編集室/雑記帳(1999.5.9〜5.28)
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編集室/雑記帳(1999.5.9〜5.28)


RE:パズル的訳し方。 投稿者:kaoki
 投稿日:05月28日(金)06時04分35秒

少しふざけた訳にコメントいただき、また、清水様の訳まで拝見できて
とても嬉しく思いました。

実は山岸氏は"Or hear the grown-up people's feet still going past me
in the street." を「大人が表を歩くのもその足音で分かります」と訳している
のですが、"hear"にそんな意味があるかなと疑問に思いまして、ついでに、明治
どきの富裕な家の子ども向けに苔むした感じで妙な韻踏詩としてみました。"tell"
には分かる(識別)という意味がありますが、"hear"にはそんな感じはないと思い
ます。詩と言えど、訳者の中で異質な内容に変換されてはまずいと思ったのです。
......と書いて、鳥は見えてる。音が聞こえてる。んーーー、と立ち止まり、分かる
でもいいのかなーなんて悩みます、悩みます、悩みます、坂上二郎。

中原中也の話につい、首が前に伸びてゆきます。僕は君を愛しているということは
僕は君を愛してないということではない、という二重否定ではないということでは
ない。頭がくらくらします。(^!^) 宮島にも鹿がいますが、いつもものほしそうに
ただでさえ後をついてきますから、奈良の鹿は知りませんが、昼飯時握り飯など
食べていようものなら回りを取り囲まれさながら衆鹿環視の食事。でも、奈良は
そうじゃなくて、

  (1)At lunch time at Nara Todai Temple, deer may come to you
     for some pieces of sandwiches,but you can tell how many.

  (2)Sure to be met by deer at Nara Todai Temple
     But can't expect many of them at lunch time, you see.

ところでdeerは単数複数同形。

ところで、田中様の野村風はいつか挑戦してみたいものです。
決着がついてからネ。


http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6256/poem-1.html


英語と日本語の詩の相互翻訳 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月27日(木)23時24分03秒

田中さん、こんばんは。いろいろ詩の翻訳ができればおもしろいですね。
逆に死後50年以上経った詩人の詩の翻訳をして英語を使う方に、チェック
してもらって公開したら面白いと思います。(著作権の関係がありますか
ら)
たとえば中原中也とか。で、今日、考えていたのは(^^)、次の詩です。

(鹿がいるということは)

鹿がいるということは
鹿がいないということではない
奈良の昼
   (一九三三・三・二二)

という詩の翻訳です。中原の詩はすごいと思いますが、これは
それほどすごくないかもしれない(^^)。でもおもしろい。

英語の詩や文学へのリンクでは以下のがすごいです。


http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/ishikawa/amlit/authorlist/f_list.htm

翻訳って、面白いですけ。2 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月27日(木)11時34分19秒

。。。清水さまへ。kaokiさまへ。

   あっ、あのう、えっと、まあ、パーソナリティーが出る訳ってことなのですけれど、
     ほかには、たとえば、全共闘訳とか、政府答弁型訳とか、イカレタ女子高校生訳とか、

   長島茂雄訳とか、野村サッチー訳とか、デビイ夫人訳とか、考えたら
     とても楽しいです。サルトルが日本語をしゃべったらどうなるか、とか、

   カミュの異邦人の主人公がだったら、とか考えてもたのしいです。
     ドラゑモンだったら、とか、

   ううん、とりとめもなく、連想が卑俗な方へ参りますが、
     お許しください。

   ふふん、ふん。
     きょうは、躁状態のやうです。

                        あっちゃんブリゲ。。。       


翻訳って、面白いですけ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月27日(木)08時16分35秒

。。。清水さまへ。kaokiさまへ。

   翻訳って、おもしろいですね。(題名に、け と打ってしまいましたが
     直さないことにしました。)kaokiんさんのなぞなぞのような訳も変わっていて

   何が書かれているのか、あんまりというかほとんどわからないって魅力がありますし、
     清水さんのこなれた日本語の、すっと入ってくるのも、たいへん心地よかったです。

   ぼくもやってみようかなって思いましたけど、清水さんの訳を拝見したあとでは
     よりこなれた日本語文にするのは難しそうだし、kaokiんさんの訳を

   拝見した後では、より奇怪な日本語文にするのも無図化しそうですし、……。
     翻訳のくらべっこっていうのも、これから連詩のように何人もでやって楽しむ

   ことができそうですね。
     (自分が参加することは考えずに発言してまちゅ。)ぐふっ。

                                あっちゃんブリゲ。。。 
      


パズル的訳し方。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月26日(水)22時35分03秒

kaokiさん、英語と同じ韻を踏むのは、パズルですね。
僕は英語の韻は訳せない(^^)と思います。もちろんそれはkaokiさんは
重々わかって訳しているんですけど。不思議に文語体になるのは、文語
のほうが韻を踏みやすいのかなー。
まず、この詩の雰囲気は、子どもの立場に立って、なんで早く寝なきゃ
なんないのか、という童謡ですよね。それを踏まえて、普通に現代語に
訳せば、


冬には僕は暗いうちに起きて
ろうそくの黄色い明かりで服を着る
夏にはまったく反対
明るいうちに寝なきゃなんない

横になって外をみれば
木に鳥は跳ねているし
街路に大人たちの足音は
まだ耳元に過ぎていく

ひどいんじゃないかな
空がすっきり青色で
僕はまだたくさん遊びたいのに
明るいうちに寝なきゃなんないなんて


というようなことになりますね。パジャマ着て早く寝かせら
れる少年が可愛いわけです。
まず普通、日本語で歌うというのは、日本語の「音」に依存
するから、内容があって自然に「音」が合ってきて、音韻と
いうことになりそうです。英語でもたぶん事情は同じで、way
が出たからdayが出るというのでもなさそうな感じ。
でもこういうパズルめいた訳もおもしろいですね。(^^)厳密
にいえば、wayと「たい」dayと「かい」は違いますけどね。
(断っておきますが、僕の英語力、ないです。)


おじゃまします。 投稿者:kaoki
 投稿日:05月25日(火)23時18分54秒

この英詩は山岸勝榮明海大学教授著「続々現代英米語の諸相」(こびあん書房)
に引用されていた Robert Loius Stevensonの子ども向けの詩。題名は「bed
in Summer) これをわたしがいたづら風に訳して見ました。つまり、英詩の韻
と同じ音を踏む(あんまり意味の無いことだけど、面白さはあるでしょ)など
して。コメントいただければ幸いココロ。

In winter I get up at night
And dress by yellow candle-light.
In summer, quite the other way,
I have to go to bed by day.

I have to go to bed and see
The birds still hopping on the tree.
Or hear the grown-up people's feet
Still going past me in the street.

And does it not seem hard to you,
When all the sky is clear and blue,
And I should like so much to play,
To have to go to bed by day?

kaoki訳

冬に起きれば夜(よ)のそばと
身支度するのはロウソクの光る黄身色影のそばと
夏は冬とは正反たい
寝なきゃならない日はまだ高い

寝なきゃならない目に写るしばし
鳥らは木の上でそれでもぴょんと跳ね・ぴょんと跳ね・ぴょんと跳ね・おりし
耳に届くは大人らの歩みと
尽きずそばを過ぎ歩み出ずるはストリート

しかもそんなこと辛くはないよと誰が言う
端から端まで雲も無く青くて青い空でしょう
そして遊びの種類にはたんとありたんとあり心を誘い
寝なきゃならない日は高い

http://www.geiocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6256/poem-1.html


清水鱗造さま 投稿者:kaoki
 投稿日:05月22日(土)09時47分53秒

わたくしのサイトURL、訂正いただき
恐縮です。

ところで、英語掲示板へ行ってみます。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6256/index.html


新着テキスト 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月22日(土)09時21分23秒

倉田さんの新着テキスト(3篇目)を、プロペラページの掲示板に
入れました。いちおう、「イタリア紀行」を28号には入れる予定
ですが、新作をいただいたので、どんどん載せていくことにしま
す。これらのテキストで他のところに出すものもあると思います
が、インターネットに載せて問題のない新作をプロペラページの
掲示板に載せていくとのことです。

あと、徳島の山本泰生さん、東京の荒川みや子さんのものが届い
ていますが、これらは原稿用紙なので、スキャンするなり、のあ
とプロペラページの掲示板に載せていきます。

最近、もう一つ掲示板を作りたくなってしまっています。なんか
スレッドのやつで新しいのを書いた人がいるので(^^)。


kaokiさん。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月20日(木)10時18分37秒

どうも、英語の掲示板のほうで、日常英語を使っている方と知り合いに
なれることがあるかもしれませんし。(^^)

ところで下のkaokiさんのURLが間違えています。下が正しいです。

Kaoki's Home Page

HeartLandなわけですね。


ヒグチさんちの掲示板 投稿者:kaoki
 投稿日:05月18日(火)23時32分02秒

でお目にかかりましたK.O. or kaokiです。
こちらをご紹介頂きありがとうございました。
TIME ESSAYで、詩に頭をぶつけたのが始まりで、
詩に頭を突っ込み始めました、なにも知らずに。

ゆっくりと時間をかけて清水様のサイツを散策したいと思います。
楽しみです。こちらには、edgerさんもいらっしゃってるのですネ。

こんごともよろしくお願い致します。

http://www.geocities.co.jp/Heartland-Namiki/6256/index.html


小都さん、どうも。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月14日(金)10時55分34秒

どうも、就職おめでとうございます。でも、牛丼はおいしいです、こないだ
食べました(^^)。
早川といえば、たまたまポケットミステリを集めている人を数人知っています。
経済学の本てあまり読みませんが、マクロ経済学はおもしろいような感じがし
ます。ドラッカーとか、最近では。


お久しぶりです 投稿者:小都一郎
 投稿日:05月13日(木)23時50分37秒

御無沙汰しております。今年の四月になんとか就職できて、早川書房で編集をやっています。
現在ノンフィクションの担当で、いろいろと勉強しながらやっています。
いままでは、あまり経済書や実用書などは読んだことがなかったのですが、
読んでみるとこれが結構面白かったりします。僕の下手な詩よりも詩的な文章もたくさん
あったりして、たまに悔しい思いもします。

清水さん、ロンさんとの連詩(?)楽しみにして読んでみます。(まだ読んでない)


” 有り難うございました ” 投稿者:edger_
 投稿日:05月12日(水)15時39分37秒

 身に余る解説文付きでリンクして頂き、恐縮しています、感激です。
 いろいろ読ませて頂きに、こちらに時々お邪魔しています。


edger さん、リンク、完了。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月12日(水)10時22分31秒

いま、HomePageへのリンクファイルをアップロードしておきました。
リンクは順不同です。下のURLがリンク集(詩関連のHomePageへの
リンク集)です。

http://www.kt.rim.or.jp/~shimirin/poem_l.html


edger さん、どうも。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月10日(月)23時07分58秒

edger さん、リンク、どうもありがとうございました。
edger さんのところにも、掲示板があります。このごろ
たくさん掲示板ができてきて楽しいですね。こちらのリ
ンク集にも1週ぐらいのうちに入れておきます。
僕のところもリンクフリーです、トップページに明示し
てありませんけど、リンクも「縁」ですからね(^^)。

ロンさんと僕の連詩?のようなものができました。
これはまだテストで改変する可能性がありますが、これ
もいまRonさんのチェックを受けているところです。の
ぞいてみてください。


” リンク完了しました ” 投稿者:edger_
 投稿日:05月10日(月)16時43分47秒
 すみません、ご報告の方が遅くなってしまいました。
 宜しくお願い致します。


The Crapsey Cinquain の試みです。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月10日(月)13時01分52秒

The Crapsey Cinquain の試みです。
------------------------------------------------
Monochrome Dream

As a
Ray of vision,
Morning's monochrome dream,
A line of thin smoke from my finger
Rises.


(c)Rinzo Shimizu 1999
------------------------------------------------
The syllable count here would be (2,4,6,9,2)


The Crapsey Cinquain について 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月10日(月)13時00分17秒

田中庸介さん、英語できそうですね。ぜひ翻訳したものをお見せください。
僕は英語力はないのです(^^)。でも無理やり、英語で文通していると、
詩を媒介にしていやでもいろいろ読みます。Ronさんとの文通での詩を
交互に並べて一部翻訳して一つのファイルにしようと企図しています。
もうじきできますが。

このHomePageの英語の版をまさか作るとは思いませんでしたが、短歌の
話をしているうちに向こうでもけっこう the tanka というものが流行っ
ていて雑誌まで数種あることがわかりました。英語には等時拍という概
念が言語上、ないと思います。だから時枝誠記のいう「無音拍」もあり
ません。そこで、英語では5行詩の一種に位置づけ、しかし、日本でいう
5-7-5-7-7の等時拍はシラブルとして解釈し、書かれているようです。
この the tanka の話の中で、
The Crapsey Cinquain
の話が出てきました。これはRonさんによると、

The Crapsey Cinquain

A poetic form, inspired by Japanese *tanka, invented by Adelaide
Crapsey (who wrote twenty-eight of them), with a syllabic arrangement of
2-4-6-8-2 in its five lines. In her own cinquains, Crapsey allows herself
to add or subtract a syllable from any given line.

ということになります。この5行詩を試みに作ったのが上の作品です。4行目は
シラブル余り(^^)ですが、この程度の字余り(^^)は大丈夫だそうです、日本の短歌
と同じで。下に英語の5行詩の解説をRonさんの手紙から孫引用してみました。


英語の5行詩についての解説の孫引用。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月10日(月)12時54分36秒

Drury's Poetry Dictionary からのRonさんの手紙の5行詩についての記述からの
孫引用。

----------------------------------

Cinquain (sing-kane; French, "group of five")
   1.A five-line stanza, sometimes called a quintain (although the term is
obsolete), a quintet (although the term suggests a musical ensemble), or a
pentastich (especially if the stanza is unrhymed).  Various rhyme schemes
are possible. Thomas Wyatt's "My Lute, Awake" (whose stanzas rhyme aabab)
begins:

               My lute, awake! Perform the last
               Labor that thou and I shall waste,
               And end that I have now begun;
               For when this song is sung and past,
               My lute, be still, for I have done.

   George Herbert's "The Pulley" uses a rhyme scheme of ababa for each of
its four stanzas:

               When God at first made man,
            Having a glass of blessings standing by,
               "Let us," said he, "pour on him all we can.
            Let the world's riches, which dispersed lie,
               Contract into a span."

   The five-line stanzas of Edmund Waller's "Song" rhyme ababb. The poem begins:

                Go, lovely rose!
               Tell her who wastes her time and me
                That now she knows,
               When I resemble her to thee,
               How sweet and fair she seems to be.

   William Wordsworth's "Peter Bell," a long narrative in five-line
stanza:as, rhymes Xabba. (The first line is unrhymed.) Here is the poem's
last stanza:

              And Peter Bell, who, till that night,
              Had been the wildest of his clan,
              Forsook his crimes, renounced his folly,
              And, after ten month's melancholy,
              Became a good and honest man.

Lord Byron, who was never one to renounce his own follies, parodies
Wordsworth's poem in "Epilogue," using the same rhyme scheme:

               And now I've seen so great a fool
               As William Wordsworth is for once;
               l really wish that Peter Bell
               And he who wrote it were in hell
               For writing nonsense for the Nonce.


田中宏輔さま。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月10日(月)12時53分08秒

全部、直っていますね! これで、正式にアップロードします。というか
いま、ごらんになれるのも正式版と同じですが(^^)。
等号の意味? なんか数学の問題ですね。なんか考察についてまとまった
らぜひ教えてください。


清水さまへ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月10日(月)09時54分03秒

。。。清水さま。

   両版ともに拝見いたしました。すべて、直していただけておりました。
     とても長い作品で、お手数をおかけいたしました。おゆるしください。

   最近、等号について、考えております。極限を考える際に、無限の概念が
     導入されるのですが、この無限の概念とともに、等号の意味について再考して

   おります。たぶん、中学生レベルの考察なのでしょうが、なんだか
     楽しいです。

                             あっちゃんブリゲ。。。


この詩のポイントは 投稿者:田中庸介
 投稿日:05月09日(日)15時31分12秒

溶ける、という単語の繰り返しによって健康な日常のイメージを無難に
まとめているとこですね。アメリカではこんな感じの詩がはやっているのかなあ。
翻訳と言えば、こんどの詩集に載せた詩を英語で書き直すというのを
やっているんだけど、英語版のほうがなぜか明るめのしあがりになってしまい
面白いです。これは書いている人の時期的な問題なのか、それともことばの
特性なのかわかりませんが。また折を見てどこかでお見せしようと思います。


Ronさんからいただいた詩の翻訳です。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(日)14時39分42秒

Ronさんから昨日のe-mailでいただいた詩の翻訳です。
過去のものらしいのですが、カリフォルニアでもいい
季節なんですね。


夢のハブで(At The Hub Of A Dream)
R.H.ピート

アルミニウムのローンチェアは
まだゆるい円を描いている 互いに近づいて

ほとんど空になったピンクレモネードのピッチャーのなかで
氷がゆっくり溶けて 透明に四角くざらざらと

日常に溶ける会話は終わったようだ
ジムとキャシーはもう話していない

みんなは高いブルーオークの木の陰の
ピクニック・テーブルを見つけた

芝生の真中ではデビッドの太った犬が眠っている
夏の日に彼の骨までも温まるように

ラビット・クローバーの野に後ろ足をピクッとさせて
彼は古い夢のなかに溶けている


あっ。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(日)14時04分56秒

書きこみのe-mailアドレス、正しかったようです。
大失敗してしまいました。ごめんなさい。クッキーで
しらふのときのがメールアドレスまでは残っているから
酔っ払っても大丈夫なんですね。

これに懲りず、どうぞ書きこんでくださいね>酔っ払い詩人(^^)


素敵な酔っ払い詩人 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(日)13時56分40秒

田中さんのも要請により削除しました。
田中さんの下のふたつの書きこみは、素敵な酔っ払った詩人であった
ことがわかりました。彼とわかれば、削除しなかったのですが、
酔っ払っても、メールアドレスは正確に入力する、というふうにして
くださることをお願いします。中身は酔っ払いモードその他、なんで
もありです。(^^)


edgerさんはじめまして。(^^) 投稿者:清水鱗造

 投稿日:05月09日(日)12時57分49秒
edgerさん、はじめまして。どうぞ、リンクのほう、よろしくお願いいたし
ます。
枡野さんのところに谷川俊太郎さんは書きこみしていませんでした。(^^)
これからedgerさんのところに伺わせていただきます。


*.i-kyushu.or.jp の方が書かれた田中庸介さんの下にあった書き込みは
mailアドレスが無効のため、削除しました。話がつながりませんが、ごめ
んなさい。



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