編集室/雑記帳(2004.12.12〜2005.4.15)
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編集室/雑記帳(2004.12.12〜2005.4.15)


うっかりして
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 4月15日(金)23時56分51秒


ここの2004年10月28日14:48:19の書き込みから、2004年12月12日12:36:40までの
書き込みを保存し忘れました。

というのも、この借りものの掲示板の保存件数を突然100件から50件にされたの
を気づかないでいたからです。
それほどの数ではありませんが、まいったなあ。というわけで過去ログ集積には
この部分が抜けます。一度この掲示板を利用しはじめたころ抜けたことがありま
すので、2度目になります。

http://www.haizara.net/~shimirin/blog/news/port.php



あ、ふたつの声は
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 4月15日(金)21時15分41秒



。。。ヤリタさま。



   ぼくの頭のなかの声のことです。

   摂氏22度は、ぼくの

                 。。。   


たくさんあるようです。
 投稿者:
あつすけ

 投稿日: 4月15日(金)20時45分31秒



。。。ヤリタさま。


   ありがとうございます。

   清水さんに送っていただくことになりました。


   ぼくの間違いで、もうないと思っていました。

   「みんな、きみのことが好きだった。」もないと思っていました。

   ふたつの声のなかで、摂氏22度。

   朗読会は。(痛い)

                  。。。                   

   


   


あつすけさまへ
 投稿者:ヤリタミサコ

 投稿日: 4月15日(金)12時15分4秒



あつすけさま

私のところにも「Forest。」ありますよ。
必要であれば送ります。
朗読会も京都で開かれますよね。
行きたいけど、東京にいないのですみませんが、行けません。
残念だなあ。



ありがとうございます。

 投稿者:あつすけ

 投稿日: 4月14日(木)20時38分59秒


。。。清水さま。


   お世話になります。


   よろしくお願いいたします。

               。。。   


さっそくお送りします。
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 4月14日(木)19時43分17秒



あっちゃん、さっそくお送りします。
「Forest。」も息子のところにあったようで、だいぶあります。
まず、あとで「みんな、きみのことが好きだった。」を9冊、コンビニにもって
いって着払いでお送りします。
「Forest。」を含めた残りは、なんか宅急便より「ヤマト便」というので、まと
めたほうがだいぶ安いというので、2〜3日後にお送りします。このヤマト便とい
うのは届くのに数日はかかるそうです。

http://www.haizara.net/~shimirin/blog/news/port.php




よろしくお願いいたします。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 4月14日(木)17時53分26秒


。。。清水さま。



   お世話になります。

   「みんな、きみのことが好きだった。」

   ぜひお送りくださいませ。

   着払いでお願いいたします。

   もし、「Forest。」がありましたら

   いっしょにお送りくださいませ。


   以前にお送りいただいたので最後のものだったと

   記憶しているのですが、万一ございましたら

   なにとぞよろしくお願いいたします。

   
                     。。。     

   




 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 4月13日(水)23時52分56秒


今年はまだゆっくり桜を見ていません。
明日、八重桜を見るつもりです。


栄瞳さん、ぼくも仕事がなかったら、寄ります。

あっちゃん、今度息子が近くに引っ越してきた折に、引っ越し荷物
のなかに『みんな、きみのことが好きだった。』がたくさん出てき
てきて、ウチに置いてあります。お送りしましょうか?

http://www.haizara.net/~shimirin/blog/news/port.php



京都四条河原町のブック・ファーストにおいて

 投稿者:あつすけ

 投稿日: 4月13日(水)21時08分28秒


。。。

   「京都の詩人」ということで、コーナーをつくっていただいて

   萩原健次郎さんをはじめ、浅山泰美さん、河津聖恵さん、佐々木浩さん、


   藤原安紀子さん、遠藤志野さん、豊原エスさん、そして、ぼくの

   詩集が、4月8日から5月8日まで置かれています。

   ぼく自身は、まだ見に行ってないのですが

   そのうち見にいきたいです。

   絶版だと思っていたぼくの第二詩集が出品されています。

   倉庫にあったらしくて、ぼくも欲しいと思っていたので


   (自分の詩集を持っていないのです)そのうち

   買いに行こうと思っています。笑

                         。。。

。。。えいめさま。


   きょう、桜を見ました。


   川にそった道に。

   ことしはじめての桜でした。

   BGM は P.M.DAWN 

                    。。。    


日本全国桜吹雪タイムね えいめ

 投稿者:青木榮瞳

 投稿日: 4月10日(日)09時02分41秒


 清水さん,あつすけさん、はい、こんにちわ

  ちょっと、掲示板、飛び入りで、フラッシュさせてね、
 
 *****第4回夜の会<朗読と音楽の夕べ> ご案内です。いらしてね、どうぞよろしく


  (DM葉書ができましたら,清水さんから。イベントカレンダーに掲載おねがいします)
  (この会場2日-7日まで、壁面28メートル、参加詩人たちのアート展示もあります)
 
 *****朗読会は、5月7日(土)12:00-16:00 2000円 *****

   ギャルリ-志門・中央区銀座6-13-7新保ビル3f(この3月に移転・3倍の広さ)
    T・03-3541-2511

    詩人 井本節山、枝川里絵、井原秀治、浜江順子、北爪満喜,、横山克衛(夜の会代表)

       一色真理、岡島弘子、望月苑巳、須永紀子、添田馨、青木栄瞳(企画/問合せ)

    音楽 アコースティック(ROSSA)ほか


 *お知らせ 2  詩誌(ガレージランド,)復活スタートです
         (思いがけなく、若い方ふたりの詩人が、はりきりはじめました、添田さんも          栄瞳も嬉しく、協力することになりました)
 *お知らせ 3  詩誌(分裂機械15号)この7日の朗読会に間に合うかもと???。X?)
       
      

     春は、はる です、眠いところも あり

    いろいろ、はりきってみたり、うたた寝してみたり、

   です。新詩集,詩誌などをお送りいただいたかたなど、 うれしい返事のことすこし

   まっていてね、

                   かしこ   えいめ


(無題)
 投稿者:中村義則

 投稿日: 4月 7日(木)19時42分34秒


ご無沙汰してます。覚えていらっしゃいますか?今浜松です。
ぼけてきまひた。

http://wjhts184.co.jp/




いつもひさしぶりですけど
 投稿者:ザンビア河野

 投稿日: 4月 1日(金)08時24分35秒


あっちゃんさま、引用がおもしろいですね。


拾いよみする気はないんですが語学力がなく、自然とまだらよみになります。


めちゃくちゃはずい。
 投稿者:
あつすけ

 投稿日: 3月 3日(木)00時00分17秒


。。。


   ふへー、SON OF MAN 着ました。

   一行目、間違ってました。


   He awkes.

   でした。

   本文185ページだし、ざっと目を通してみたら

   覚えていた表現もあって

   ああ、だけど、文頭を間違って覚えてたのは

   どしてかわからん。


   んんん。

   ほかのと間違ったのかしらん。

   んんん。

   でも、やっぱ、これは翻訳出なかったわけですね。

   たとえば

   Hanmer moves closer.`May I touch you? May I examine you?


      We admire your other self,but we value this new one.

      Is it an accurate rendition of the original?'

      Clay makes a thick sound of assent.

      `I love you,'Hanmer says calmly.

      `Please.'

      We should celebrate once again. We have hade a very successful Lifting of the Sea.'



      ハンマーとクレイですって

   ぎゃはははって感じです。

   もろ聖書ですね。

   もちろん、そう受け取るようにしてあるのは

   人の子、という、ときにはイエス・キリストを指す言葉が


   粘土からできた人間 アダムを指す言葉であることから明らかなんでしょうけれど

   これを翻訳でやるのは、なかなか無理かもしれませんね。笑

   しかし、美しい言葉がいっぱいでした。


   His skin is a labyrinth. His hands are hanmer.

   
      (省略)



   Hanmer laughs.




      買ってよかった。

   かな。

   友だちが、ぼくの訳を見たいというので


   少しずつ訳していくつもりですが

   今度は最後まで読みきれますか?

   拾い読みはだめですよ。

   ううん。

   そだね。

   


   Clay says,`Did you see anything there? Were you aware of anything around you ?'

      `Empty.'

      `But you knew you existed somewhere.'

      `I knew I did not exist.'

       `What did you feel?'


       `I felt non-feeling.'

       `Can't you be more concrete?' Clay asks,mildly exaspereted.

       `I want to know what it was like.'

        `Die and see,' Serifice suggests.

        `Die and see,' Ninameen murmurs.`Die and see,' says Ti.


        `Die and see,' from Angelon,but from Bril,'See and die.'

         They all laugh. Hanmer says,'We all will die. We all will see.'


         すべて、シルヴァーバーグの文章ですが

     打っていて、なにやら、ぼくが書きそうな雰囲気がしてきて

    にやけちゃいます。


    なんでやろお。

    

    つぎの文章もいいです。

    シェイクスピア顔負けです。


    `Fuck! Fuck! Fuck!'


        Silence. Silence. Silence.

      
                                    あっちゃんブリゲ。。。

     

           

   



     


にんげんですか。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月14日(月)21時10分53秒




。。。ピーチさま。


   それは御使いなのではないでしょうか?

   あるいは、御言葉そのものかもしれませんね。

   まあ、イエス・キリストも神というよりも

   神という言葉といったほうがいいかもしれませんものね。


   あなたがぼくの言葉に同意するかどうかはわかりませんが

   クリスチャンのぼく弟なら、ぼくのこの言葉を

   バカを見るような目つきで見下すでしょうね。

   まあ、どうでもいいのですけれど

   その神の御使いは

   そうだ。


   きのう思いついたのですが

   ひとりの人間は二人の人間からできていますでしょう?

   男と女ですわな。

   で、ひとりの人間からたくさんに分岐することもあれば

   途中で切れちゃうこともあるでしょう?

   国文学見てちょんまげ。笑


   橋の袂に汚れた水たまりがあって

   夜になると

   橋の欄干の上についたランプの光が映るんですけど

   ぼくの瞳にだれかの顔が映るときに

   ぼくはそのだれかの顔を見ているでしょう?

   だから、水たまりにその欄干の上で輝いてる電灯の光が映っているというのは


   水たまりが、その光を見ているってことでしょう?

   そんなことを

   きのう、実家から戻るときに考えた。

   あ、ぼくの魂がぼくの死体のまえでひざまずきながら

   述懐するシーンで

   つぎの陽の埋葬がはじまります。


   締め切り教えてね。

   分裂は、今回の国文学の注記にしようと思っています。

   たぶんに、哲学的な側面から注釈をたれようと。笑。

   読んで嘔吐感を催させるぐらいに晦渋なものを書ければいいなって。笑。

   というのも、ぼくの書くものって、あんまりわかりやすくって

   価値がないって思われてばかりいるので。笑。


   難かしそうなことを書いているひとたちには。笑。

   ピーチくんのその

   訪れる人って、どんな感じのひとかわからないけど

   怪獣ですか?

   いや、晦渋ですか?

   わけのわからない人なら、素敵ですね。


   ぼくもむかし、わけのわからない人と付き合って

   頭がおかしくなりかけましたか?

   ヴォネガットのパームサンデーを朝でんしゃのなかで読んでたら

   作家はバランスを崩している人が多いって書いてあって

   もし、訪れる人が赤い銃ならいいなって思います。

   バンバン打ち殺しなさい。笑。


   ひさしぶりに、きょうは電車のなかで爆笑しちゃいました。

   薬莢が花びらを散らした桜のようにあたり一面に散りました。

   夜桜ってきれいでしょ?

   いちど、鴨川縁の桜が散るところをごらんください。

   たくさんの人が悲鳴をあげながら踊り狂っています。

   まあ、お酒が入ってるからでしょうけれどね。


   ババンバンッ!

   踊り来るっています。

   しかしまあ、踊りながらたくさんの人が道をやってくるというのは

   すてきな見ものですなあ。

   ピーチくんの幸せを祈っております。



                    あっちゃんブリゲ。。。

   

   

   

   

   


    


訪れる者。
 投稿者:ピーチ

 投稿日: 2月13日(日)00時55分45秒



あつすけサマ


ずいぶん前に、パゾリーニの或映画を観まして、そのことが、このところ気になっていま

す。

二年ほど前に書いた「友愛の家」という作品は、この“訪れる者”の意識とは無関係に起こ

る悲劇について書き表わそうとしたものですが、僕のもっとも初期の作品「ガブリエル」と

根の部分では同じであったということに、パゾリーニの作品が気づかせてくれました。


数年前から、月に一度、否、二ヶ月に一度というときもあるのですが、我が家を“訪れる者

”があります。

そのひととは、玄関先で立ち話をするくらいがせいぜいなのですが、なぜか、話題がエロ

ティックな方へと向かってゆくのです。

そして、そのひとと僕の距離もじわりじわりと近づきつつあります。

それはもう、いやらしいほどの速度で、、、



窓は開けないのですね。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月12日(土)00時31分1秒



。。。清水さま。



   むかしから、中学生のころから

   ぼくは自分の部屋の窓は開けません。

   以前に下鴨に住んでおりましたころに

   公安のビラが入っていたことがあって

   そこには


   「あなたの近くに不審な人物が住んでいませんか。

    たとえば、やたらと人の出入りの激しい部屋や

    窓を開けない部屋に住んでいたり……。」

   笑ってしまいました。

   いまもときどき、外が晴れてるから

   散歩にでも出たら?


   って、言われますが

   雨の日の散歩の方がずっと楽しいし、有益です。

   雨にぬれた緑はくっきりとしていて、美しいですし

   雨の日に披露されるカサのカラフルな色や

   水にぬれたショップの床面のすばらしい汚れ方には

   ほんとうに心打たれます。


   たぶん、ぼくのこころも、雨にぬれた

   汚れた床面に憑依して、ショップの軒先にぶら下がる電灯の

   目ににじみきらめく光を見上げて

   さわさわとはやりさわいでいるのでしょう。

   先ほどから考えていたことがあって

   ぼくの打った文字を読んでくださった方も


   少しずつ、ぼくに同化していくことになるのだから

   ぼくは、少しずつぼくになっていく人々と

   交信していることになるのですね。

   逆に見ると

   ぼくの少しは清水さんで

   清水さんの少しもぼくだというわけですね。


   同化の作用は、好意を持っているときほど強くなるものですが

   ぼくのような者を見捨てないでいてくださる清水さんは

   たくさんぼくでしょうか。

   きょうは、読書と

   アマゾンで洋書探しのピクニックをしておりました。

   ルンルルンです。


   SON OF MAN

   見つけました。

   20年以上も前の装丁と同じものだったことに驚いております。

   たしか、最初のセンテンスは

   He ran.

   で、アインシュタインの相対論とか出てきたような気がします。


   20年前には途中で読むのをやめたか

   どうか、記憶がないのですが

   そういえば、日本語で読んだものさえ

   読んだ記憶がなくて、読んでる途中で

   あ、これ、読んだことある、と思い出すこともあります。

   時間がかかるかもしれませんが


   訳してみます。

   ぼくの日本語も上達したら一石二鳥だなって思います。

   作家の文字は血と肉でできていますから

   ぼくも、ぼくの血と肉をささげて

   訳そうと思います。

   明日から二日間、無言の行です。


   むかしは、突然声がでなくなることもありましたが

   明日は実家に帰るので

   故意に声を縛り付けて動けなくしてやろうと思っています。

   変わった息子を持った罰ですね。


                  あっちゃんブリゲ。。。


   

    


FONT SIZE=4 COLOR="#ff0000">記憶の累積
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 2月11日(金)23時51分59秒



野外でビールを飲む、芝生の上で飲むというのが飲み方としてはいちばん好きですね。
安い居酒屋も好きです。
ほとんどウチでは飲みません。

自然のなかで楽しむということが、やっとできるようになったような気がします。
たぶん感覚の記憶の累積が、自然の楽しみをしやすくしているのだと思います。





soda。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月11日(金)12時01分6秒



。。。清水さま。



   このあいだ

   ピーチくんからたいへんうれしいメールが来ました。

   死ぬまでに

   美しい詩を一つと

   美しい戯曲を一つと

   美しい短篇小説を一つと


   200ページ以内の美しい小説を一つ

   書きたいと思っているのですが

   (欲が深いので、どれをも望ます。笑。) 

   長編の方に希望が持てるような言葉を

   贈ってくれました。

   

   DESTINY


   ぼくの記憶。

   ぼくを記憶していてくれて、ありがたいと思いました。

   
   清水さんも、きっと記憶してくださってますよね。

   あの公園の芝生を


   横目にごいっしょさせていただきました。


   コンクリートの影で

   汗をかわかす3人の記憶が


   ときおり、ぼくは、ぼくの外に出て

   ぼくを見つめるのですが


   時間や空間を越えて

   いま見下ろしています。


   ぼくや清水さんや、ぼくの友人の

   声と汗と

   。



   そだ。

   
   もうじき、友人が訪ねてきます。

   あらら、ローズヒップしかない!

   これって、あまりおいしくないですね。笑。


   うひゃひゃ。



                  あっヤンブリゲ。。。 
   

   

   

   



っ、が入っているのに気がつきませんでした。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月11日(金)11時08分32秒



。。。清水さま。



   すいません。

   おっちょこちょい

   というのも、むかしからの性分で

   おゆるしください。


   k



    を打つとき、指が踊ったのでしょうね。


    愛が、ぼくの領分であることを

    しっかり思い出させてくれる

    そんな一日を

    きのう、おとついと

    二日連続で過ごせました。


    コーリング。

                      あっちゃんブリゲ。。。 


シルバー・タイトロープ。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月11日(金)11時03分9秒




。。。清水さま。


   お礼を書くのを忘れておりました。

   ご心配をおかけしました。

   もう大丈夫です。

   と、思います。


   おっこころづかい、ありがとうございました。

   まあ、むかしからそうなのですが

   毎日が、ぼくにとっては綱渡りなのですね。

   朝起きて夜眠るまで

   つねに緊張して生きています。

   自分自身を見張りながら。


   学生のころ、友人たちが、たいくつだ、たいくつだ、とよく口にしておりましたが

   ぼくは、たいくつしたことなど一度としてなく

   ずっと生きておりますので

   友人たちが、ぼくとは異なる生き物のような気がしました。

   つねに目にするもの

   耳にするものが


   ぼくには異なって感じられるのですもの。

   たとえ同じものであっても。

   たえず驚きをもって

   さまざまなものに目を向けざるを得ない

   耳を傾けざるを得ないというのも

   業なのでしょうか……。



   会話の途中で

   聞こえもしない鳥の声に耳を振り向けて

   あっちゃん、ほら、きれいな声で鳴いてるわよ

   聞いて

   と叫ぶ母に


   いったい、ぼくは、どんな目を向けていたのでしょうか。


   シルバー・タイトロープ。

   
   でも、たいくつって

   もしかしたら、幸せなのかもしれませんね。

   ぼくの知らない幸せですけど。



   チャップリンの自伝にある、ある言葉が思いだされましたが

   愛については聖書にたくさん書かれてあって

   ああ、それにリルケの言葉も思い出されましたが

   愛はすべてに勝つという

   ウェルギリウスの詩にある言葉が


   きのう電車の中で思い出されたことを

   いま思い出しました。

   
   シルバー・タイトロープ。


   人間とは一本の

   で、はじまるニーチェの言葉も思い出されました。



   なつめやし、ぜんぶ食べちゃいました。笑。

 
                         あっちゃんブリゲ。。。

   

   

    





人の子よ。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月11日(金)10時01分55秒



。。。清水さま。



   きのうは、久しぶりに丸善に行って

   洋書売り場をうろうろしていました。

   お目当ての作家のものはありませんでしたが

   意外なことがいくつか。

   ラリー・ニーヴンがたくさんあったことと


   J・G・バラードがたくさんあったことです。

   結局買いませんでしたが、買いたい本は見つけておきました。

   (ヤングのたんぽぽ娘は、やさしくて、あまり英語の勉強に

   ならないことに気がついたのでした。)

   むかし買ったシルヴァーバーグの

   A SON OF MAN


   があれば、訳して出版社に売り込もうかな、とか思ったんですが

   ありませんでした。

   SFをすべて捨てた若いころの自分を憎みました。

   純文学の方が、ぼくのためになると思ったのと

   引越しで、持って行くのが面倒だったからなんですが

   甘く考えていました。


   
   ワナは、それがワナであると知られたときには

   ほとんど効力を失いますね。

   レトリックも、同じものを繰り出されては、

   もう笑うことしかできません。

   今朝、きのう買ったバラードの千年王国の


   ミラーの評伝の書評を読んで

   ふと、思いました。


   想像力のお話、思わずうなずきました。

   むかし合作をしたことのある精神科医の詩人の方に

   30歳までに兆候が現われなかったら大丈夫ですよ


   という話を聞いたことを思い合わせておりました。

   実母のことはいつも心にかかっております。


   干し葡萄。

   父がいつも買っておいてくれたおやつですが

   ぼくはむかし、あまり好きではありませんでした。

   なつめやしの干したものも、父はよく買っておりましたが


   なんで、こんなものが好きなんだろうって思っておりました。

   いま、キーを打っている合間に食べているんですけど。笑。

   
   自分自身を作り直すことがかなり上手になってきたようです。

   44年の歳月もバカにならないということでしょうか。

   まあ、しょっちゅう作り直してるぼくは、44歳のバカなんでしょうが。笑。



   きのうも友人に言われました。

   なんてやさしい目で人を見るの? って。


   諦念という言葉は仏教から来てたと思うのですが

   キリスト教も仏教もイスラム教も

   ぼくにはあまり区別がつかなくって


   人間を知ると

   悲しさも深くなるということを

   別の言葉に置き換えたものにしか過ぎないような気がします。

  
   美しい風景を

   美しい心の風景を見せてくれる友人がいて


   ぼくはいま幸せです。


   きょうも読書の一日になります。

   同時に何冊も読むのは違法じゃないですよね。笑。

   
   ぼくのいちばんの居場所です。笑。



                       あっちゃんブリゲ。。。

   

    

    

    


想像力・空想力
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 2月10日(木)21時53分35秒


想像力・空想力というものを、ぼくはたぶん宥めすかしているよう
なところがあると思います。
詩を書いているときには、それを解放します。


なんとなく思うんですけど、想像力というのは、30歳ぐらいでだい
たい決まってしまう。それで、どちらかというと、詩を書く人など
はそれをなだめすかしているような気がします。


想像力
 投稿者:清水鱗造


 投稿日: 2月10日(木)21時36分34秒


数日、ここを見ていませんでした。
あっちゃん、大丈夫ですか?
のんびりいきましょう。
いい詩が書けるっていうのは、ある程度過敏な面を持っている人が多いですよね。

国文学、書店で拝見します。




うっかりしていました。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月 6日(日)16時25分22秒



。。。清水さま。



   The Gates of Delirium。

   の前に、

   鴨川-

   という言葉が入っております。

   自分で書いたものも忘れてしまうという

   ううううん。


   まだ回復していないのかもしれません。笑

   記憶がブチブチです。

   生まれつきかもしれませんが。再笑


                       あっちゃんブリゲ。。。
   



すいません、大丈夫です。
 投稿者:あつすけ

 投稿日: 2月 6日(日)16時20分20秒



。。。清水さま。



   ぼくはべつに間違ったことを書いているわけではありませんし

   ひとりの表現者として恥ずかしいものを書いているわけでもありませんし

   たとえそれによって世界観が変わるような目にあっても

   仕方がないことですね。

   すいません。

   弱気になってしまって


   精神錯乱してしまいました。

   削除の件は、なかったことにしてください。

   ほんとうに、いつも申し訳ございません。

   ううううん。

   あ、精神錯乱と申しますと

   来週末に発行されます国文学3月号に


   The Gates of Delirium。

   のタイトルで

   万の川から一つの川へ、一つの川から万の川へ

   のサブタイトルで

   散文詩を書かせていただいております。

   お手すきの折に、ごらんくださいましたら幸いです。


   先日撮りました川の写真も掲載されることになりました。

   Delirium

   錯乱。

   イエスのリレイヤーの一曲目ですが

   この曲はご存知でしょうか?

   縦揺れですか、たしか、ぼくが学生のときの


   ディスコでのダンス・スタイルで

   むかしでしたら髪振り乱しながら作りました。

   いまは短髪ですから、音楽を聴きながら頭を揺らすことしか

   出来なかったのですが。
 
   川のなかにも川が流れており


   川面に映った景色がつぎつぎと入れ替わっていくのも

   風景がつぎつぎと配置転換を起こすからだと

   ぼくのなかで流れているひとりのぼくが言います。

   いまディッシュの短編集「アジアの岸辺」を読んでいます。

   ぜんぜんSFではないのですが

   タイトル作品を読んでびっくりしました。


   まだまだ主題も書き方もあるのだなと思いました。

   ようやく関節の痛みがなくなりました。

   皮膚の上を走る電気的な麻痺もなくなり

   きょうは、おだやかな表情になっていると友人が言ってくれました。

   脱皮のごとく、古いぼくを脱いで、新しいぼくが現われ出たのかもしれません。

   ぼくのなかにも、おだやかなぼくが潜んでいたのですね。


   うううううん。

   彼女は胸元の海をつつしみ深い表情で見せびらかしながら

   自分の緑の歯を引き抜きながら

   豊かな岸辺に一本ずつ埋めてゆきました。

   灼熱の太陽が彼女の皮膚を繰り返し爆破する間に。

   きのう、ディッシュを読んで、こういった情景のインスピレーションを


   受けました。

   「アジアの岸辺」、メモ取りまくりました。

   ネットでヤングの「たんぽぽ娘」の原文を見つけました。

   英語力がかなり落ちていることに先日気がつき

   なんか読まなくては思っていた矢先に見つけました。

   いろいろなことがつながって行きますね。


   そういえば、昨年の10月に京都で若い詩人たちと飲んでいるときに

   ぼくは、たとえ憎しみあっている敵同士でも

   いっしょの布団で眠れば、憎しみが減少するのではないかと

   言いました。

   何百人もの人間がいっしょの布団に入って眠るヴィジョンを

   目に浮かべました。


   彼らの頭のなかで、どのようなヴィジョンが展開したのかは聞きませんでしたが

   何百人もの人間が同じひとつの布団のなかで眠っているという

   ぼくのヴィジョンについては、ぼくが語ったことを、ぼくは覚えています。

   こんなにも糸紡ぎ。

   世が世ならバラライカ。

   彼女の指がぼくの額にずぶずぶと沈むとき


   焼き直しの海が、ネガの海からゆっくりと立ち上がりました。

   一本の毛髪でさえ影をもつと言ったのは、だれだったでしょうか?

   あらゆるものが影を持ちますね。

   光自体を除いて。

   携帯の電池が切れました。

                   あっちゃんブリゲ。。。  


    
   

    


削除をお願いいたします。
 投稿者:あつすけ


 投稿日: 2月 6日(日)09時32分56秒



。。。清水さま。

   「田中宏輔」名義の記事(ぼくが書いたもの)を

   すべて削除していただけないでしょうか?

   一月、二月のものです。


   一括削除してくださるとまことに有り難いです。

   可能な限りお願い申し上げます。

   自分でいつの間にか「あつすけ」を

   「田中宏輔」にしておりました。

   なにとぞよろしくお願いいたします。

   「田中宏輔」の名前で検索された形跡があり


   ここでの発言が影響したと思われる

   ことが何度もありました。

   世界が一変いたしました。

   驚きました。

   違う人物にピリピリするようになりました。
   


   

   
                       あつすけ。。。  


だいぶましです。
 投稿者:田中宏輔


 投稿日: 1月29日(土)16時52分5秒




。。。ピーチさま。


   連れ去るところまでにします。

   顔面の麻痺はおさまりました。


   明日じゅうに。

   神が小便をあびせたのですね。

                            あっちゃんぶりげ。。。


ガブリエル。
 投稿者:ピーチ


 投稿日: 1月29日(土)14時57分30秒


あつすけサマ。


HPに『ガブリエル』を載せようと思い、テキストをつくっていました。

サイトは、僕の、未発表・未完成の短文やエスキースを載せようと思っています。

『ガブリエル』を書いたのは、1990年の冬。当初は『恩寵に満てるものよ、主汝と共に


あり』という、聖句をそのまま写したかのようなタイトルでした。

入力しながら読み返してみるに、いまだ、処女ではないマリアの心境が、15年を経たいま

となっても、かわらず、僕の心の底に澱んでいました。

あつすけさんを知って、すでに15年以上の時間がながれているのですね。。。

川の交差するところには、たぶん、水しかながれていないのでしょうね。その水も、瞬間ご

とにかたちを変えてはいるものの、やはり、川の水のながれでしかないのですね。



病の癒えること祈っています。。。




復活してますが
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 1月27日(木)03時12分0秒



まだ安心できません。いまサーバマシンから書いていますけど。


灰皿ネット、復旧を待ちます。
 投稿者:冨澤守治

 投稿日: 1月27日(木)01時38分39秒



昨日の夕方、サーバーの動きが鈍いので、清水さんにメールも入れましたが、やはりトラブルでした。
最低限の連絡はここで取れます。清水さん、じっくり頑張ってください。


灰皿ネット、いまつながりません
 投稿者:清水鱗造

 投稿日: 1月27日(木)01時02分45秒


トラブルが発生して、いま、灰皿ネットにつながりません。
すみませんが、お待ちください。



ぴりぴり
 投稿者:田中宏輔

 投稿日: 1月25日(火)22時27分1秒



。。。ピーチさま。



   なにがあるんでしょうな。

   笑

   ちかぢか。

   で、

   さいきん、ここ一月くらい


   こめかみ

   横腹の上、ろっこつのところ

   あたまのうしろ

   くびのうしろと横

   ひざのひふのうえ

   手のおりまげるところ


   胸など

   電気が走るみたいな痛みがあって

   ぼくになんかあったら、ちゃんと仇は討つよう言ってあるのですが

   うううん

   
               あっちゃんブリゲ。。。 



   


それが問題だ。
 投稿者:ピーチ

 投稿日: 1月23日(日)01時28分29秒



あつすけサマ。

こんどの作品、楽しみっ!! です。

「鳥人」を閉じ込めるというのも、「鳥籠」的で好きなイメージなのですが、「解剖」する
描写もアツスケさんの麗しい文章で読んでみたい気もします。。。
いずれにしましても、原稿お待ちしています。
HPの作成、順調です。。。

川と川の交わるところには何がありますか?




抜けてまつ
 投稿者:田中宏輔

 投稿日: 1月22日(土)15時47分20秒



。。。ピーチさま。



   グリゴーリエヴィチでつ。

   


賀茂川と高野川のまじわるところ。
 投稿者:田中宏輔


 投稿日: 1月22日(土)15時45分4秒



。。。ピーチさま。


   きょうも、川の写真を撮りに行っておりました。

   雑誌でごらんいただけるかもしれません。

   まだ確定しておりませんが。


   
   お幸せそうです。

   愛も幸せも平和も単なる言葉にしかすぎませんが

   その言葉がこころにつくりだすものによって

   わたしたちが動かされていることを考えますと

   それらの言葉が単なる言葉にしかすぎないと


   言うことができなくなりますね。

   さまざまなことが断定的に語りえなくなってしまうこと

   これも歳を取った者の感慨とお考えください。

   
   原稿、もちっと待ってね。

   兄を拷問にかけるだけで閉じ込めるか、殺して遺体を解剖させようか


   迷っています。

   閉じ込めるのは、正教の本部になるので

   長旅になりますが

   アトスに。

   話をよりドラマチックにするには生かしておいたほうがいいでしょうな。

   うん。


   でも、殺して解剖もさせたいし。

   なにしろ、翼のある鳥人ですからね。 

   「負の光輪」に出てきたミハイール・グリゴーエヴィチ・ソポクレートフが

   登場しまつ。

   覚えてます?

   うぷぷ。


   ぼくのすべての作品がつながっていきまつ。

 
                   あっちゃんぶりげ。。。


おひさこ。
 投稿者:ピーチ


 投稿日: 1月21日(金)22時18分30秒


ヤリタさま。

ひさしぶりに、ヤリタさんが書き込まれていたので、この場をお借りして、新年のごあいさつっ!! ことしもよろしゅ〜。
アツスケさんからいただく、「分裂機械」のヤリタさんの訳詩、読ませてもらっています。
訳詩なのに、言葉に迷いがなくて、、、パワフルです。僕が書くものとは対象的、ゆえに、
惹かれます。。。



アツスケさま。

いま、仲良くしている年下くんの影響で、あるシンガーにハマっています。
とにかく、“愛”とか“平和”をうたったものが多くて、さいしょは抵抗あったんですけど、いまは、一緒になって謳歌していま〜す。
これも、ひとつに“愛”のなせるわざかしらん。。。
そんなわけで、平和な毎日です。アレ?

ところで、
こんな文章を読みました。。。


少年とレース鳩のお話。

父は、少年に、空を見上げていいました。
「あの群れから離れて、まっすぐに飛んでゆくあの鳩は、、、きっと、レース鳩だな」
「レース鳩?」
少年は、父に聞き返しました。
「ああ、あの鳩は、鳩小屋に帰ると力尽きて死んでしまうだろう」
少年は、窓のそとに、鳩に飲ませるための水を用意しました。
そして、鳩には、飛びつづけることよりも、生きてほしいと思いました。




評論集楽しみにしています。
 投稿者:田中宏輔

 投稿日: 1月20日(木)21時38分1秒



。。。ヤリタさま。



   ヴィジョンは痛いです。

   でも、見たいという気持ちも強く。

   マゾですね。

   以前から40時間とか眠れなかったりして

   そうとう身体を虐待していて


   おとついは、記憶がなくなりました。

   眠ったのか、起きたままなのかわからず。

   身体は、節々が痛くて、頭の芯も痛いです。

   眠れないから薬を飲みますが、あまりききません。

   心臓も痛いし、父親のようになるのかと思うと。

   しかし、詩は書きました。


   ちかぢかお送りしたいです。

   いままで書いた詩のなかで、3番目に長いと思います。

   一番は Wasteless-(注記も入れて)

   二番は ジャンヌとロリータの物語

   三番が このあいだ書いたタイトルのものです。



   あ、カインの方が長いかな。

   うううん。

   
   きょうは鴨川の支流の写真を夕方に撮りに行きました。

   
   ぼくも寝ているときには夢をあまり見ません。



   死体の気持ちって、どんなんなんでしょう?


   あまりかわらないのかもしれません。


                     あっちゃんブリゲ。。。            


南川優子さんの詩集「レンコートになりなさい」の評論です
 投稿者:
ヤリタミサコ

 投稿日: 1月20日(木)12時16分44秒


あつすけさま

自分の死体を踏まれるのって、気持ちイイ?痛いですか?
私は最近恐い夢をみなくなって、ちょっとスリルがなくなりました。

みなさま

南川優子さんの詩集「レインコートになりなさい」の評論をいんあうとに書きました。
よろしかったらご覧ください。開扇堂さんからの発行です。
http://po-m.com/inout/menu.htm
では、よろしくお願いします。



タイトル ずぅ
 投稿者:田中宏輔


 投稿日: 1月 5日(水)22時39分28秒



。。。清水さま。

   ミニ朗読会。

   4人から6人くらいでの。

   というのが理想でしょうか。


   いつか、また。

   よろしくお願いします。


      。。。ピーチさま。

         今朝仕上がった、つぎの dio 用の新作のタイトルです。


         

         世界が音楽のように美しくなれば、
         音楽のほうが美しくなくなるような気がするんやけど、
         どやろか? まっ、じっさいのところ、わからんけどねえ。笑。
         バリ行ったことない。中身は、どうでもええ。
         風景の伝染病。恋人たちはジタバタしたはる。インド人。
         想像のブラやなんて、いやらしい。いつでも、つけてや。笑。
         ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。




         きょうから10日間
         集中して書かねばならない原稿があって
         薔薇窓の原稿
         そのあとすぐにかかりますから
         ごめんなさいね。

         頭のなかでは出だしはできていて
         追っ手のキリスト教徒たちに
         自分の死体を踏みつけられるシーンから

         はじまります。


         待っててね。
         ああ、違うところの原稿
         締め切りが、昨年の11月だったわ。汗
         あちゃー


         きのう
          梅酒の水割りで

            睡眠薬を飲むと
              きゅって眠れました。
         きゅきゅきゅっ。
           でした。
             ぶひゃひゃひゃひゃ。

         ことしも、よろしこです。

                     あっちゃんブリゲ。。。



         追記
                風景の伝染病の前に

     喰らえ!


            って、入れてたの、はずしました。笑     
         
         
         




            

   

       


ごぶさたです。

 投稿者:ピーチ

 投稿日: 1月 5日(水)21時58分47秒


あつすけサマ

早々に賀状をいただき、そして、嬉しいお言葉、ありがとうございます。

こんどの「薔薇窗」に掲載予定の作品を何とか(なかば強引に)年内に仕上げホッと


しています。というより、最近書いていた作品が、これしかないといった方が正し

いのかもしれません。偶然にも、ことしの干支の鳥をモチーフにしたものに仕上が

っていました。乞う御期待?



桐田サマ

いつも励まし?のお便りをありがとうございます。先日、いただいたポストカードの


紅蓮の花、とても、美しく淫靡でした。。。



えいめサマ

賀状ありがとうございます。かわいらしいイラストに、しばし、和ませていただきま

した。本年もよろしゅー。。。です。





詩手帖 飛燕 第2号 発売
 投稿者:石川為丸

 投稿日: 1月 2日(日)11時40分26秒


鱗造さん、「編集室/雑記帳」の読者のみなさん、
新年おめでとうございます。  

以下、宣伝させていただきます。不都合がありましたら、削除してください。
------------------------------

   詩手帖 飛燕 第2号 特集■詩的信息

   ☆[詩のホームページ特集]

   海坂 昇*笠井嗣夫*桐田真輔*佐川亜紀

   清水鱗造*関富士子*高木秋尾*水島英己


   石川為丸  ●投稿●吉沢孝史  

   HP所収の詩 金ソヌ(佐川亜紀訳)*木村恭子*若井信栄 他     

   郵送料(180円)は、無料サービス期間中です。

   販価500円 下記郵便振替にて払込し、通信欄に「飛燕No.2希望」とお書きください。

   郵便振替 02070-2-26548 加入者名・おりおん舎

   No.1(特集■1970年前後)は5部みつかりました。販価500円。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/




震えながら
 投稿者:妖怪の一本指

 投稿日:12月31日(金)22時47分41秒


広島は雪景色になっております。さっきまで、真っ黒い蕎麦を食べていました。


うろこアンソロジー、間に合ってしまいました。
読ませて頂いて身が竦んでおります。若丼さんの作品、かっこいいー。

では、みなさま、よいお年を。


うろアン2004
 投稿者:清水鱗造


 投稿日:12月31日(金)16時37分47秒


今年もあと7時間少し、よい年をお迎えください。
うろアンに妖怪の一本指さんの作品を載せました。

http://www.haizara.net/~shimirin/on_poem/an_04/


うろアン。

 投稿者:清水鱗造

 投稿日:12月30日(木)23時50分16秒


あっちゃんの作品の後『うろこアンソロジー』2004年版に、
TISATOさん、水島英己さん、石川為丸さんの
作品が増えました。ありがとうございました。

あっちゃん、ほんと、またミニ朗読お茶会でもやりましょう。


http://www.haizara.net/~shimirin/on_poem/an_04/



ありがとうございます。
 投稿者:あつすけ

 投稿日:12月13日(月)18時48分44秒




。。。清水さま。


   じつはあれらの作品のうちのひとつは

   あるところで掲載を見合されたものでありまして

   まあ、なんといいますか、品位がない

   ということなのですが。笑


   たしかに。再笑

   品位はありません。

   dio では、拒否られなかったので発表できましたが

   これからのことはわかりません。

   清水さま。

   これからも、なにとぞよろしくお願いいたします。


   
                         あつすけ。。。


    ユニテでのビデオ、以前に拝見させていただきました。

    なまあつすけの方がハンサムでしょ?笑

    すいません。あつかましいぼくです。再笑

    きょうは、仕事を早退してきました。


    風邪をこじらせております。

    ううううん。

    声が醜く太った八千草かおるになってます。再々笑


                       あっちゃんぶりげ。。。



   



マンゴーの花
 投稿者:清水鱗造

 投稿日:12月12日(日)22時20分0秒


あっちゃんの詩はおもしろいですよ。
そういえば、ユニテで朗読したときのビデオが、灰皿町の「試写室」に

あります。こぢんまりと朗読会でもやりましょう。

うろこアンソロジーにはどなたでも投稿できます。下の『風の街』に、
広報的な文章を載せました。
http://www.haizara.net/~shimirin/on_poem/index_1.php


ありがとうございました。
 投稿者:あつすけ


 投稿日:12月12日(日)15時56分2秒



。。。清水さま。


   ただいま拝見させていただきました。

   アップしていただけて、うれしかったです。

   ありがとうございました。


   クズ詩と名づけようと思っている詩のシリーズの

   第一弾、第二弾です。

   クソ詩とも呼んでいますが

   dio の大谷良太くんに、クソ詩って流行らせない?

   って、言うと

   ぼくには、クソ詩は書けません。


   とのことでした。笑

   爪、剥がれるというのは、嘘ぴーでした。

   ほんとは噛んでなくなっちゃったんです。涙


                  
                    あっちゃんブリゲ。。。  



うろアン2004年版
 投稿者:清水鱗造

 投稿日:12月12日(日)13時59分9秒


さっそく、あっちゃんの詩、うろこアンソロジーに載せました。

爪がはがれるんですか? ううむ。




アップの仕方が
 投稿者:あつすけ

 投稿日:12月12日(日)13時27分8秒



。。。清水さま。



   アップの仕方がわかりません。

   拙稿、添付させて、清水さんのところに

   お送りさせていただいてもよいでしょうか?

   これからメールでお送りさせていただきますので

   よろしくお願いいたします。


   自分で感嘆にアップできるということでしたら

   いたしますので、お教えくださいませ。

   一年前の記憶もなくなっており

   ゾンビ化がかなり進行しているようです。

   とうとうぼくも、ちまたで流行ってる

   ゾンビ・ウィルスにやられちゃいました。


   指の爪の半分が剥がれ落ちちゃいました。

   靴下を脱ぐときに、皮膚もいっしょに剥がれるので

   玄関の床は、血の黒々とした跡でいっぱいです。

   完全ゾンビ化まであとどれぐらいか

   個人差があるようなのでわかりませんが

   頭が働くうちは働かせたいと思っております。


   しかし、記憶力は、ほんとうに

   きのうのこともほとんど覚えていられないくらいです。



                      あっちゃんブリゲ。。。


うろアン2004年版

 投稿者:清水鱗造

 投稿日:12月12日(日)12時36分40秒


うろこアンソロジー2004年版
「うろこアンソロジー2004年版」に河合民子さんの詩を載せました。

あっちゃん、うろアンによろしくお願いします。
ぼくはもともと寝つきはいいのですが、一時寝酒を飲んでいたこと

があります。

眠れないというのも一種の青春の証しのような(^^)感じもします。





編集室/雑記帳 過去書き込み 目次◆◆次頁(編集室/雑記帳(2004.5.28〜2004.10.28))

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