編集室/雑記帳(2001.10.8〜2001.10.22)
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編集室/雑記帳(2001.10.8〜2001.10.22)


盛会でしたか。 投稿者:高木秋尾
 投稿日:10月22日(月)06時08分34秒


『抒情文芸』の詩の選者は誰でしたっけ。記憶がハッキリしませんが、
「灯」のころは、ただの読者だったような気がしています。
あまり昔なので思い出せません。
私は「短詩」でしたので山村祐さんの選でした。
詩はかなりあとに始めましたから。
詩の投稿はしていないと思います。




おでん。 投稿者:たんたん
 投稿日:10月22日(月)00時33分19秒


今日は、あっちゃんの家に遊びに行きましたが・・・
なんだか、忙しそうで かまってもらえませんでした・・・
「ぐちゃ、ぐちゃだ〜・・・」って、言ってました。

そろそろ、おでんの季節だけど・・・狂牛病を恐れて
「すじ肉が、入れられない!!」と叫んでました。

               たんたん でした。




盛会でした 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月21日(日)14時28分22秒


高木さん、昨日は全国からたくさんの方がいらしたようです。
会場は身動きがとれないくらいでした。
『灯』からですか。その頃はどなたが選者だったのでしょうか。
吉田健治さん、年輩の方ですね。お見かけしました。
詩人はわりと少なかったようです。
わたしは今から22年くらい前に投稿してました。
投稿したのは『叙情文芸』だけなんですよ。




「抒情文芸」25周年どうでした 投稿者:高木秋尾
 投稿日:10月21日(日)06時43分38秒


須永さん。
じつは私も出身で招待されていたのですが、
いきそびれてしまいました。
「灯」からのメンバーですから化石ですね。
菊地敏子さんとか、吉田健治さんとかあのあたりです。




みなさん!! 投稿者:たんたん
 投稿日:10月20日(土)21時58分17秒


ども、たんたんです。
僕が作っている「REVUE」って本があるんですが・・・
11月中旬に次のを発行しようと思っているんですが、

皆さんからの原稿が、足りません・・・悲しい。
「REVUE」の中の「原稿募集のお知らせ」でも書いたのですが、
文章のみの原稿は、EメールでもOKなので・・・
皆さんの原稿を心から待ってます・・・心から困ってます。
よろしくお願いします。

                      たんたん でした。




フェリーニ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月19日(金)23時23分00秒


海きょん、ペット写真そろい踏みで、いろんな猫が出てきて楽しいです。
みーさんのとこの猫の名前、明日入れときます。明日のネタは「おいも」
かなー。過去のペットも目次でわかるようにしなきゃと思っています。
桐田さんやkokoさんのもあるし。

フェリーニは、ほとんど僕も見ています。『魂のジュリエッタ』、あと
同じジュリエッタ・マシーナの『カリビアの夜』(だっけ?)、『サテリ
コン』も覚えています。『アマルコルド』もよかったです。

今日は仕事が一段落したら、さんざんくしゃみが出てます。
「うるおいティシュ」なるものがあるんですね。はなをかんでも、擦れ
ないというか。

詩人産直販売に足立さんの詩集『空気のなかの永遠は』を入れました。




家の猫 投稿者:みー
 投稿日:10月19日(金)18時56分05秒


須永さん、どうもコメント有難うございます。
うっかり名前を書くのを忘れてしまいました(名前はまだない、
なんてオヤジギャグは通用するわきゃないし(^^;;;)。
えと(^^;;。白猫はkikiで雉猫はjinbiです。

白猫がやんちゃでして、あちらこちらをバリバリにしております。
いちいち直して歩く気も失せまして、ごらんのような状況です。

皆さんちの猫さんたちはみんな品がよくて、やっぱ飼い主に似る
のであろうか。となんとなく自分ちを考えて納得したりします(^^;。




みーさんの猫 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月19日(金)08時40分12秒


見ましたよ。ワイルドな感じですね。
もっともっと犬猫の顔が見たいです。

うみきょん、先日はお手紙ありがとう。
何とかいってもフェリーニはほとんど観ているなあ。
確かに寺山修司に通じるところがありそうですね。




ひさしぶりな気がします 投稿者:うみきょん
 投稿日:10月18日(木)22時59分53秒


しばらく、ぼうっとしていました。ごめんなさい。意外に思われるかも
知れませんが、休みの日、たくさんの人とあうと、頭がしばらく
もわもわして、考えがまとまらなくて、という状態になってしまう
ことがあるのです。土日、めずらしく続けて出掛けていましたので
しみりんさま、うろこ新聞、一面掲載、ありがとうございました。なんだか
どきどきしました。うれちかったです。
すながさま、ルドルフ君は、知的なかんじですね。私も叙情文芸投稿していた
ことがあって、いこうと思っていたのですが、、、ちょっと
都合がつかなくなってしまって。
話はさかのぼりますが、フェリーニ、特にサテリコンみたとき
イタリアの寺山修司みたいだなとおもったことがあります。
あの悪趣味な祝祭性というのでしょうか。(悪い意味ではありません)
たんたんさま、いつぞやはREVUE ありがとうございました。
あったかくて、日々が、あっ、すてたもんじゃないのかもしれない
と思えるような、はっけんがありました。
(あの頃、どうも筆不精気味でした、お礼遅れてもうしわけありません)





(無題) 投稿者:たんたん
 投稿日:10月18日(木)21時42分04秒


ども、
なんだか、最近、詩人さん関係の人達に出会えて
本当によかったな・・・って、思ってます。

                たんたん でした。



ベベちゃん 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月17日(水)11時46分45秒


海きょんのとこのベベちゃんはミステリアスな
レディですね。
15歳ですか。すごい。
うちのルドはまだ3歳半です。

今週の土曜日に『叙情文芸』の25周年記念
パーティがあります。
わたしはその投稿欄の出身なので、出かける
予定です。




あっちゃん 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月17日(水)10時10分05秒


あっちゃん、いつか機会ができるといいです。
詩集制作した開扇堂(Qanta)と一緒にお会いできれば、と思います。
関西の朗読会、イベントなどコテコテしてるのではないかと(どちらかというと
コテコテしてるのが好きなので)見てみたいものなんですけど。



あららー。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月17日(水)08時59分00秒



。。。清水さま。


   タンタンの書き込み。

   失礼いたしました。

   とてもはずかしい。

   です。

   
   分裂機械の論考

   と

   dionysosの論考

   と

   もうひとつの論考を同時に

   考えております。

   それぞれ関連しつつも

   独立したもので

   ううううん。

   頭、パニクっています。

   12月まで

   ほとんどの時間を、電話のコンセントを抜くことに

   しました。

   この掲示板にも

   また12月に復帰するまで

   来れなさそうです。


   すっかり寒くなったころに

   また来させてください。


                  あっちゃんブリゲ。。。   
     




どきどき 投稿者:たんたん
 投稿日:10月16日(火)23時06分26秒


「Ren」さん、感想ありがとうございます!!
あっちゃんから聞いた時は「うそー!!」って感じだたんですが・・・
ホントだったんですね、喜んでもらえて嬉しいです。

僕の本職は音楽なので、これからも詩の朗読ってものは・・・
歌を歌うのと同じで、表現、リズム、声の色・・・みたいなものを、大切にしたいです。

「みなさん」へ・・・
あっちゃんが、「好きになれない」と書いていたので、ちょっと 僕から反撃!!
「あっちゃんとは、別れたんです・・・」この言葉に、
「それが現実になったら、どうするんだ!!」って言ってました。
やっぱり、あっちゃんは、僕のことが 好き 好き 大好き!!・・・みたいです。
・・・・その言葉は、嬉しかった。

                              たんたん でした。




いつか。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月16日(火)13時01分57秒



。。。清水さま。


   いつの日にか

   ごいっしょできればいいなって思っております。

   清水さんのお声は電話で

   また

   ネットにある朗読で

   存じておりますが

   肉声の清水さんにもぜひぜひお会いしたいなって思っております。


   ぼくのスカスカ文章、場所取りひどくてすいません。


   いま、論考のことで

   頭、ぶりぶりです。


                あっちゃんブリゲ。。。

   

   




フリフリ。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月16日(火)12時55分25秒



。。。Renさま。


   ご感想くださって、ありがとうございました。

   タンタンに伝えておきます。

   きっと喜ぶと思います。

   
   ご質問の答えは

   まさしく真実、そのとおりでございます。


   です。

   演技。


   よく、ぼくはタンタンに

   また、いい子ぶってるう。

   とかとか言うのですが

   本人は

   本心からだもーん。


   って言います。


   ぼくは、彼のこと。


   すごい演技者だと思ってルンですが


   本人は否定します。


   ぼくがとても冷淡な人間なので

   タンタンの熱血漢的なところが

   うそっぽく見えてしまうのかもしれません。


   あ、これって

   ご質問に答えていませんね。


   エステでの演技のことですか。


   ぼくは、あのコント、好きになることができなかったのですが


   結果的には、見てくださった方には好評だったようで

   よかったのでしょうが。


   きのうも電話で、君のあれは詩でなくコント。

   じゃあ、詩ってなんなの?

   ぼくが詩だと思えないものは詩じゃないの。

   それはあっちゃんの思ってる詩じゃないってことでしょ?

   そうだよ。ぼくが口にするのは、ぼくの意見なんだから。あたりまえじゃない。

   そんなの変だよ。

   変なことなんかない。


   とかとか、電話喧嘩してました。


   タンタンは、きのう、つぎのエステの作品を

   書いてて、ぼくに聞かせてくれたのですが

   これまた、ぼくには


   えええええええええええええええええええええええええええええー。


   って、感じのものでしたので


   フリフリ。


   でした。


                  あっちゃんブリゲ。。。 


     




声について。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月16日(火)12時40分54秒



。。。登貴さま。


   拙作、お読みくださって、うれしいです。

   「死んだ子が悪い。」というタイトルは

   あの神戸事件ではなく

   その前にあった

   いじめられっ子の自殺報道で

   その自殺した子供の父親が葬式で

   カメラに向かって、「死んだ子が悪い。」と

   つぶやいた言葉から、採りました。

   自分の子が死んだことが、とても大きな悲しみであったために

   死んでしまった子供のことを非難してしまった

   こころからの叫びだと思いました。


   このように、ぼくの詩のタイトルは

   ほとんど引用からなっています。

   どこからというのは

   すべて覚えておりますので

   お尋ねくだされば、お答えしたいと思います。


   あ、なあんだ、などと思われるかもしれませんので

   故意に、うそをつくこともあるかもしれませんけれど。

   ぶふっ。


   声は

   わたしが

   あるいは

   わたしの深いところにいる、もうひとりのわたしが

   形になって出ていったものなのではないか、と

   考えています。


   声に出した時点で

   すでに、わたしはふたつに分裂しているのですね。


   自分の出した声に

   言葉にびっくりさせられることもあり


   声に出すまでは

   声になって出ていくまでは

   知らなかった、わたし。


   も、いるような気がします。


   なじみの自分自身も

   ときには、不気味な相貌をさらすこともあり

   
   ほんとうに

   わたしは、わたしが怖い。

   
   単純なのに

   単純なわたしが、いくつもいるせいで

   とても複雑になってしまいます。


   登貴さま。

   
   ぼくは自分の声が

   とくに留守番電話の声が怖いのですけれど


   これって、なぜなんでしょう?



                 あっちゃんブリゲ。。。

   
    




「うろこ新聞」更新情報 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月16日(火)11時17分41秒


あっちゃん、登貴さん、Renさん(はじめまして)、第4回 声帯エステティック
盛会だったようですね。

昨日付の「うろこ新聞」で海きょんのペット、猫のベベを紹介しています。
明日はみーさんの2匹の猫です、お楽しみに。

この2、3日忙しいです。ふーっ。




感想 投稿者:Ren
 投稿日:10月15日(月)22時01分40秒


はじめまして Renです。
今回が、はじめての書き込みになります。
昨日は、声帯エステを拝見しました。
出演者の方々、おつかれさまでした。
私は、タンタンさんのファンになりました。
観客の全ての人に、信じさせる演技力には感動しました。
全てが、演技だとわかった時、パニックになりました、
どこまでが演技で、どこまでが真実なの?
本当に同性愛者なの? 田中宏輔さんと、付き合っているの?
最後に、REVUEをもらった時に見せてくれた笑顔は、真実なの?

田中宏輔さんの詩も以前から好きだったので、
とても恐ろしい二人が、付き合っているものだと思います。




 投稿者:登貴
 投稿日:10月15日(月)21時07分32秒


あつすけ様 
こんばんは。わたしは前の席にいたので、肉声がきこえました。
たんたん様 きゅーとな方。
いま「死んだ子が悪い。」を拝読しました。声で。いつも詩は声で読みます。でだしは上手に読めなかったけど、いっかいめの(胴体はない)のところで、声と詩がみっちりくっつきました。よかった!たのしかったです。「ひたぬくもる ヨカナーンの首」のところ好きです。あ、もちろん、それまでの行が、行の高低が、それをひきだすのですけど。(あ。すみません。えらそうな言い方ですね)
去年の秋から、ほんとうは何十年も前から、声のことを考えています。このごろ考えすぎてへんになりそうなので、どうしたものかと思っています。どうしたものでしょう…って、なんだかご相談みたいになりました。ごめんなさい…。
御本、歌仙と、上の御作しかまだ拝読してませんけど、好きです。ありがとうございました。

みなさま、私信みたいな書き込みで、失礼しました。
エステ未体験の方は、ぜひ、京都におこしになって御覧下さい。熟成してきました。
あ、…常連観客としての意見でした。




改善。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月15日(月)13時36分59秒



。。。登貴さま。


   エステでは

   ぼくの声が、はっきり聞こえなかったと

   タンタンに指摘されました。

   マイクの使い方が、なっていなかったという

   ことでした。

   もっと意識的に、しっかりと

   いろいろなことに注意を払わなければいけないと

   反省、反省です。

   
   こんどは、会場で、マイク・リハーサルを

   きっちりと行って、聞きにきてくださる方に

   はっきりと伝わる声で朗読したいと思っております。


   いたらないところ、多々あるかと思いますが

   これからもよろしくお願いいたします。


   拙詩集、おこころに触れることができましたら

   幸いです。


   拙詩、拙朗読などについて

   ご助言、アドバイス、ご感想くださいましたら

   幸いです。


   つぎのエステでは

   改善されたマイクさばきを(大げさ!)

   ご披露したいです。


   です。



               あっちゃんブリゲ。。。 




第4回 声帯エステティック 投稿者:登貴
 投稿日:10月14日(日)23時08分03秒


テーマが各出演者によく理解されて
これまででいちばん よかったように思いました。

あつすけ  様 
御本ありがとうございました。



ペット 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月13日(土)10時36分44秒


海きょん、写真届きました。明後日の号に載せます。ありがとうございました。

mitsuiさんのペットは男だとのこと、ちょっと「うろこ新聞」には無理かな^^。

みーさん、よろしくお願いします。僕はスキャナをもってますので、紙焼きでも
OKです。400万画素欲しいですね。




Re:マストロヤンニ 投稿者:みー
 投稿日:10月12日(金)21時31分32秒


はじめて見た繊細なイタリア男。怒られるかもしれませんけど、そんな感じです。
キリコの自画像を見たときも似たような事をおもいました。
デジカメが手に入ったらうろこ新聞に寄稿させていただきたいと思います>猫のプロフィール。
最近、書くことがなくなっちまったんでしょうか(^^;;、HPの更新が全くなくなりました。
あれこれやろうとは思っているのですが。

話変わりますが、「男」をペットにできるのは女性の特権っていうか、私なんぞは
女のひとを「ペット」なんて発想は金輪際できないと思うわけで(^^;;;。
うむぅ、むぎゅ、と唸るばかり。
でも三井さんのメッセージ読んで、けたけた笑っってしまったのは「男の自虐」
でしょうか。いや面白かった??のでしょうか。はて。




ペット 投稿者:mitsui K&T
 投稿日:10月12日(金)17時34分02秒


わたしのペットは、男が一匹です。時々拗ねたりする可愛い奴です。
犬(くろ・くろすけ)は10年前に16歳で亡くなりました。そのときあまりに泣いたので、泣き尽くしてしまったので、今ドライ・アイに悩んでいます。




マストロヤンニ 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月12日(金)10時20分58秒


みーさんのとこも猫がいるんですよね。
ぜひ公開してください。
ところでマルチェロ・マストロヤンニ、
誠実そうないい顔をしてますね。
ほんとにロイ・ホワイトに似ています。
『8と2分の1』をずっと見たいと思っていて、
数年前にやっと念願かないました。
フェリーニは苦手ですが、惹かれるものがあります。




もうじき、エステ。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月12日(金)10時09分44秒



。。。樋口俊実さま。


   お便りありがとうございました。

   ご感想、ありがたい思いで拝読いたしました。

   また、ご本「帆走」いただき、うれしかったです。

   H.Mさんの詩。

   まるでヴァレリーの詩を読んでいるかのような錯覚に陥りました。

   このような経験は、これまでなかったことでした。

   ぼくが目にすることのできたかぎりの日本の詩人の詩には現われなかった

   知性と感性の詩。

   感激いたしました。

   王国。四月の雨。夜の旅。

   傑作と思いました。


   ありがとうございました。


              あっちゃんブリゲ。。。  

   




あの〜(^^;;; 投稿者:みー
 投稿日:10月11日(木)21時52分53秒


おこられちまったルドルフ君。なんてな気も致します(^^;;;;。

今年の五月、サイバーショットを某所で無くしてしまいました(^;;~。
カメディア、欲しい(^^;。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ROZZY/



ペットシリーズ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月11日(木)21時19分44秒


須永さん、なかなか立派な猫ですね。風格があります。
ベルは拾ってきた当初、ぼくの部屋で育ったんです。ミルクを飲ませたり。

海きょん、写真送ってくださったそうでありがとうございます。
「うろこ新聞」の第一面に載せますので(第一面しかありませんが^^)。
どんな猫か楽しみですねー。

青木さん、今年のアルカディアも盛況になりそうですね。
mitsuiさんのとこはペット飼ってませんか?

「うろこ新聞」、過去の新聞は月ごとにまとめたほうがいいのかなあ。
今日、ちょっとやってみましたけど(テスト的でアップロードしてま
せんけど)ちょっと迷ってます。




うろこ新聞 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月11日(木)20時51分57秒


鱗造さん、ルドルフの写真を載せてくださって、ありがとうございます。
憂いを帯びたいい男でしょ?
キスしようとするんですが、鼻を突きだしてくるので、できません。
捨てられていた日のことを思うと、つい甘くなってしまいます。
関さんのとこのチャコはりりしいですね。
ヒキガエルは関さんが抱いて連れて来たのですか?
壁に投げつけると王子さまになるかも。




じつは 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月11日(木)08時59分33秒



。。。海埜さま。


   詩人や作家は

   じつは人間ではなく

   一篇の詩であり、一篇の小説であったのですね。


   ふだんは

   人間の顔をして

   生活しています。


   インベーダーかしら。

   インベーダーなのよ。


   どす。

   どすえ。



               あっちゃんブリゲ。。。

。。。ピーチさま。


   11月末に延期ですね。

   ぼくも、11月中ごろまで

   めちゃいそがしくて

   22日、23日あたりですと

   ちょうどよかったです。

   時間が取れます。


   ことしは、いつものように手作り年賀状も

   作れないかんじです。


   ううううううん。

   ぼくの写真で作るかもしれません。


   あ、京都に


   来られること、こころまちにしております。


   いっぱいお話したいこと、ありますもの。


             あっちゃんブリゲ。。。 
             




雷ひかってましたけれど... 投稿者:うみきょん
 投稿日:10月10日(水)22時21分07秒


関さま
チャコさんと、ひきがえるさん、2枚の写真なのかと思って
いました。一緒だったので、びっくりしました。
須永さま、しみずさま、
ムラサキシキブ、某通販で、ムラサキシキブ「清少納言」950円
と書いた苗が売られていて、みょうな気がしたことが。
あつすけさま
私、一人の作家、詩人、よむとき、たいてい、まとめて
その人のだけ、集中してよみます。それでも何かがわかる
わけではないのですが、いっさつの本のような、なにか
流れにそって、ふれてみたいとおもっているようです。
そんなこと、感じました。
しみずさま、
ペンキ猫の写真、今日、おおくりしました。よろしく
お願いいたします。
ヤリタさん、またねぇ。




12月24日まで、地球はなるべく無傷であれば、ね 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:10月10日(水)19時06分53秒


引っ込み遊びに熱中していましたら、
みなさんにいただいた、熱々(あつあつ)の詩集や詩誌のこと、そして、DMも・
拝見・拝読させていただきましたが、丁寧に御礼のお手紙、たまるばかりで、
すみません。

 あつすけさま。三井さま。海坂さま。甲田さま。岡島さま。山岡さま。
一色さま。坂井さま。若い詩人のかたがたさま。阿賀さま。などなど・・・・
そして、本日は、「雨期」須永さま。心にとめて、拝読させていただいております。

>為丸さま。・・・こころでは、いつも、遠い沖縄の為丸さんのこと、おもっていますよ。
>ヤリタさま。・・パリ展の作品先月に完成しているのですが、発送のこと、ずるずる
        とそのままで、まにあうかしら、とはい、明日にでも、
        12月のポエケット、がんばってください、ね、わたしは、またね。
>清水さま。・・・12月のアルカディアの件ですが、
        ご予定・御気楽にご連絡おまちしています。(DMちらし印刷は11月ころ)

       12月24日。木坂涼さん朗読OKの連絡いただきました。
       みなさま。どうぞ。おたのしみに、
       アーサー・ビナードさんにも、ご一緒にと。御声かけてみましょう。
 
        TOKYO.は、雨です。

        明日は、晴れるそうです。   えいめ 





ポエケット 投稿者:ピーチ
 投稿日:10月10日(水)18時17分15秒


ヤリタさま。

近々、小詩集を刊行する予定です。次回、ポエケットに間に合えば、

既刊の詩集および、個人誌などとともに参加したいと思っています。

見通しがつきましたら、また、あらためて、、、


あつすけサマ。

来月の京都行き、23〜25日に延期になりました。

都合により、笹原さんとご一緒できなくなりました。残念、、、

そのかわり、前回ご一緒した富島さんとお邪魔する予定です。

タンタンさんも交えて、楽しく過ごせればと思います。

ではでは、




フラフープ 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月10日(水)13時19分33秒


宏輔さま、ていねいに読んでくださってありがとうございます。
原口さんとはお会いしたことがないのですが、彼の詩は男性の
ファンが圧倒的に多いんですよ。
松本さんとは先週お目にかかりました。
ご近所なのです。
緊張して、つまらないことをたくさんしゃべってしまいました。
松本さん、すみません。

ビニール袋をさげてフラフープ?
なぜなぜ?
お笑い芸人みたいですね。



http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



ひきがえる 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月10日(水)13時13分49秒


はい、mituiさま。
うちのうらの川で飼っています。写真ではテーブルのうえを
ぺたぺた歩いていらっしゃいます.
めったに会えません.ときどきジュースの自動販売機の前で
ながーい舌を伸ばして、蛾を捕獲していらっしゃいます.
飼うなどとは恐れ多くて言えませんね.
この写真は以前このBBSでご披露したことがあるのですが、
あつすけさんの「陽の埋葬」に蟇蛙がしばしば登場するのです.
泣いているんですよ。そのかえるはね.

チャコは以前一本指さんに指摘されて気づいたのですが、写真では
赤と緑の目をしています.
ふだんは茶色です.

しみりんさん、ペットへのコメントこんなんでいいですか。




はじめまして。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月10日(水)11時48分31秒



。。。mitsui K&T さま。


   ご感想いただきありがとうございました。

   陽の埋葬、おこころに触れることができ、たいへんうれしいです。

   陽の埋葬は、遺言がわりに書いていた詩篇でした。

   書いてるうちに、陽の埋葬では盛ることのできないものが

   あることに気づき、Say it with flowers。とかとかになりました。

   いまでは、あたらしい詩のかたちを求めて

   また違うシリーズを書こうと思っているのですが

   そこでまた、陽の埋葬のコンセプトを展開していくと思います。

   タイトルは変わりますし、内容も変わりますが

   遺言がわりというコンセプトは同じものになると思います。

   でも、ぼくの作品は、どれも同じ印象があるのではないでしょうか。

   といいますか、ひとつの作品の

   ヴァリエーション。

   そのひとつのものが書けていないですけど。

   そのひとつの作品のまわりをくるくるまわってる

   たくさんの作品を書いてるような気がすることがあります。

   いろいろな題材で、いろいろな作品を書くことができたと思ってても、じっさいは

   できていないので、こういったものになるのではないかと思っています。

   ヴァリエーション。


                    あっちゃんブリゲ。。。

   
。。。須永さま。


   雨期。

   38号、ありがとうございました。


   ビニール袋をさげてらっしゃる須永さま。

   頭に浮かんで。


   お写真は、拝見しておりますので

   きゃっきゃ。


   ぼくが読む機会のない本を

   たくさん読んでらっしゃって


   そのご感想を読む機会は

   こうして与えられていて、コンパクトに


   いろいろなことが、人生が、考え方があるのだなあ、と


   わかることが(わかったような気になることが)できて

   
   よかとです。

   バイ。 
   

   原口さんの詩、ぼくには危険。

   影響されそう。

   どす。
   

   松本さんの詩。

   よかったです。
     

   なおかつ、語調で学ぶところあり。


   でしょうか。


   どす。


   どすえ。


   うううううん、きょうはちょっとブラボーです。


   あっ、フラフープ。


   なさってるお姿が、目に浮かびますぅ。


   (ビニール袋さげてらっしゃりながら)           
                  


    ら、らっしゃりながら?


                     あっちゃんブリゲ。。。    


   


    




あつすけさま 投稿者:mitsui K&T
 投稿日:10月10日(水)09時52分37秒


ありがとうございました。
言葉の流れ方が気持ち良くて、厚い詩集なのに読みやすかったです。「ボブ・ディランの干物」は
一気には読めなくて、言ったり来たりポツポツとよんでいるのですが、またそれが日替わりメニューで好きです。「みんな、きみのことが好きだった」は、一気に読まないと逃げてしまいそう。でもこれだけの長さを一気に読むのはババアには辛いものがありました。最初、構えてしまいました。目が痛くなると分かっていたからです。わたしのとても好きな一連の「陽の埋葬」だけでも、一冊になる量ではありませんか。
開扇堂さんの二冊が、読み方ではあっちとこっちを向いていて可笑しかったです。




ひきがえる 投稿者:mitsui K&T
 投稿日:10月10日(水)09時34分33秒


関さん、
ひっ、ひきがえるがペットなんですかっ !
水槽の中ではないのですか ?  家の中をぺたぺた歩いているんですか ?
餌は ?  おしっこやウンチは ? 夜中にゲコゲコうるさくないですか ?
人間の言葉や感情を理解しますか ? 隣家の池に住み着いてしまった奴を採りにきてくださいませんか ?????? 来夏は、心静かに眠りたい。




はい。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月10日(水)08時58分06秒



。。。ヤリタさま。


   11月、来られるのですね。

   もしかしたらお会いできないかもしれません。

   残念です。

   きのう、おとつい、ワイルドの獄中記を読んでいました。

   悲劇。

   ですね。

   深い。


        あっちゃんブリゲ。。。 




うろこ新聞 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 9日(火)22時44分17秒


「うろこ新聞」の本日号に関さんのとこのチャコとヒキガエルの写真を載せ
ました。あさっては須永さんのとこのルドです、お楽しみに! 過去の号
のペットの名前は徐々に目次に反映させるように修正します。

青木さん、イベントカレンダーに載せるの、承知しました。
駒田さんのも楽しみですね。

若井さん、なるほど。
ぼくもだいぶ前、普通の食堂で、なんとなく焼きソバを食べようと
「焼きソバください」というと、店の人が「ウチの焼きソバは、ちょっと違う
んですけど、いいですか?」というので、なんでもいいから「ください」と
いいました。しばらくすると、黒い油に絡まったようなまずそうな焼きソバが
出てきました。で、これが、とんでもなく、まずい。誰も食べることができな
いようなものでした。
結局、一本ぐらい口に入れて「ちょっと違う」焼きソバを食べないで出てきま
した。

鮎の塩焼き、酢醤油で、おいしいですね。皮まで食べられます。
だいたい食べもの番組では、
「うーん、この○○と□□は意外に合いますねぇ」
「うーん、なんか○○の甘みが出ていますねぇ」
「うーん、見た目よりあっさりしていて食べやすいですねぇ」
「うーん、この○○の歯ざわり、こたえられません」
とか、定型コメントがありますね。




またお会いしましょう 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:10月 9日(火)20時27分57秒


あつすけ様
次に関西に行くのは、11月3日の詩マケになりそうです。
すみません、ごぶさたしてしまっています。名古屋の知人が先月末に亡くなったので、ちょっと
悲しい思いをしていました。でも、あつすけさんの詩集には、悲しさが黄金になって輝いている
から、悲しいときにもっと悲しくなりたいときには、あつすけさんの詩を見渡します。

ピーチ様
次回のポエケットにも遊びにきてくださいね。12月1日です。
その次は7月初めの予定ですから、もしもタイミングがあえば、ぜひぜひ
参加してくださいね。お待ちしてます。



さんちゅうです。 投稿者:あつすけ
 投稿日:10月 9日(火)10時04分26秒



。。。ヤリタさま。


   お便り届きました。

   ありがとうございました。

   コピーもうれしく、光栄です。


   エステ、お会いできればさらにうれしく。



           あっちゃんブリゲ。。。

   




アフガンの月 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:10月 9日(火)09時39分26秒


まとめて、いくつか、お知らせお送りいたします。
どうぞ、よろしく。清水さん、イベントカレンダーにもおねがいします。

****第26回 ポエトリー・リーディングINアルカディア

    タイトルは「アフガンの月」

    2001・12・24(月)18:00より 2000円
    アルカディア JR西八王子駅北口下車 徒歩5分
    (店)Tel 0426・65・4905
     主催・花祭り舎(天野茂典+青木栄瞳)
       問合せ・TEL(天野)042・782・0866
     
     (一部・順) 大村浩一 瀬戸智子 清水鱗造(スケジュール未定)
         芦田みゆき 添田馨 ほか

     (二部・順)  支倉隆子 八木忠栄 筏丸けいこ 青木栄瞳 天野茂典
    
     タイトル名と出演順は、天野さんがきめました。
     今回は、開始時間を早めにして、ゆったり、じかんをとり、終了後も
     その場で、ゆっくり交流ができるかな、と、考えています。

**** 続「山本陽子・エッセー」
      
     渡辺めぐみさんより、必ず仕上げますので、しばらくお待ち下さい
    との、お手紙とどきました。(ミッドナイト・プレスにEIMEさんの
    書いた短文、「山本陽子の矢 」をよんで、さあ、わたしも、ちょっと、柔らかく
    かけそうかな、とおもったようです。EIMEの詩も、論も、本人が、申すのは
    なん、ですが、やさしそうにみえて、あの単純さは、まねできるもにでは、ないですが、        
     (今週発行・芦田みゆきさんの詩誌「00企画」・特集2に2段で、5ページ
     の、論をかきました。ごらんください。かきましたのは、2001年、9月

     11日前でしたが、発行は、9月11日後となりました。
    
     タワー・ビルに飛行機が突撃した瞬間、書類やら、人やら
     がパラパラ落ちてくる、光景を目にしてから、
     わたしの、創作のヘソは、、
     まだまだ、こんな、ことでは、、、と

     あの飛び散って、落下してゆく書類に、(EIME作の、ともうしておきますが)
    現代詩、文学、現代美術。等々のあらゆる芸術作品が、ぺらぺらと
    私の頭をよぎったのは、衝撃でした。

     あれから、ひと月がたち、わたしは、
     足の裏を、地面にしかとのせ、地熱をかんじて、
     動きはじめました。創作というものには、よほどの
     覚悟がいると、すこし、すこしわかりました。
    

    12月締め切りで、20枚の「短編のような、エッセーのような、詩篇のような
    作品」かきはじめました。また。しばらく、こもります。
    駒田さんたちとのアンソロジーです。自信がないと、
    始めは辞退したのですが、このような僕の企画製本は
    最後かもしれないのでと、いわれて、
    です。


      ごきげんよう。

     お返事やら、御礼やら、いろいろご無沙汰しています。

     きのう、初冬の庭の花「ほととぎす」がはじめて、咲きました。
     うちのおばあちゃんと、きのうは、ケンカをしましたので、
     花が咲いた事の発見、おばあちゃんにわざと、しらせませんでした。

     茶花に似合う、大好きな花です。 

       みなさんに はい。感謝をこめて、ごきげんよう。

            えいめ
    
  
           




うろこ新聞 投稿者:弾丸
 投稿日:10月 8日(月)23時38分35秒


鱗造様
うろこ新聞の倉田さんの「土佐屋」の文、なんだかなつかしかったです。
わんは、その店に一度倉田さんに連れられて行ったことがあります。
清水さんのとこで呑んだ帰りだったと思います。
鰹のたたきの旨い店があるよということで。
でも、わしは味音痴のところがあるかもしれなくて、
人から勧められたものでほんに感激するほど旨い!
と思ったことがあんまりないのです。
(ラーメンなんかも評判の店にわざわざ並んで食べたこともありますが、!というほどではなかったです。まずいラーメンにはいくらでもあたったことがありますが…)
倉田さん、パソコン嫌いなので読まないと思って、こんなこと書き込んでしまいました。
近々、うろこ新聞に沖縄そばについて寄稿してみようと思っています。
やっぱり食を楽しめる平和が最高やっさ、と思うこのごろです。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/ura.htm


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