編集室/雑記帳(1999.8.4〜9.3)
おいしい梨 投稿者:hiro-y
投稿日:09月03日(金)19時15分42秒
>関さん
ご協力ありがとうございます。
ぼくのパソ君は開けたことがほとんどありません。
メモリを自分で増設したときくらいですかね。
内蔵モデム取り換えて、HDDを増設したいんですけど。
費用の関係でなんだか手つかずです。
Win2000が出るまで待ちましょうかね(笑)。
http://park.millto.net/~hiro-y/
いろいろ 投稿者:関
投稿日:09月03日(金)13時17分23秒
>清水さん
BTの制作ご苦労様です。
須永さんのPCのこと、わたしもファックスをいただいたのでここに
書き込んであげようかなと思ったら清水さんのカキコミがありました。
水島英己さんは須永さんの「雨期」に書いたことがあるそうですね。
そのうちまたここにも来てくださるでしょう。
うちにノートパソコンが2台ありますが、両方とも壊れてハードディスク
を全部入れ替えました。
いずれも原因がわかりません。
一台は買って半年なので無償でしたが、もう一台はマザーボードも取り替
えて2万8千円かかりましたよ。
新品同様なんて言ってました。メーカーさんが。
壊れたことないというか自分で直してしまう人ってすごいです。
BT衛星版のこと了解しました。
自分のことが書いてあると照れてあまり配れないものですね。でもリンク集もあるので
今のところ勉強会の仲間に配りました。
重さが25g、50gを超えるかどうかというのは個人誌をやっているものにとっては
重要な問題ですね。rain tree は手作りで制作費は安いものですが、
郵送料がいちばんかかります。
BTは購読料が安いし、読みでもあるし、お得だと思いますよ。
ただいつ出るか予測がつきません。
森原智子さんにはお電話で話しておきました。
清水さんからご連絡いただいたと言っていましたよ。
わたしは今年中に出すという29号に向けてがんばります。
以下の送り先以外にあったらということですがとくにわたしはありません。
いつもいただく4、5部はとくに誰ということもなく
そのとき会った人とか詩誌をいただいた人とかに差し上げています。
>hiro-yさん、来週リンク直しますね。バナーもつけます。
>しろくまさん。「詩学」選に入ったそうですね。
どの方かわかりませんが、これからもがんばってくださいませ。
選者はみんな真剣に読んでいますよ。
ちなみにわたしは4半世紀まえにユリイカの投稿少女でした。
いまだに新人のつもりですけど。
それではまた。
http://home2.highway.ne.jp/ofuji/
須永紀子さんから 投稿者:清水鱗造
投稿日:09月03日(金)11時15分34秒
FAXがきまして、昨日パソコンが故障して修理に出したそうです。で、今は
FAXと電話で連絡、mailが読めないようです。
須永さんより、ここに書いてちょうだい、ということで、書きました。
たぶん使いはじめだから、無料でやってくれるのかな。
僕のパソコンは故障したことがない、というか、始めは筐体を開けたりす
るのは怖いですが、自分でなんとかしてしまいます。
hiro-yさん、モデルチェンジページ見ました。
ごあいさつ。 投稿者:hiro-y(山岡広幸)
投稿日:09月02日(木)21時13分45秒
>清水鱗造さん
ども。ホームページを全面改装しました。
フル・モデル・チェンジ。
タイトルも「cLOVEr hill」から「nicely nice」へ。
ちなみにバナーは自動で切り替わっています。
今後もよろしくお願いします。
http://park.millto.net/~hiro-y
長尾さん、どうも。 投稿者:清水鱗造
投稿日:09月02日(木)20時43分06秒
僕も、長尾さんがタブ区切りファイルに切り替えたとき(なんかのとき。忘れちゃった
けど)その理由はまさに長尾さんの言うことであることはわかりました。惰性で使って
いるのですけど、すぐ切りかえることはできます。
余計なお世話じゃなくて、ありがたいですよ。どうも僕自身いろいろ対応が遅れるとい
うことがありまして(^^;;)。
書肆山田のデータありがとうございます。こちらのデータもなんか使うときがあったら
誤植ありませんから、どうぞ使ってください。
CSV 投稿者:nyagao
投稿日:09月02日(木)19時23分28秒
以前、ExcelなどではCSVしか読めませんでしたけど、最近はタブ区切りの方を
重視しているように見えます。まぁ、タブという記号は、テキストのなかに
入り込む可能性がほとんどありませんし(","は入る可能性がありますけど)、
これからはタブ区切りの方がよいかもしれません。例によって余計なお世話です
けど。
名前の挙がっていた書肆山田のデータを入れておきます。
"ショシヤマダ","書肆山田","171-0022","豊島区南池袋2-8-5-301","?"
下の補足ザンス。 投稿者:清水鱗造
投稿日:09月02日(木)11時20分04秒
BTの直接購読の補足ですが、
1100円は5号分(送料とも)の購読料です。直接会って買ってもらう
場合(ぜんぜんありませんが^^)、220円で1号分です。どういうわけ
か90円×5=450円(切手代)、約10円×5=50円(封筒代)を引いた、
600円÷5=120円が正味の1号分の値段に直接購読だと下がります。な
ぜでしょうか?(^^) 僕にもわかりませんが、そういうことになって
います。
現在、紙のメディアへは以下の5件に送っています。
"カシンシャ","花神社","101-0064","千代田区猿楽町2-2-5興新ビル605","寄贈"
"ゲンダイシテチョウヘン","現代詩手帖 編集部","162-0842","新宿区市谷砂土原町3-15","寄贈"
"シガク","詩学社・詩学 編集部","113-0033","文京区本郷6-22-8","寄贈"
"ドクショジンヘンシュウ","読書人 編集部","162-0805","新宿区矢来町109 神楽坂ローズビル4F","寄贈"
"ユリイカ","青土社・ユリイカ編集部","101-0051","千代田区神田神保町1-29市瀬ビル","寄贈"
"","","","",""
上のダブルコーテーションマーク(1バイト=半カク)カンマで区切ったものを
集めたファイルをCSVファイル(カンマ区切りファイル)といいます。Perlの文
法でいえば、「配列」です。
これはほとんどのデータベースソフトにすっきり、入れ込むことができるファイル
形式です。つまり、そのまま、宛名印刷形式(ラベル)にすぐ、変換できます。
で、今度紙のメディアの件数をあと5件増やそうと思います。考えてみると、ここ
には書肆山田が入ってませんでした。midnight pressには個人名で送っていますが。
で最後の行の空白のCSV形式の行に適当な送り先があったら入力してここに書いてほ
しいです。(もしここに送ったらいいんではなかろうか、というところがあったら)
よろしくお願いいたします。
残暑きびしいザンショ。 投稿者:清水鱗造
投稿日:09月02日(木)10時28分13秒
BT27号は、おととい宅配便で届きました。今日、直接購読している方にお送り
し、明日は書き手の方、明後日は寄贈の方の始まりといくことにします。
どうも寄贈の方は送るのを忘れる場合がありますので、下の郵便振替の番号で
1100円送金すると、絶対忘れませんので、あれ、今号はこないな、と思われる
方は郵便局へどうぞ。なお、郵便振替料70円がかかります。
また、BTは売れても儲かりません。チャラになるだけのものです。
00160-8-668151 (加入者名)ブービー・トラップ編集室
衛星版はいい紙で印字すると、BT27の重さを足してわずかに
50グラムをオーバーしますので、同封しませんでした。いま
のところ。80円切手を送ってくだされば無料ですので、お送
りいたします。
昨日、むちゃ忙しかったので事務仕事ができませんでした。
残暑きびしい折から、粉ザンショかけたウナギでも食べたらいいザンショ。
(仕事先で得たシャレネタ)。
(無題) 投稿者:詩人シンボリ
投稿日:09月01日(水)20時41分05秒
hiro-yさん、間違いありません。
アオマツムシ 青松虫 天墜つ虫 海女積む塩 尼オムツし あ!マムシ落つ お銭摘む間
青島詰む お頭甘し 吾妻惜しむ 毛(マオ)蒸し暑つー お!夢魔圧死 お松編む詩
マア!オーシ!ムッ! 失礼しました。
http://home2.highway.ne.jp/sinb/
八月もおしまいっ。 投稿者:hiro-y
投稿日:08月31日(火)20時54分13秒
カウンタが20100人目でした。それだけ。
だけどちょっぴりいい気分で得した気分。
>詩人シンボリさん
「アオマツムシ」で検索されたんですか?
よくそんなに出てきましたねえ。<110件
そう言われてみれば、ショッカーですね(笑)。
ところでホントにアオマツムシでよかったでしょうか。
今さらですけども。
http://park.millto.net/~hiro-y
アオマツムシ 投稿者:詩人シンボリ
投稿日:08月31日(火)20時32分34秒
名前がわかったので、gooで調べてみました。110件出てきました。写真は「横浜自然観察図鑑」
というサイトで見られます。ライダーよりはショッカーに近い顔の、緑の虫です。
外来種というのが気になったのでしたが、明治大正のころ中国や熱帯アジアから来たというのが、
「日田市立博物館」のサイトの解説です。ここは阿蘇山の近くで、十月まで鳴いているそうですが、
横浜では9月末あたりまでらしい。
上野に近い「谷中自然史 昆虫館」のサイトでは、もっと具体的で、1898年に東京の赤坂で最
初に観察されたとあります。そのため「この虫どこで見つけたか?」「赤坂見附」という言葉遊び
まで発生したそうです。(ローカルネタですが、赤坂見附は地下鉄駅名に残っています)
戦災やアメリカシロヒトリの駆除で一掃されてしまったが、1970年ころから八王子のほうから
広まってきた、とこれもまた具体的な報告があります。今の栄華は樹上に生活するためこコオロギ
などに比べ除草剤の影響を受けにくいからなのだそうです。なお前回のURLは誤記でした。
http://home2.highway.ne.jp/sinb/
青松虫 投稿者:詩人シンボリ
投稿日:08月30日(月)23時02分38秒
あれ松虫が・・ではなくてアオマツムシなのですね。外来種とも知りませんでした。hiro-y
さんありがとうございます。
http://home2.hiughway.ne.jp/sinb/
イーサネット 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月30日(月)21時12分32秒
長尾さん、どうも。MicrosoftのURLから、ドキュメントファイルをダウンロードして
おきました。で、さっき息子のと僕のパソコンにボードを挿し込み、ドライバをインス
トールしたら、それだけでもうOKでした。でも、長尾さんの教えてくれたファイルは
共有フォルダに入れて二人で読むことにします。ありがとうございました。
自分のハードディスクのように使えますね。ハブを買うといいかもしれないというの
は、息子も言ってました。
目的はMOの共有が主ですが、いろいろ共有できるようですね。
雷の多い晩夏、ようやくこの季節も、シンボリさんも聞こえた虫の音が逝かせてくれ
るようです。秋の気配ですね。
(c^_^)/:!: 線香花火。 投稿者:hiro-y
投稿日:08月30日(月)20時48分29秒
最近木の上でよく鳴いてるのは「アオマツムシ」
という外来種です。りーりーりーりーと
非常に高音域で鳴きます。「り゜ー」みたいな感じ。
り゜ーり゜ーり゜ーり゜ー(笑)。
都心にも、うちのあたり(とても郊外)にもいます。
木の上だったら、まずアオマツムシでしょう。多分。
ウマオイとかも木の上で鳴くけど、リンリンとは聞こえないし。
http://park.millto.net/~hiro-y/
銀のしずく降る降る 投稿者:詩人シンボリ
投稿日:08月30日(月)20時34分00秒
今の時期、東京の郊外では「銀の滴降る降る・・金の滴降る降る」ように、夕闇の木立から
たくさんの美しい虫の声がリンリンと聞こえてきますが、これは何という虫なのでしょう。
ご存知でしたら教えて下さい。
東京上機嫌 http://home2.highway.ne.jp/sinb/
Windowsネットワーク 投稿者:nyagao
投稿日:08月29日(日)00時43分25秒
鱗造さん、余計なお世話かもしれませんが、Windows 95/98同士のピアツーピア
ネットワークを作るのでしたら、下記URLの“Microsoftネットワーククライアント”
と“Microsoft共有サービス”の項をご覧になるとよいと思います。私も昨日マシン
を1つ買ってきて、ネットワークの設定なんて久しくやっていなかったので忘れて
おりましたが、この2つのページを読んだおかげで、たいして悩むことなくつなぐ
ことができました。それから2台だけなら、通常とは逆の配線のケーブルでつなぐ
ようになります。ノートマシンなどへの拡張を考えるなら、1万円しないですから
ハブを買うとよいと思います。また、電気工事をやる店を見つければ、電話線の穴
を利用して部屋と部屋をイーサネットケーブルでつなぐことができます。私の家も
近いうちにこれをやって私の部屋以外のところ(具体的にはリビングですけど)から
もアクセスできるようにしたいと思っています。さらに、Linuxマシンを1つ作って
電話回線への接続はこいつにやらせるという手もあります。別途ルータを買う方法
もありますが、Linux自身にルータをやらせることもできるようです(私はルータ経由
OCNにつないでいるので、Linuxにルータをさせる方法はよく知りませんけど)。
http://www.microsoft.com/japan/win95/tech/netguide/netwk00.htm
BT今後の予定など。 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月28日(土)21時53分34秒
しろくまさん、「詩学」研究作品欄なつかしいな。実は妻も僕も投稿していた
ことがあり、あの表には誰でも名前を載せてくれるのだ、と思っておりました。
実はそうじゃなかったようですけど(^^)。発行部数はいま、3000部ぐらいのよ
うですね。どうりでこの辺の本屋さんにはないわけです。
BTはいま27号が印刷に入っておりますが、28号も続けて出します。吉田裕さん
のバタイユ論と、木嶋孝法さんの宮沢賢治論で3分の2ぐらいにいってしまいま
すので、詩は29号(今年じゅうに出したいです)にたくさん載せたいと思いま
す。
青木栄瞳さんのセッション・ポエムは、打ち込みができちゃいそうなので、一挙
に全部公開したいと思います。来週の日曜ぐらいかな。青木さんの派手な衣装
を着けた朗読姿の写真を目次に載せる予定ですので、乞うご期待。
息子のパソコンとLANを組もうとしています。いまイーサネットボード(PCIバス)
は安いですね。1500円ぐらいでした。これを2つと5メートルケーブルでできあがり
です。うまくいくといいけど(^^)。パラレルポートからはやったことはあるんで
すけど。
関さん、水島さんはこの雑記帳に記入されたことがありますね。彼は布村さんと
友達らしいですね。
27号分に荒川みや子さんの詩を載せます。下のURL(詩に関する談話室―仮題)に
公開しました。
http://www.shiroari.com/shimirin/cgi-bin/minibbs.cgi
これからの白 投稿者:しろくま
投稿日:08月27日(金)17時45分09秒
お久しぶりです。
夏休みも終わりかけ、宿題に終われつつも今日はちゃんと図書券を握りしめて「詩学」を買ってきました。
開けてみて最初に思ったことは「し、白い!」の一言に尽きます(笑)
一瞬その立派さに気圧されたものの、これはいっぱい読んで自分で汚していかなければ、
と思い始めて今度はニヤニヤ…。
周りの人が妖しく思っていた事でしょう(笑)
今月の研究作品は今日ポストに入れました。
4ヶ月前の研究作品は、一部抜粋されてました(ばんざい!)
出し始めてから2回目、今回は○(しかも数字入りで!)までついていて、喜びもひとしおです。
いつか全部載ってやる〜と野望は尽きませんが…。
これから秋。受験も追い込みですが、誰がなんと言おうと投稿し続けようと、改めて思いました。
哀しさを落ち込まずに書けるようになったかな、と思う最近なので、
次の目標は、幸せをノロケないで書く、なのです…(^−^)
http://www.yorosiku.co.jp/itk/
お知らせ 投稿者:関
投稿日:08月27日(金)12時06分49秒
雷雨のあと少し秋の気配ですね。
清水さん
お元気だったようですね。夏休みで御旅行かしらと思っていました。
衛星版のことどうぞよろしくお願いします。
さて、お知らせ。
rain tree vol.13を発行しました。今号は水島英己さんをお招きしました。
しみりんHPにおこしのみなさまもどうぞお立ち寄りくださいませ。
水島さんは福間健二さんの「ジライヤ」で作品を拝読していましたけれど、
まだお会いしたことありません。
渋い詩を書きますね。
新作をいっぱい書くと言ってくださっているので楽しみです。
http://home2.highway.ne.jp/ofuji/
雷雨の翌日 投稿者:hiro-y
投稿日:08月25日(水)18時14分04秒
いやはや、昨日はえらい目に遭いました。
松本から千葉行きの特急に乗ったはよいものの、
高尾駅の手前で2時間半以上待たされました。
高尾行きの普通列車が先に動くと言うことで、
それに乗って高尾で京王線に乗り換え。
乗り継いでなんとか終電で帰宅しました。とんだ家族旅行。
最近書いている詩はいろいろごちゃごちゃ混ざってます。
玉石混交?<玉があればいいけど……
http://park.millto.net/~hiro-y/
BT27印刷所に入れました。 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月23日(月)18時28分03秒
ちょっといろいろ私事があって、印刷所へ送るのが遅れてしまいました。
今日、送りました。いちおう発行日は9.1にしてあります。
関さん、青森に行ってこられたのですね。やはり夏は思いきってどっかに
旅に出るのがいいですね。
衛星版は、50グラム以内におさまると思いますので、直接購読者の方には
同封しようと思います。定型郵便だと、25グラムまで80円、50グラムまで
90円なんです。
kaokiさん、Windowsが不安定になったのは具体的にいうと、ウインドーの
_ □ × が数字に化けてしまったんです。それで、ウチのパソコンの
会社に聞いたところ、ウインドーでよく使う記号はキャッシュからひっぱ
ってきているということで、そこが不安定になった場合、SAFEモードに一
回すれば元に戻るとのことで、そのとおりにしたら直りました。Nortonの
ものはほかには使っていますが、Doctorというのは使っていません。こう
いう現象は初めてでした。これに驚いてフォーマットしちゃう人いるんだ
ろうな。
久坂夕爾さん、どうも。こちらこそ購読してくださってありがとうござい
ました。バックナンバーですが、26号は久坂さんの分でなくなってしまい
ました。25号以前のはあります。(でも前のほうはないです^^)
hiro-yさん、なんか書くのに安定してない時期には、いっぱい書いて捨て
る場合もありました。このごろでもいいのもわるいのもなんか波のように
なっている感じです。美的なものを追い求めるのと、心理的なものを追い
求めるのと、なんか重なってきているような気がします。
こおろぎが鳴いてる 投稿者:hiro-y
投稿日:08月16日(月)18時25分22秒
どーも。残暑お見舞い申し上げます。>方々(^。^)/
自分の詩をまとめようとして、
ごそごそファイルなどを本棚からあさっていたら、
いろいろ出てきました。恥ずかしいのが(笑)。
それにちまちま手を加えたりしているのですが、
結局はあきらめですね、肝心なのは。
ここまでしか改良(?)できないと思ったら、
とりあえずそこまでで止めるようにしてます。
ひょっとして改悪にもなりかねないので。
みなさんは作品として公開(発表)する詩を
どうやって推敲&選考されているのでしょうか?
http://park.millto.net/~hiro-y/
BT衛星版! 投稿者:関
投稿日:08月16日(月)16時17分07秒
ただいまあと元気いっぱいで帰ってきたら清水さんからBT衛星版なるものが
送られてきていました。
中を見てびっくり、吉田さんと桐田さんによる拙詩のご批評がびっしり。
裏には(表か?)しみりんHPのリンク集がびっしり。
いくらでもコピーして配ってよしというお言葉ですので、ちょっと照れますが
友人知人に送らせていただきます。
レーザープリンタはきれいに出ますね。わたしのバブルジェットと大違い。
活字で自分の詩についてあれこれ言われた経験がほとんどないので
(お手紙はたくさんたくさんいただいています)
ちょっとはずかしいー、でもうれしいー・・・清水さんお心くばり
ありがとうございます。
BT27も楽しみにしています。
28・29の話なんか出ていますが、清水さんほんきですね。
>須永さん、メール書きました。
rain tree のイギリス現代詩の朗読ファイル
聴いてくださったのですね。
朗読にかぎらず、声って記憶に残るものでその場の雰囲気から
人物の表情、様子までまざまざと蘇るものですね。
夏休みは「雨期」の編集にかかっていらっしゃるでしょうか。
秋を楽しみにしています。
ところで、この夏ビールを飲むのを3週間断って2キロ減量に成功しましたが
1週間の旅行で元の木阿弥になりました。
東北の青い森に分け入ってきました。ご飯がおいしい。
これでもうしばらくがんばれそうです。
それでは・・・
http://home2.highway.ne.jp/ofuji/
清水さんこんにちは 投稿者:香緒(kaoki)
投稿日:08月15日(日)06時16分37秒
Windowsが不安定になった由。
そういうときはどうやって元どおりにするのですか?
わたしのPCも立ちあげるとときどき、安全のためMode3で
作動させますとの表示が画面に出て、薄気味の悪い、木目
の粗い画面がヌーッと現れる場合があります。そんな時は
組み込んである、Norton Doctorを作動させて修復します。
清水さんも何かそういうソフトを使っていらっしゃいますか?
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6256/index.html
BT27号 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月12日(木)23時56分21秒
えーと、ちょっと遅れてしまいましたが、今日、近況などを入力し終わり
来週月曜には印刷所に届くよう、宅配便で送ることにします。
ゲラ確認待ち中に、「Booby Trap 衛星版」なるものを作ってしまいまし
た。プリントは僕のレーザプリンタ、A4裏表で、a面にはShimirin's HomePage
の詩に関するホームページのリンク集、b面には吉田裕さんに前からいた
だいていた関さんの詩に関する原稿と、桐田真輔さんの「詩に関する談話室
(仮題)」への投稿(関さんの詩に関する批評)を掲載しています。
昨日、Windowsが不安定になり、いろいろチェックしてました。すっかり安定
しましたので、ほっとしているところです。
しろくまさん、小説の完成おめでとうございます。僕は高校3年ごろから詩を
書き始めました。
須永さん、BT28号、29号については、だいたいアウトラインを企画しました。
また郵政省メールを出します。森原さんにも出してないので、早く出さなければ。
ブービー・トラップ到着 投稿者:久坂夕爾
投稿日:08月12日(木)02時34分22秒
こんばんは。
先日、ブービー・トラップの送付をお願いした若松(本名)です。
無事届きました。ありがとうございました。
今、楽しみながら読んでいます。
また、おじゃまさせていただきますが、
とりあえず、お礼だけでも。と思いまして。
http://www.justnet.ne.jp/~y.kusaka/index.htm
一番星、終了! 投稿者:しろくま
投稿日:08月10日(火)00時00分13秒
凄く嬉しいので、報告させて下さい!
高1の時から約2年間かけて書いていた小説、『一番星に捧ぐ詩(うた)』が
今日最終章をアップし、遂に完成しました!
自分としては最長の原稿用紙180枚の小説です。
本当に成長過程で書いたモノなので、文体もどんどん変わり、まだまだ手直しの余地はあるのですが、
それでも一応私の言いたい結論まで書けたと言うことが、今はとても嬉しいです。
お時間がありましたら、是非お読み下さいませ…。
下のアドレスに入れておきます。
>先田さん
お返事、ありがとうございます。
なるほど、すごく境目の世代なのですね。
でも、それはなんとなく得した感じですね?(^^)
試験2回は辛いですけど(苦笑)
「59(ゴクウ)」ですね、今度捜してみます。
勉強を最優先するように、頭の中はそれでも徐々に作り変わっているようです。
それでは。
http://www.yorosiku.co.jp/itk/star/index.html
28号もよろしく 投稿者:須永紀子
投稿日:08月09日(月)14時15分13秒
清水さん,編集作業たいへんなことと思います。
よろしくお願いいたします。
『雨期』も秋に35号を出します。
やっぱり年3回がいいとこですね。
恋に落ちた布村さんは,お元気そうでしたか?
まだお会いしていないので,秋にはぜひと思ってます。
久しぶりに詩ができそうです。
書き始めると,最低1週間はかかりきりになって,
寝ても醒めても,考え続けます。
で,けっこう重い作品になってしまうんですね。
前のメール,消し忘れがあってすみません。
しょっちゅうやってますけど,ゆるしてください。
BT27号 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月08日(日)19時36分03秒
版下製作、表紙を残して終わりつつあります。あと、郵便で、今日
ゲラを送った方がいて、たぶんあさってには電話があるでしょう。
その後、ノンブルを刷って、印刷所に宅配便で送ります。
9月中にも28号を出そうと思います。というのも、今回、やはり、
20ページ(表紙を除いて19ページ)にはとても収まらず、木嶋さ
んのも早く印刷したいからです。(注:詩は全部はいりましたの
でご安心を)
28号の分も詩は8ページしか載せられないスペースです。まあ、
今年中には29号も出すかな。(^^)ほんとです。
関さん、50メガあればだいぶいろいろできますね。ウチのほう
のケーブルテレビもプロバイダもやっているとのことでしたが
ケーブルテレビ入ってないので(^^)。
須永さん、今日電話した布村さんが、須永さんの詩を楽しみに
していると言っていました。彼もパソコンを買った!そうです。
ただ、ワープロ専用機をまだ使っているとのこと。でも、ファ
イルの受け渡しは楽になることでしょう。
残暑 投稿者:須永紀子
投稿日:08月08日(日)07時56分08秒
お見舞い申しあげます。
関さま
ピットインの朗読,聞きました。
こんなことができてしまうなんて,すごいですね。
BTの朗読会も,長尾さんのページで詩人たちの朗
読を聞いたときにも,とても驚きましたけれど。
平田さんの「・・・たんなら」と語尾を上げる読み方が
何ともいいですね。
あそこを下げて読んだら,暗いだけになっていたかも
しれないところを,上げることで,泣きたいけど
強がってる,かわいい女の感じが出たと思います。
小池さんも張りのあるすてきな声。
6・29の夜を思い出します。
ホームページの作成はなかなか進みません。
みなさん,こんな気の遠くなるようなことを
なさったんですねえ。
って感じが(強がって
夏バテ寸前。 投稿者:hiro-y
投稿日:08月07日(土)18時39分34秒
そんなわけで睡眠時間延長計画実施中です(爆)。
>関さん
リンクありがとうございました。
かくし(笑)バナーなんかもありますのでよかったらどうぞ。
でもあのコメントは何だかこそばゆいですね。
うちの庭は蝶の幼虫だらけです。
おかげでパセリの葉っぱは丸坊主です。
まあ綺麗なキアゲハが見られると思えば……。
http://park.millto.net/~hiro-y
昨日、やりはじめたら。 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月07日(土)17時33分02秒
渡辺石夫さんとの、石原吉郎についての対話をOLBCKで作ってしまいました。
青木さんの連作(インターネット用)をいじったおかげで、文字認識ソフト
をさんざんテストしたので。
18年も前のものですが、詩人・石原吉郎のアウトラインは話せているような
気がします。
http://www.shiroari.com/shimirin/ishi/ishi_i.html
自然体で 投稿者:関 rain tree
投稿日:08月07日(土)00時54分35秒
清水さんご苦労様です。
朗読、よその掲示板で聴きましたよ。
朗読会で聴くときと変わらない感じ。
つまりいつでも慎重で自然体。
ピットインのもきいてくださってありがとう。
詩作品、杵子さんのも駿河さんのも拝読しました。
杵子さん力作ですねえ。詩もやる気なのがわかって安心しました。
以降打ち合わせ。
森原さんは次号回しですね。
このごろ御電話していませんけれど、明日にでも連絡しておきます。
次号がすぐ出るからいつでも原稿待っています、というのと「とても好きです」
というのですね。青木さんの手打ちはたいへんそうですけれど頑張ってください。
わたしも青山でのguiの朗読をアップしたとき、青木さんの
テキストを打つのに苦労しました。(認識率が悪い)
アリナミン試供品で元気が出るなら安いもの。
はい。音声ファイルをアップしたらついこのあいだ増やした
niftyの10MBがなくなりました。
驚いて今日interqに申し込んで50MBをゲットしました。
これは従量コースに入ってファイルをアップするときだけつなぐのです。
いつもはケーブルテレビ回線でつないでいるので
電話代がかかりません。
専用線状態で月3800円です。(自慢)
niftyもオープンコースで入るとテレビ回線でつながります。
清水さんのshiroariはlongtailのようにほんとうの専用線ですね。
長尾さんのところは38000円と言っていたけれど。(うちと桁違い)
清水さんの夏休み奪ってごめんなさい。
それではまた明日。おやすみなさい。
アリナミン手紙 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月06日(金)21時27分19秒
BT27号、いよいよ、組の段階にあした入ります。駿河昌樹さんの詩を
プロペラページ「詩に関する談話室(仮題)」にアップロードしまし
た。あと、森原さんには連絡遅れちゃって、すぐ28号出るから、そち
らに書いていただこうかな。僕からも連絡しますが。森原智子さんと
よく長電話などなさる方がいたら、「原稿、いつでもお待ちしていま
す」とお伝えください。「森原さんの詩は、とても好きです」とも。
文字認識ソフトを、青木栄瞳さんの連作のために使ったら認識率が30
パーセントぐらいしかならなくて、だめでした。非常に認識率が悪い
文字の配置なんですね。それで試しに、渡辺石夫さんと僕の対話を、
全部認識させたら95パーセントはいきました。これは活字で、青木さ
んのはワープロ字なので、その関係もあるかもしれませんが、駿河さ
んの詩は認識率いいんですよね、不思議。で、予想していたことです
が、文豪ミニのフロッピーは僕の手持ちのソフトではMS-DOSに変換で
きませんでした。よく2HDを2DDにフォーマットできてしまうので、穴
をふさいでやってみたけど、だめでした。おかげで渡辺さんとの対話
のアップロードの準備ができつつあります。
青木さんの手紙に、近くの薬局でもらってきたアリナミンの試供品が
2袋6錠はいっていて、さっそく2錠のみました。これを飲んで夏をの
りきってね、ということでしょう。よく、履歴書と赤く印刷された封
筒で手紙をくれる方がいましたが、アリナミン手紙も劣らずおもしろ
かったです。まあ、1週に1篇ぐらいで、OLBCKで作っていくから手打ち
するか! アリナミンのんで、というところです。青木さん、待って
てね。
まず、エネルギーをBTの組に使わないと、と思います。
59(ゴクウ) 投稿者:先田督裕
投稿日:08月06日(金)12時35分53秒
>しろくまさん
こちらこそはじめまして。先田です。
受験生とのことですが、私は1959年生まれ、
一浪し、共通一次を受けてしまった世代と言えばお分かりですか?
図らずも最後の二期校と最初の共通一次を受験できた、と
つまらなことで密かな誇りを持ち続けている40歳のカイシャインです。
ところで、1959年生まれの3人の詩人による
「59(ゴクウ)」
という記念すべきユニークな同人誌がこの夏に創刊されたのをご存知ですか。
伊藤芳博さん、岩木誠一郎さん、金井雄二さん(アイウエオ順)、の3人です。
もう目が離せません。
しかし、しろくまさん。詩もバンドも大事ですが、勉強も頑張ってください。
長尾さん、ありがとうございます。 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月06日(金)09時27分42秒
誤植指摘、ありがとうございました。アップロードする前にいくつか
脱字を見つけたのですが、まだある可能性もあります。批評では吉田
裕さんのほうが印刷するのが早いので、チェックするつもりです。1回
素読すればだいたい誤植は拾えるのですが、誤植指摘、歓迎します。
麺も【麥面】という字にしたいのですが、作字になってしまいます。た
だ麺は現在ではこなれている字体なので、すでに雑誌などでも流通して
います。「麺」と同じ字体の問題があるものがいくつかありますね。
ご指摘の箇所は「麺麭」です。テキストを直しておきます。
細かいことで恐縮ですが 投稿者:長尾高弘
投稿日:08月06日(金)00時56分25秒
木嶋さんの賢治論の1つ目
ところで、賢治は、この詩を書く数カ月前、つまり、花巻農学校を退職する前、大正十五年
の一月中旬から三月下旬まで、農学校に開設された岩手国民高等学校の講師として「農民芸術
論」を講じている。この時の生徒のノートを見ると、「水汲み」というような詩は、《モリス
曰く、芸術とは人の労働に於ける喜びの表現である/創造者は苦境を楽境にするのである。》
を、そっくりそのまま実践していることが理解される。水汲み、これほど単純で、退屈な労働
もない。それを近辺の自然を観察することや、架空の人物、ヨハネが杉菜の胞子を集める情景
や、空の雲を麺麭粉を練った塊に見たて、麺ができる様子を想像することによって愉悦に変え
~~
ようとしている。まさに《芸術をもてあの灰色の労働を燃せ》(「農民芸術論」ノート)なの
である。
~~の部分、「麺」となっていますけど、「麺麭」すなわちパンの誤植ですよね。
tikiさんの新着テキスト 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月05日(木)23時01分00秒
新着テキスト:tikiさん(丁田杵子)の詩をプロペラページ「詩に関する談話室(仮題)」に
公開しました。ドラクエにのイメージに触発されたのでしょうけど、もっと違うものも感じま
す。
関さん、ちょっと聴きました。あれは、容量を食うでしょう。けっこうみんな長いし。
リクガメ、桐田さんが飼っているとのこと、桐田さんは本当に洒落た方ですね。センスといい
雰囲気といい。リクガメは相当大きくなるようです。そして長生き。
僕の朗読は、どう公開しようか迷ってます。最初はやはり自分のでしょうね。
「カレンダーガール」、よく聞いたものです。ニール・セダカ、ポール・アンカ、懐かしい
です。
http://www.shiroari.com/shimirin/cgi-bin/minibbs.cgi
ピットインの朗読 投稿者:関
投稿日:08月05日(木)18時44分10秒
アップしました。
なにかもんだいがあったら言ってください。
感想もくださいね。
ほかにもいっぱい載せました。(読む人いるのかな)
(ヒロシさん。聴きましたよ)
声を聴くとそのひとの肉体に触れたようで嬉しいのです。
hiro-yさま
リンクしました。ご確認ください。
清水さん
リクガメは桐田さんちにいます。オセロとゼノンだっけ。
わたしの生家はむかし絹織物を織っていて御蚕様も御友達でした。
清水さんがあげてくれた賢治論、吉本と天沢と中村さんのを読みました。
しろくまさま
うちの青虫は蜜柑系の葉を食べていてナミアゲハとクロアゲハになります。
朗読ファイルのあるところ。下です。
クロアゲハの真っ赤な模様、どっきりしますよ。
http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain12/ame12.html
真夜中・・・ 投稿者:しろくま
投稿日:08月05日(木)02時25分06秒
こんばんわ。ちょっと眠くなりつつ書いてます(笑)
キーボードによるギターパートを、我が家の鍵盤が重いアップライトで練習していたら、
なんだか右下碗が筋肉痛(--;) それでも両手でブラインドタッチです。
>hiro-yさん
なるほど(笑)<寄り道コース
私も本屋さんは必ず寄りますねぇ、欲しい本の発売日はちゃんと押さえてあるのに毎日(笑)
デュエット曲のオリジナルは作ったことがありますが、
バンドはバンド譜が書けない上に、いまいち音の絡ませ方がわからないので、今回は全部コピーです。
いつか、やりたいですけどね。でもその時はきっと作詞専門です(笑)
>関さん
青虫はなにになるのでしょう?
うちにはキンカンの木がありまして、昔青虫を育ててみたことがあります。
どんな蝶なのだろう、とわくわくしていたら、真っ黒なカラスアゲハになって飛んでいってしまいました。
幼心には色彩なくちょっと物足りなかったのですが、今はもう一度見たいと思っています。
>清水さん
その白熊の表現が可愛いです(><) そして上手い! うんうん、そういえばそうでした。
オールディーズは父の影響でよく聞きます。ビートルズやS&G、カーペンターズは
今やみなに知られていますが、私はポール・アンカとニール・セダカが好きです。
特に昔訳も分からず「カレンダーガール」を歌っていました。ご存知でしょうか?
トップにあるヴァネッサの絵を見させていただきました。
なんとなく、ああ、清水さんが好みそうな絵だ、と感じました。
hpの感じと似てるのでしょうか。
それではこれにて。
http://www.yorosiku.co.jp/itk/
賢治、動物 投稿者:清水鱗造
投稿日:08月05日(木)00時05分47秒
白熊は、
うん、あっち、いえ、こっち、だめ、ここ、いえ、あっち、いや、そっち
うん、こっち、やっぱり、水とびこむ、やっぱり出る、(ぶるぶる)、うん
こっち、いえ、そっち、いや、あっち(と落ち着きなく30センチぐらいずつ
移動する)
という感じの落ち着きのなさですね(^^)。
ライブですか。僕の時代は、クラシックギターに「八月の濡れた砂」だから
なー。オールディーズ、シックスティーズ、黒テント、ジャズ喫茶、神田川、
若松孝二、スバル360、ニッサンサニー。
ウチの息子は大学生ですが、トロンボーンでライブに参加してるようです。
もう10年ぐらいやってるんですが、ほんとは、ホーガクブなんですけどね。
しろくまさんの国語力なら、現国だいじょうぶですよ。
ヴァネッサその後:井伊さんから冬のシドニーから電子mailがきて、ヴァネッ
サのパフォーマンスに出席しているそうです。
木嶋さんの賢治論はなかなか画期的なものです。賢治の詩的感覚についての
論考は詩人は書きやすいですけど、やはり賢治は大規模な思想的引力圏があ
ります。詩的感覚なら、いろいろな方向から言えるんですよね。どちらかと
いうと、派手な詩的感覚から(青春といってもいいかもしれないけど)離れて
いった時期の思想的コアがなかなか捕まえられないんです。その点、木嶋さん
はうまくテキストから抉っているんではないでしょうか。
僕が賢治論考で推薦するのは、吉本隆明『宮沢賢治』、平尾隆弘『宮沢賢治』、
谷川徹三、中村稔の論考、天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』、鶴見俊輔の『限界
芸術』の中に入っている賢治論、それとまだ本にはなっていないけど、この木嶋
さんの論考です。僕もなんか書きたいのですけど、賢治フリークですから。(^^)
亀:
関さんの「メガ・クリ」という亀の命名は秀逸なものだと、前から思っていま
した。「目がくりくりしている」というのを思うんですけど、なんとなく母性
みたいのを感じる命名なんですよね。最近リクガメもはやってて、何回か見ま
した。
アゲハチョウがかんきつ類の葉を食べるのは、夏みかんが自然に前に住んでいた
アパートの庭に生えてきてさんざん食べていたので実感できます。カイコも飼っ
たことがあります。すばらしい幼虫ですね、カイコって。「オカイコさん」とい
って神々しい呼び名があるのもわかります。それに、桑は昔からの名残か、どこ
にでも見かけます。このへんにもたくさんあります。東京でも餌には困りません。
カメ 投稿者:関
投稿日:08月04日(水)22時08分05秒
ひろりいさん
うちにはアカミミガメのメガとクサガメのクリがいます。
犬も青虫もいます。
リンクありがとうございました。
こちらでも数日中にリンクをさせていただきます。
http://home2.highway.ne.jp/ofuji/
ハナガメという種類。 投稿者:hiro-y
投稿日:08月04日(水)18時34分39秒
猫やら犬やら白熊やら(笑)の話題が出ていますね。
ちなみにぼくが飼っているのは亀です。(^^)v
しょっちゅう寝ています(ひなたぼっことも言います)。
ひょっとして飼い主に似たのでしょうか……。
そんなことない、とは思いますが。
>関さん
勝手に“rain tree”のペイジにリンクさせていただきました。
まずはご報告まで。いろいろ勉強になりますね。
縦組み表示の方法とかも……。
>しろくまさん
リブロは高校のとき寄り道コースでした(笑)。
バンド、いいですねえ。オリジナルとかもやるんですか?
http://park.millto.net/~hiro-y
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