺と
回っていました。
ニアミスで残念!
ヤリタさんといっしょにあっちゃんと駿河さんと京都で落ち合っていたら・・・・
わたしたちどうなっていたでしょう・・・
ううむ・・・複雑な相関図が目に浮かぶ・・・なんて・・
でもお葉書によりますと駿河さんは法隆寺を目の前にしてひたすら詩を書いていたらしい。
わたしは一行も書けずに帰りました。
こんどは7日ですね。
ピクニックシートを2枚持参しますが、足りますでしょうか。


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オハヨウゴザイマス。 投稿者:田中宏輔
投稿日:11月02日(火)08時24分22秒

。。。清水さま。


   拙作、OKしてくださり、ほんとうにうれしかったです。
     友人のシンちゃんが、「ここまで書いていいの?」などと

   のたまいましたので、すこしビクビクでしたが
     清水さまがあっさりOKしてくださって、あっ、考え過ぎなのね、ぼくちん。

   と思いました。
     きのう、シンちゃんが来て、あることで話をしていたら

   考え過ぎちゃうの? 自分で自分を苦しめてるんじゃない?
     って言われて、ほんまやなあ、と答えました。

   ほんとですよね。

                         あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   gui詩gui詩のレポート拝見しました。
     ギンズバーグの追悼のときのお写真よりも

   はっきりくっきりかなりしゃなり写ってらっしゃるので
     お顔をしっかりきっかりたしかに拝見できてうれしいです。

   外科医、じゃなかった、下界離れしたマスターというかたにも
     お会いしたいと思いました。

   sleeeping dog、横向きスナフキンのお話、面白いです。
     ぼくは横向きのトドと言われたことがありました。

   あっ、ゾウアザラシでした。
     夏になると、プールに行って、ちっとも泳ぎもしないで

   日焼けしてましたから。
     (おなかがプクンと出てるので)

   明日はお休みなので、きょう、明日じゅうには
     分裂機械に送る作品を完成せようと思っとります。

   はよ、せんと、いかんばい。
     と何やら、あやしげな擬方言で、お便り終了しまっちゅ。

        
                              あっちゃんブリゲ。。。
     

   

   
     




お久しぶりです 投稿者:しろくま
投稿日:11月01日(月)23時43分58秒

なんだか勉強やらに追われまして、前回いつ書き込んだかさえ分からないのですが、
確か夏のハチミツ色の夕暮れの話を書いた気がするので、随分前のようです。

一昨日、お茶の水でライブをやりました。学友5人との初バンド・初ライブ。
緊張も失敗もしましたが、それでもみんなの心が溶け合ってお客様を包めたような気がして、
私は泳ぐように帰宅した布団の上で一人こっそり微笑んでいました。

我がHPも無事2周年が過ぎ、20000hitまでも後わずか。
最近書く詩は一皮むけて(と言っていいのかは少し首をひねりますが)、
今までのnotesに分類できず苦労してします。
ここら辺で1つ大更新を、と思うものの、そこは受験生。
やっちゃぁいけない、と自分にブレーキをかけてします。
とりあえず、『詩学』と学生向けコンクールに投稿し続ける日々。

そうそう、最近『舞姫』を勝手に現代文訳しております。
先生に言われて、初めて無謀な挑戦であることを気付くくらい、
何も考えず、心引かれるまま、こつこつと訳しております。
いつか出来上がったなら、隠しリンクにでもして日の目を見せてやりたいものです…。


なんだか近況報告ばかりになってしまいましたが、またちょくちょく覗かせていただきます。
こういう何気ない書き込みにも才能の片鱗が見えるような文を書きたいものです。
(『詩学』11月号 先田さんの記事を見て思わず何度も頷いていました)

それでは。


http://www.yorosiku.co.jp/itk/



少し、メールモード 投稿者:清水鱗造
投稿日:10月31日(日)16時20分19秒

ヤリタミサコさん、はじめまして。英詩をよく読んでらっしゃる
んですね。僕は英語の進歩がない(^^)ので、ちょっと習おうかな
とも考えています。でも、むりやりやってますけど。

香さん、やっかいな翻訳、ありがとうございます。英語圏の人に
俳諧を説明するのは大変ですね。写真、いつもながら、どこかし
らのどかな感じがして、いいです。Ronさん宛てのmailに書いた
川のtuneというのは、多少、香さんの写真も思いだしてたんです
よ。

桐田さんから御苑散歩に、参加表明がありました。kokoさんだっけ
お友達もご一緒にくるようです。

あっちゃん、いろいろと電話でお話しできて、また次のいろいろな
構想が湧いてきます。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html


秋の宅急便 投稿者:
投稿日:10月31日(日)07時19分39秒

What do you think?
文化的言葉は難しーーーーーい。




ヴィジュアルについて 投稿者:ヤリタミサコ
投稿日:10月30日(土)09時24分04秒

宏輔様。「甲虫」という字の中に、「田中」という字が見える、という見え方は、すばらしい
です。まさにヴィジュアルポエトリというのは、そんなふうに、視覚で遊ぶものです。
漢字の意味とか、へん、とか、つくり、とかにとらわれずに、見える自由さっていいですよね。
ちなみに「殳」という字を、sleepy dog に見えた友人がいて、それは、横向きのスナフキンと
見てくれた人もいます。
私の宣伝でごめんなさい。http://www3.justnet.ne.jp/~astroboy/YARITA2.HTM
に、ヤリタのヴィジュアル詩がありますので、よろしかったら見て下さい。




甲虫 投稿者:
投稿日:10月29日(金)15時03分05秒

あっちゃん。
拙詩の校正ありがとうございました。全く気付きませんでした。
いつも時間に追われてすっ転びながらアップしているのです。
わたしは「芋虫」も「甲虫」も好きです。
しみりんHPにおこしのみなさま、rain tree vol.14 を発行しました。
今号は嵯峨恵子さんの詩や映画評がたっぷり読めます。
もちろんヤリタさんのカゲキ田中宏輔評もお楽しみくださいませ。
明日からちょっと旅に出ます。
あとはよろしく。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



ありがたいでちゅう。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月29日(金)13時06分01秒

。。。ヤリタさま。


   お言葉、拝見して、ほっといたしましたですぅ。
     あっ、ここに来られたの初めてですよね? ここでお会いするのも

   かくべつ、たいへんうれしいです。
     「詩という魔物のしっぽを踏んづけた」という井原さんのお言葉、

   「ルナティックな見えないイレズミを生まれつき持っている」というヤリタさんのお言葉に
     うれしはずかしっ、という思いがしました。

   劣等感のつよい子がはじめて先生に褒められたかのような(ぼくは中学生まで
     頭の悪い子だとみんなに思われていました。中学のときの先生が

   ぼくのことを、知恵足らずのデブという感じで見ていたみたいです、ときどき
     放心したかのように、ぼうっとしていたからかもしれません)

   そんな思いでいっぱいです。
     もっと、もっと努力して、こころにとめていただける作を

   つくりたいっ、と思います。
     思っております。

   あっ、これで、ほんとうに帰ります。
     さっき、投稿したあとで、ヤリタさんの文を拝見して

  
   この文章をつづりました。
     また、ここで、あるいは、お電話、お手紙などなどでお会いしたいですぅ。

   
                                 あっちゃんブリゲ。。。
                                      




ビートルズ。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月29日(金)12時46分43秒

。。。清水さま。


   今晩、お電話にて、拙作について、お話させていただきたいと思っています。
     また、詩集「陽の埋葬」のこと、おこころにかけてくださって、ほんとうにありがたいです。

   詩集の題名を、ラテン語にしようとも思っているのですが、太陽を、「sol」にするか、「solis」にするか
     まよっていますが……。
   
「かきくけ、かきくけ。」や「王国の秤。」など、以前にプリントアウトして
     いただいた、目次にはなかった作品を入れてもいいでしょうか?

   400ページをこえそうですが……。
     ううん、ほんとうに、ご面倒をおかけします。

                                あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   おん作拝読いたしました。
     一個所、気掛かりなところがありました。

   「ちょっと疲れているぐらいがちょうといいのさ」です。
      「ちょうと」は「ちょうど」でしょうか?

    あっ、「甲虫」のなかに「田中」がいることを発見しました。
      「大好きだ」の言葉に、ほっこり。

    歩行に連動した読みの運動が、とても気持ち良かったです。
      ドイツの叙情詩って感じがしました。

    それほどたくさんドイツの詩を読んだわけではないですけど……。
      トラークルの名前を思いだしました。

    「何でもないように笑っている」というフレーズが
      いっとう好きです。

    きょうは、これで帰宅します。
      月曜までお休みなので、きょうはルンルンです。

    おなじ控室におられる講師の方に
      「きょうはご機嫌なんですね。」と言われました。

    鼻歌をうたいながら、コーヒーを飲みのみ、キーボードに向かってますから。

    フフン、フン、フン。

    という感じでですぅ。

                             あっちゃんブリゲ。。。      




The wasteless land.について 投稿者:ヤリタミサコ
投稿日:10月29日(金)12時25分52秒

宏輔様、「さん」なんてあったってなくたって、まったくどうでもよいことです。現に、
外国人は私のことは、hi yarita と書いてきますよ。なので、気にしないでください。
分裂機械の井原さんにも、この評を読んでいただき、ふたりで、この詩は近年まれにみる傑作で
あると、結論しました。
井原さんは、この詩で、あつすけさんが「詩という魔物のしっぽを踏んづけた」と言っていま
した。私も同感です。ルナティックな見えないイレズミを生まれつき持っている、そんな輝きを
感じています。




青木栄瞳さんの詩集のことなど。 投稿者:清水鱗造
投稿日:10月29日(金)08時56分16秒

あっちゃん、原稿届きました。ありがとうございます。「無限」についての文章・資料
もゆっくり拝見させていただきます。

青木栄瞳さん、表紙に詩集刊行うたっておきました。HTMLの目次にはまだうたっており
ませんが、ちかぢか更新しておきます。
あっちゃん、大冊の詩集の進行、僕がむごい怠け方をしているあいだに、ウチの少年(関
さんの言い方)が暇なので手伝ってくれて、青木さんのを先に出すことになりました。あ
っちゃんの詩集のDTPもウチの少年がやると思います。青木さんのをやってる途中で、DTP
のものすごいいい環境ができあがりましたのでした。田中さんのは、そちらでやります。
青木さんのは長尾さんの『イギリス観光旅行』のやり方、ただ表紙カバーの4色は、フィル
ム出力まで、出力センターでやることができます(なんだかわからないかもしれませんが)

御苑散歩のファイルを更新してトップページからリンクさせました。下のURLです。食い物
の部分を替えたぐらいですが。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



ひゃあ、ごめんなさい。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月29日(金)08時35分40秒

。。。ヤリタさま。


   すっ、すいません。ヤリタさん。
     関さんへの文章のなかで、「さん」を付け忘れしてます。

   タグの切り替えを「平仮名」から「片仮名」に、また「片仮名」から「平仮名」
     にしましたとき、付け損ないました。

   ほんとうに失礼いたしました。
     前の通信を投稿しましたあとで見直しましたら

   顔があつくなりました。
     
   どうか、おゆるしくださいませ。

   ひゃあ。

   と、思わず、声を上げてしまいました。

   ガクッ

   という感じです。

   自分自身に。 
                          あっちゃんブリゲ。。。             




お二方への感謝の気持ち。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月29日(金)08時29分38秒

。。。関さま。


   rain tree拝見しました。ありがとうございました。
まだ、ヤリタのご批評文しか拝見しておりませんが、この文章を書いたあと、

   すぐにまた、戻ります。
     ほんとうにありがとうございました。

                          あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   あらためまして、お礼をのべさせていただきます。
     ほんとうにありがとうございました。

   ぼくの「The wasteless Land.」の批評を「世界で一番最初に書きたかった。」と
     お書きくださって、とても感激いたしました。(お電話で、先におうかがいしておりましたが)

   あらためて、感慨ひとしおです。
     

   きのう、自分の部屋の近くにある、北大路ビブレの前の「大垣書店」に行き
     置いて頂いている、ぼくの「The wasteless Land.」を見ましたら、その上に別の本が置かれて

   おりました。
     もう、っと思い、すぐにどけたのですが、やっぱり、一冊も買って

   いただけておりませんでした。
     ううん、友人に、大阪や京都のあちこちの本やさんに行って見てもらって

   いるのですが、まだ、一冊も動いていない様子でした。
     うううん、あんまり、恥ずかしいので、四条高倉にあるジュンク堂書店に

   母親(義母のほうです)に行って、2冊くらい買ってよ、と
     お願いしました。

   これって
     「さくら」ですね。

   「さくら」と言えば、春。


    もうじき、お正月です。
      来週には、年賀状を買わなければいけませんね。

    ひゃあ、一年、あっという間でした。

    
    ことし、あと一作、井原さまの「分裂機械」用に作成しなければなりませんが
      いくつかのアイデアはあって、そのうちのひとつを絞り込んで、来週の水曜日までには

    完成させようと思っております。
      

    お電話でお話しさせていただいておりました最中に、新倉俊一さまのお名前を
      おうかがいして、きょう、帰ってから、残り1冊となりましたぼくの詩集(ぼくのをのけて

    です)をお送りすることにいたしました。
      ごらんくださることを願って、おこころに触れることを願っております。

    あっ、時間がきました。
      仕事の用意をしなければなりません。

    ではでは。
  
               
                             あっちゃんブリゲ。。。

     





まだまだ書きたいことがあるのです。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月28日(木)08時36分03秒

。。。庸介さま。


   機会があるたびに、あなたの詩が、さまざまな人に与えたであろう
     影響について、述べたいと思っています。

   もちろん、ぼくも大いに影響を受けた人間のひとりです。
     現代詩手帖が、あなたの詩を連載してくださることを願いつつ。


   さあ、これから授業に行ってまいります。


                                あっちゃんブリゲ。。。


何だか涙がでてきましたね。 投稿者:田中庸介
投稿日:10月28日(木)01時12分17秒

宏輔さん、わかってくれて嬉しいです…。

まず最初にお目にかけたいと本をお送りしてから、心配で心配で
夜も眠れないでおりましたが、あたたかいご感想をいただくことができて
ほっと胸をなでおろしました。

そうですね、この詩集の十倍くらいストックはあるのです。
発表分も未発表分も含めて。

それではまたいつの日か、お目にかかりましょう…。




書評 投稿者:関ofuji
投稿日:10月27日(水)12時29分27秒

田中あつすけさま
書評、OKくださってありがとうございます。
あっちゃんの声はあっちゃんの作品の感じとぴったりでした。
京都の柔らかいいんとねーしょんを楽しみました。
ヤリタさん。
校正ファイルをお送りしました。自己紹介もどうぞよろしく。
掲示板でもお姿を見せてくださいませ。
寛容な清水さん。
しみりんHPでrain tree の連絡事項を勝手にやっていますが
なにとぞなにとぞお許しを・・・
小さな個人詩誌、作品と人となりがわかって「なんかいい」
(清水さんの口癖)のがたくさんありますね。
わたしも楽しませていただいています。
rain tree も BTの質素さと自由さを見てお手本にさせて
いただいたのです。
遠足のお弁当は自分の分しか持っていきませんのでよろしく。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



たくさんのお礼とひとつのお侘び。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月27日(水)11時09分03秒

。。。清水さま。


   きのうお送りする予定でしたが、できませんでした。
     けさ、速達でお送りさせていただきました。

   遅くなり、ほんとうに申し訳ありませんでした。
     散文詩の形で、ずいぶんと長いものでありますが、吉田さんの

   文章ぐらいの大きさの文字ですと、2ページに収まるかな、と思っております。
     いつもBTの貴重な紙面をさいていただいて恐縮です。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

   3つのパートにわかれておりますが、最後のパートの後半部分に仕掛があって
     自分では、やったね、とほくそえみつつ、キーボードをたたいておりました。

   叙述は、これまでのぼくの散文と異なり、かなりくねくねと長ったらしいもの、ひつこいものに
     いたしました。繰り返しが多く、読んでて、うっとおしいと思われるような書き方をしてみました。

   神経症的な、というよりも、変質者的なものにしたかったのです。
     もしかしたら、清水さんにNoといわれるかもしれないと思いつつ

   (ううん、それも快感だったりして?)でも、自分では自信作なので
     OKください、OKくださいと祈りつつ、プリントアウトいたしました。

   はい。

                             あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   昨夜は、ファックスちょうだいしまして、ありがとうございました。
     とてもうれしいファックス、ありがたかったです。

   そして、ぼくの方からの夜おそくのお電話、失礼しました。
     お声が聞けて、うれしかったです。

   そして、ヤリタさんが書いてくださった批評文を、関さんのrain treeにご掲載くださるとのこと
     とってもうれしいです。

   ああ、きのうはうれしいことづくめでした。


                        あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   昨晩は、お電話にて、お話をさせていただき楽しかったです。
     一時間ほどでしたか、長い時間も、あっという間に過ぎてしまったかのように感じられました。
  
   ヤリタさんがくださった言葉の数々、いまも思いだしながらキーボードをたたいています。
     ぼくの方からもお便りします。

   よろしくお願いします。

                         あっちゃんブリゲ。。。

。。。庸介さま。


   詩集お送りくださってありがとうございました。
     うすくて、きれいな詩集。とてもすてきです。

   あなたの言語感覚は抜群です。
     正確に置かれた言葉の群れ。

   読みが快楽であることを教えてくれる詩は
     いま、ほとんど見かけません。

   あなたの天才的な技量に感心しています。

   
   89年の8月号のユリイカに掲載された


   リボゾーム!

   
   がないのは残念ですが、それ以外にも、名作がたくさん抜けていますね。

   でも、この詩集のうすさと、そのうすさが醸し出すうつくしさには
     無類のものがありました。

   最後のオフ、

   によく現れていると思うのですが、あなたの正確な言葉のメスさばきと
     それに反したかのような、叙情性が、あなたのもっともすてきなところだと思いました。

   やさしい方なのですね、庸介くんは。

   そのことがつたわる、すばらしい詩集でした。


   今回、もれたのは、いつか、現代詩文庫におさめられることになるのでしょうね。
     ぜったい。ぼくは確信しています。

                             あっちゃんブリゲ。。。    




あ、そうか 投稿者:清水鱗造
投稿日:10月27日(水)10時00分25秒

桐田真輔さんの「断簡風信」も、書評誌だけど、ミニミニ
雑誌でした。




ミニミニ雑誌 投稿者:清水鱗造
投稿日:10月27日(水)09時10分18秒

今年の詩誌を眺めているうちに、関さんの「rain tree」もそうですが、
「Booby Trap」のコンセプトにも一致するミニミニ雑誌がいろいろ出ている
ことに気づきました。

坂輪綾子さんの詩は、詩集を読んでいておもしろかったのですが、その
坂輪さんが、
「ミて」vol.4 というのを出しています。書き手は藤井貞和、高橋悠治
(音楽家)、松井茂、新井高子、という方々です。これは一枚の紙に裏表
一人の詩人の作品を印字して、束にして、帯で結んだもの。同じ坂輪さん
が前に出していた「tell us」というのもあります。

[眠る 坂輪綾子]
布団の中で手を合わせると
まるで私は清潔さを欠いた
死体のようだ

早坂類さんの「個人誌 ひとり」も作り方、よいです。(1999.7 第1号)
この人の詩はいいのではないかと思いました。
「愛するものを食べること」という詩、けっこうできていると思います。
それに最後に入っているエッセイ「夜の果て」というので、夜はじつは円錐
形、というのがおもしろかった。地球が宇宙に伸ばす影は円錐形、つまり、
夜は円錐形、ということでしょうか。

5.2に僕が司会をした朗読会で(そういえば、朗読の合間、横でさんざんタバ
コを吸って、隣にいらした荒川純子さん…最近『デパガの位置』というなかな
かいい詩集を出したかた…が煙そうだった)、藤井貞和さんが、『詩集小(グ
ァ)』
というものを、みなさんに配ってくれました。くわしくは関さんのとこ
にも関さんが書いていますが、これはシャレてます。ミニミニ詩集。

あと、樋口えみこさんの「キテ。」という、A3一枚の詩紙。マンガ入りです。

うーん、ほかにはないかな?

ミニミニ雑誌、面白くて可愛いです。




食い物など(御苑) 投稿者:清水鱗造
投稿日:10月27日(水)08時43分31秒

あっちゃん、原稿送ってくださるようで、ありがとうございます。
僕は古ーいPC98(NEC)もいまだに、使っているのですが、(モニタ
は床に置いてある^^)キーボードが壊れかけてたので(たとえばfキー
を5回ぐらい打たないと、fが出ない)、ちょうど古い98を捨てる方が
いたので、キーボードをいただきました。これは実にきれいに使って
あって、ビニールカバーもかけてある。でPC98によるワープロファイル
コンバートもやりやすくなるでしょう。junk屋でも500円ぐらいで売っ
ているらしいですけど。

hiro-yさん、吉岡実には『死児という絵』という分厚いエッセイ集があ
ります。あとエッセイ集では『うまやはし日記』かな。最初の『液体』
など戦前部分も通読すると、吉岡の戦後の詩も理解しやすいかも。

関さん、ヤリタミサコさんのあっちゃんの詩集の書評、楽しみです。
関さんのとこの「今夜のおかず」、けっこう秋から鍋物やりますね^^。
りんごの写真、生活感が出てていいです。

御苑のファイルに、なんか当然、男性陣はお相伴に与かるという感じに
書いてしまいましたが、自分の飯は自分で用意してください、というふ
うに訂正します。どうも、お弁当というのはいつのまにか目の前に出て
くるという、男のサガがあります。


http://www.shiroari.com/shimirin/gyoen/gyoen.html



書評 関 投稿者:
投稿日:10月26日(火)11時58分56秒

田中あっちゃんちゃん
ヤリタミサコさんが「The Wasteless Land.」の書評を書いてくださいました。
熱のこもったよい評だと思います。
28日に更新するネット版のrain tree vo.14に載せたいのですが、その前に
あっちゃんにぜひ読んでもらいたいのです。
ヤリタさんにあっちゃんの電話番号をお教えしましたら、
今日ぐらいにヤリタさんからお電話を差し上げたいとおっしゃっています。
ファクシミリで原稿をお送りするように頼みました。
急な話でごめんなさい。
ヤリタさんはこの掲示板をご覧になっていますのでこんど書き込みがあったら
お話してみてください。
そんなわけでどうぞよろしくお願いいたします。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



リアル・ワールド。 投稿者:田中宏輔
投稿日:10月25日(月)14時24分21秒

。。。清水さま。


   きのう、やっと書きました。
     きょう、もう一度読み直して、手を加えるべきところを訂正するつもりです。

   きょうか、明日じゅうには郵送できると思います。
     遅くなって申し訳ありませんでした。よろしくお願いいたします。

                
                               あっちゃんブリゲ。。。

。。。庸介さん。


   庸介くんの詩集、たいへん楽しみです。
     あなたの初期の詩篇、いまでも、ときどき眺めます。

   不思議な眺め。
     不思議な音。

   はやくください。
     (ギャハハ、すごい催促!)

   ほんとですよ。

                             あっちゃんブリゲ。。。

。。。萩原さま。


   ご感想ありがとうございました。
     しんどかったですか。ぼくの方は書いててしんどいと思ったことはないんですが。

   ううん、読みにくい感じはあるかもしれませんね。
     これからの詩篇では、そこんところに注意をはらいたいと思います。

   あっ、でも、こんどBT29に書かせていただく詩は、もっと読みにくいものかもしれません。
     散文詩なのですが、ちょっとした試みをしていて、故意に読みにくくしているように

   思われるところがあります。
     あると思います。ううん、まあ、それは実物を見ていただかないと

   というところでしょうか。
     きょうはこれで帰ります。

   
                         あっちゃんブリゲ。。。   




あれれ。 投稿者:hiro-y
投稿日:10月23日(土)18時37分39秒

どーもすみません。
ぼくが間借りしている「ミルトクラブ」の
サーバはあんまりよくないのです。
はっきり言って、よく落ちます。
あとテレホタイムは非常につながりにくいです。
プロバイダ乗り換え計画中ですので、
もしかしたらそっちに移すかもしれませんけど。
とりあえず今のところは気長に見てやってください。


http://park.millto.net/~hiro-y/



あっちゃん、ありがとうございます。 投稿者:萩原健次郎
投稿日:10月23日(土)11時44分32秒

田中宏輔さん、詩集ありがとうございます。
重厚な営為、とても力のいる仕事であろうと思います。

で、読破、ピッケル持ってアイゼンはいて、壁を登るように
読みすすめていきます。書き手である田中さんの「しんどさ」
読み手も共有しつつ、味わっています。

この営為、持続してください。希望峰のようにも見えます。
じっくりと、、、、。光りのありかを探して、読ませていただきます。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/



うーんんんん 投稿者:
投稿日:10月22日(金)23時45分10秒

hiro-yさまあ・・・
昨日あたりからおたくに伺おうとしているのですが、urlが正しくないとかリンクがちがって
いるとか何とかで行けません。
ここの書き込みのリンクからも清水さんのリンク集からも行けません。
リンクバナーを変えたのですが、hiro-yさんのところのhtmlをそのまま貼り付けたのに、
あたらしいバナーになりません。
×になっていてときどき古いバナーになったりします。
清水さんのリンク集でも×です。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/



う゛ーん(考える音) 投稿者:hiro-y
投稿日:10月22日(金)20時32分59秒

リンクの説明の訂正、ありがとうございます。

「僧侶」論はうちに持って帰ってきたんですけど、
なんだか書く気がしません。
はっきり言ってつまってます。思考の渋滞。
書きたいことがあるわりにはどれも中途半端で。


http://park.millto.net/~hiro-y/



田中宏輔さま。 投稿者:田中庸介
投稿日:10月22日(金)10時25分17秒

詩集、お送りいただきましてありがとうございます。
ちょっと実家から離れておりましたもので、お返事遅れましてすみません。
気品のある仕上がりですね…。
こちらの本も、近いうちにお送りしたいと思います。
それでは、また…。



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