編集室/雑記帳(2001.7.17〜2001.7.31)
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編集室/雑記帳(2001.7.17〜2001.7.31)


夜店 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月31日(火)22時57分57秒


ついでに、ということもないのですが、


浅草寺の夜店

これはもうじきどこかのサイトでまたお見せできます(^_-)。




暑さが戻ってきた 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月31日(火)22時49分15秒


また暑さが戻ってきましたね。いっそのこと、これくらいの暑さのほうが
よくなってきました。
urokocity_bbsのほうにも入れましたけど、うなぎのTシャツは、


浅草仲見世で買ったうなぎのTシャツ

というようなものです。
須永さん、訂正ききますので、どうぞ、いつでも。
こないだ隅田川の花火を見に行ったのでした。



きのう、きょう。 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月28日(土)21時16分00秒


涼しかったですね.
ほっとひといき。清水さんありがとうございます。お世話さまです.
夕方散歩に出て、ブルーサルビアとラベンダーミントの苗を買いました.
今夜は花火の音があちこちで聞こえるのでうちの犬がふるえています。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



しゅながさん、ハローね、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月28日(土)10時13分12秒


>須永紀子さま、
うちの、三男坊が、(たぶん、ぐうたらの)夏休み生活に、はいりました。おそろしき40日間に突入です。
大家族生活なので、日々、トラブル連続、なきにしもです。それで、わたし、いろいろ
適当なところ、で、ウヒャラメンコ、くらしています。
しゅながさん、はい、また、珍地ロリンのメール便、おおくりしますね。ごきげんよう。

>清水さん、イベントコーナーUPお世話さまでした。
主催の近代文学館より、宣伝たのまれまして、です。朗読、について、ご意見おもちである、荒川洋治氏が、自作を朗読、とあって、ちょっと、わたしの目が、まばたきしましたので、詩のイベント・コーナーで、お知らせ。清水さんに、おねがいしてみました、ウヒャラメンコ。

      こちら、TOKYOは、すこし、すずしいです。

           ごきげんよう、 えいめ
    




清水さん、ありがとうございます 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月27日(金)21時41分10秒


拙作を書きこんでくださり、ありがとうございます。
細かいところ、後で訂正をお願いするかもしれません。

きょうは海埜今日子さんに詩集を読みました。
小池昌代さん、川口晴美さん、枝川里恵さん、岡島弘子さん。
若い女性の詩集が立て続けに出ていますね。
みなさーん、気合いを入れて読みますからね。

青木さん、関さん、ごぶさたしています。
わたしは何とか元気でやっております。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



更新情報 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月27日(金)21時20分55秒


詩に関する談話室
に須永紀子さんのBooby Trap29号のための詩を書きこみました。




詩のイベントカレンダー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月27日(金)21時11分52秒


青木栄瞳さんからのお知らせから、
詩のイベントカレンダー
の9月8日のところに日本近代文学館主催の「第26回 声のライブラリー」について書きこみました。




関さんの新作 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月26日(木)23時54分40秒


関さん、すいません。Macのほうで関さんのメール今日開きました。
「詩に関する談話室」に書きこみましたので、ご確認ください。
題名の書式はあれでいいんですよね?

青木さん、迷うのですよね、だんだんコンテンツがいっぱいになって。
わかりやすいトップページというのも大切ですね。

あと、うろこ新聞のメインロゴを試作してみました。
足立さんのとか、ぼくの写真などを入れて作ってみます。

うろこ新聞のロゴ




はい、即興もので、冷や汗ですが、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月26日(木)22時53分01秒


>清水さん、「詩に関する談話室」やっとたどりつきました。ありがとう。
だいぶまよいました。サイドマップから、新入でした。いろいろなところまよわせていただいて、拝見しました。

詩誌「新 風信子 1」ーー2001夏号。。。。。<散文詩の冒険 >特集  
ご紹介します。封筒の筆跡から、たぶん主宰の、財部鳥子さんから、おくられてきたとおもいますが、小池昌代さんも、かいていらっしゃるので、小池さんからかもしれません。ありがとうございます。
「新 1号」とあって、財部鳥子さんの、あとがきに、ソフトな、気合がかんじられます。
散文詩を強く意識されての、編集ということで、こちらも、しっかりよませていただきました。
ひと月まえにいただいてから、この詩誌のこと、いつも気になっていて、時々、ぱらっと、
めくってみたり、でしたが、散文詩のことも、気になっていて、わたしは、初めての試みで、
きのう、一機に、「風化する素材」を散文詩風にかきあげてみました。
異色で、ま、ですが。いただいた詩誌の威力のおかげで、と、そして締め切りおくれのダッシュで、
2、3日ねかして、しあげれば、、、、とおもいましたが、



          かしこ  えいめ



 小池昌代さんも、しゅっ
 




ヘビイチゴ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月26日(木)19時52分19秒


ヘビイチゴ、食べたことありますよ。
幼いころ、山道でちょうど蛇がカエルを飲み込んでいるところで、
逃げようにも逃げられない状態のところに遭遇したことがあります。
蛇が口の関節をはずしてまさに飲み込んでいるところだったわけです。
マムシは田舎の庭で捕ったことがあります。自分で捕ったわけではな
いですが。毒牙がはっきり見えますし、棒のようなものを毒牙にかませる
と、毒牙の先っぽから毒液があふれ出るのが見えました。
どうもマムシ酒にするために一升瓶に入れたのを覚えているようです。

青木さん、「詩に関する談話室」に新作を入れましたので、ご確認くださ
い。

坂井さんの文章、そのまま入れましたが、ちょっと校閲が必要のような文章が
おかしいところがありますね。そのうち直しておきます。



ヘビイチゴを食べると 投稿者:此下 慎也(一本指)
 投稿日: 7月26日(木)02時27分16秒


蛇になってしまうのだと聞いた事があります、
毒はないとも聞いたのですが、試した事はまだありません。
なんと言っても固そうで歯が立つのかどうか。

バイコフというシベリアの樹海に生きた作家の、
確か「偉大なる王」という小説だったかと思いますが、
満州の穀物倉では鼠除けに蛇を住まわせたと言います。

今は取り壊してもうありませんが、我が家の納屋にも大きな蛇が住まっていたようで、
長い長い蛇の抜け殻が出てきて、以来、我が母が納屋に出入りできなくなった事があります。

蛇の皮の財布、いや、財布の中に蛇の皮を入れておくだけでもお金がたまるとかで、
その長い蛇の抜け殻を空っぽの財布に入れておいた事も不思議な思い出の一つです。

そう言えば、御庄博実さんも広島の同人誌「火皿」で蛇の住まう倉の事を
作品にされていたような記憶もあります。
蛇は豊かさをもたらす魔力でもあるのかもしれません、かなり剣呑ですが。




へびいちごの赤い実のこと、知ってる? 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月25日(水)19時12分57秒


あの真っ赤な草の実は、たべられそうもありませんね。

毒がありそう、、、、です。

>はい、清水さま、目録、キャッチいたしました。お世話さまでした。
以前、直に掲示板にうちこみましたものを、清水さんが、イベントカレンダーのほうへ、
移籍(?サッカー選手でもないか)していただいたのを、わたしに逆メールで本日、送信いただいたのですが、最初にわたしが、自身のパソコンのワードにうちこんでおいて、から、スタートすれば、、、でした。はい、、、

、、、はいこれから、は、、、、わかりました。

BT29号にお世話になります、作品、新作のほう「風化する素材」さきほど、メールで、
おおくりしました。こちらのほうでよろしくおねがいします。

     蛇というのは、どんな蛇でも、こわいですが、この地上に蛇がいなかったら、
    なんだか、へそひとつ、おとしてきたような、、、、貴重な生物ですね。

         えいめ




どじょっこだのふなっこだの 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月25日(水)10時51分16秒


ぼくの蛇の写真はヤマカガシかもしれません。けっこう毒があるのかな。

青木さん、おおせのとおりにしましょう。「参考文献」、「詩のイベントカレンダー」に
載せているのをコピーしてメールしますので。よろしく。




はい、本日は、猛暑なり、うなぎの日??? 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月25日(水)10時36分40秒


関さま。
裏の河川敷きには、AODAISYOの大太が、かなり、生息しているようです。
あのへびは、なんだか、うどの大木のようね、イタチやカラスもたべないようで、
たまに、土手の道のまんなかをゆっくりよこぎるのを、みかけます。中(なか)年
太り(気味?)のわたしみたいかな。それにくらべると、うちのサワラの木にたまに
まきついているYAMAKAGASIは、野武士のような、こわい色気があって、
汗がひきます。
関さま、こんど、女詩人たちだけワンさとあつまって、秘密の(高貴な?)会合をひらきま
しょうか しら。二男坊は、へび年ですが、わたしはOO年です。

       おげんきで、
>清水さん、
  作品は、ひかりごけで、よろしくおねがいします。
  (清水さん、この前、来週までね、といわれましたが、それから、もう半月でっすが、
  わたし、もしかして、本日中に、メールで、新作のほう、おおくりします。まにあえば、
  です、ので、はい、ごめん、かしこです。)

  「山本陽子資料目録」ですが、以前そちらへ、私が打ち込みましたのが、たぶん
  イベントカレンダーのほうの「ポエム展コーナー」にUPしていただいています。
  それを、逆メールにて、こちらへ、送信してください。それを、基にわたしが、追加
  編集。打ち込みいたしまして、完成いたしましたら、また、清水さんへ、メールで、
  おおくりします。いかがでしょう。どうぞ、よろしく。

        しみずさんも、あついので、がんばってね。
 
       どじょっこ、、、、、えいめ




はい 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月24日(火)23時42分27秒


年賀状にリアルな蛇の写真をいただいてびっくりしました。
わたしのはここです。
中上哲夫の挨拶詩3
かわいいでしょ。アオダイショウではないように思います。
シマヘビかな。体長80センチぐらいありました。
場所は相模川の支流。
さっきなんとか詩が書けたので明日にでも送ります。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain20/aisa3.html



蛇の写真 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月24日(火)22時56分22秒


此下慎也さんのお住まいの近くの小川の写真も見たいですね。
いろんなとこの風景が見たいです。蛇、お見せしましょう。
いつか年賀状にも他の蛇の写真を使ったと思います。


蛇の写真(1999年)




ジャングルの中の小川 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月24日(火)21時31分58秒


広島にあるんですね。そこで泳いでみたいな、蛇になって・・・

このしたさんの職場は40度ですか。過酷ですね。
スポーツドリンクが熱中症予防にいいそうです。
ないしょですが、一日筋肉労働したあとの男の口の周りについた塩をなめるとおいしいんです。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



夏の小川は 投稿者:此下 慎也(一本指)
 投稿日: 7月24日(火)02時13分31秒


凪いだまま空を映しています。何処か運ばれていきたい。
多分、海まで流れていくのでしょうね。

私の近所の川は素手を入れられないほどの茂みの下を流れて行きます、
底が見えないほど激しく。

職場は40度位?でしょうか?汗が乾くとうっすらと白い塩が青い作業服に浮き上がります。
水分の補給は同僚から何と言われようがミネラル・ウォーターにしてしまいました。
手足が痙攣する脱水症状を経験した事があります。水なら取りすぎてもおかしくなりませんから。

ああ、それでも、帰りに小川に漬かりたいなんて、ちょっと思えなくなる、
ジャングルを流れるような自然の小川が近所を流れているのです。




蛇の写真なら 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月23日(月)22時42分04秒


関さん、暑いですね。
青木さんが打ちこんでくださった山本陽子の詩は、カレンダーの今年の5.3のところに入って
います。

小川はやはりコンクリじゃないほうがいいですね。
蛇の写真ならぼくもありますよ。青大将だと思いますが。




坂井信夫さんの基調講演 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月23日(月)21時03分51秒


*しみりんさま、
読みました。60年代の同人誌活動や、山本陽子の様子など、淡々としていながら愛情ぶかくいい文章でした。
それでもう一度青木さんが入力してくれた山本陽子の作品を読み返そうとしたら、ファイルにありませんでした。あれはどこに置いてあるんですかー。

小川の写真、みぞ、という感じです。今はどこの小川もコンクリでかためられているんですね。
先日川をしみりんさんの好きな蛇が泳いでいるのを写真に撮りました。

*青木さん、おあつうございます。今年は山荘にお出かけはまだですか。わたしは相変わらず働き蜂です。五年間クーラー使わずにいたのに、今年の猛暑でついに使いました。
10年前のエアコン、す、涼しい、・・・BTの原稿、まだ書けていません。うーMMMMM

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/


夏の小川 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月23日(月)18時54分04秒


なんか直リンクできないようで、
夏の小川




草いきれ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月23日(月)18時52分11秒


http://www.shimirin.net/images/ogawa.jpg
夏の小川

ちょっと前に撮ったものですが、小川の写真をどうぞ。




あぢー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月23日(月)11時49分55秒


暑さで下の文章、変ですね。いつも多少変ですが(^^)。
ご子息にメールにファイルを添付してもらって、送ってくださるようお願いして
ください---でしたね。




青木さん、あっちゃん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月23日(月)11時47分47秒


青木さん、漉林書房のフロッピーはNEC系の文豪のワープロでMS-DOSのフォーマット
で書きこんだようで、3モードFDD(フロッピーディスクドライブ)というのと、2モ
ードがあるのですが、3モードを装着したパソコンであれば読めるようです。

参考文献目録のこと、了解しました。坂井さんの手書きのがあるのですが、ちょっと
探せば出てくるとは思いますが、青木さんが打ちこんでくださるとのこと、ご子息に
メール添付で送ってください。アップロードしますので。

ぼくも暑いなか冷房ガンガンでちょっと仕事してます。
まったくこの夏は毎日汗だらだらです。いつのまにか早寝の習慣がつきました。無意
識の防衛でしょうか。

あっちゃんもどこかでPCを使えたら、途中なんか書いてくださいね(^^)。




はい、お熱うございます。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月21日(土)11時14分22秒


このところ、暑いので、地球人のリズムより、半歩遅れの?アンドロメダ星雲人リズムで、
すごしています。でも、現実世界は、八王子住まいなので、暑さ、ひしひしです。

>はい、清水さま。坂井信夫さんよりのフロッピー、我が家のパソコンでは、駄目でしたが、
さすが、清水さんのところでは、(なぜかしら?)UP、OKでしたね、ありがとうございました。
あと、「山本陽子の資料目録集」UPの依頼ですが、坂井さま制作のは、手書き原稿ですが、
わたしが、以前掲示板に打ち込みましたのと、8割だぶりますので、青木追加打ち込み
完成させて、UPおねがいしたいとおもいます、いかがでしょう。
といいますのは、
ミッドナイト・プレス秋号(9月ころ?発売)に、ほっと、ポエム展の報告記を私、本人が書きましたが、そのなかで、清水さんのHPのポエム展コーナー開設のことかきまして、その内訳のなかに「山本陽子資料目録」もありますので、、、前に、お話ちょっと、しみずさんにおねがいしてあったともおもいますが、あれためて、発売日までにUP、お願い確認します。
 
さぼって、いて、宿題がたまりました。 (BT29号用詩篇)7月14日ころまで、と清水さんにいわれていましたが、あと4、5日まにあわなければ、例の作品で、おねがいします。

このごろ、エッセーをたのまれること、おおくなりました。
私の論は、なんとなく変なのですが、お送りした原稿、岡田さんよりお返事の御葉書いただいて、
受諾されて、ひとあんしん中ですが、別のところから、長文の論依頼ありまして、そちらに、今
はまっています、自由闊達にとは、いえなくてまさにEIME流、の変な原稿になりそうで、ボツになるかもです。

>ガーネット祭りのご案内、嵯峨恵子さんよりいただいていまして、こちらも7月14日申込締め切りとありまして、14日夜10時ころあわてて、嵯峨さんのTELわからなくて、阿瀧さんの
お宅へ、御電話さしあげました。ガーネット祭りはまだ、9月のことですが、ただ、その時間に
御客として、ふわーと、うかがえば、よろしいのでしょう。ね、会費の3500円だけおぼえていますが、なにか、冷やしたワインが、でてくるのかしら。阿瀧さん、絵葉書お返事ありがとう。
ふれー、ふれーね、

       たくさん、詩集、詩誌、DM、とどいています。
       御名前初対面の方がた、どうして、わたしのこと、知ったのかしら。
       とおもいます、、、うれしく、よませていただいています。
       ありがとう、ございます。

       暑中おみまいもうしあげます。   

            かしこ      えいめ





けさ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月21日(土)07時03分07秒



。。。清水さま。


   ボードレールの資料を

   職場に忘れてしまい

   けさ

   取りに来ました。


   友人のパソコンが最近つぶれましたので

   夏休みは、ここ来れないかもしれません。


   ううううううん。

   しごく残念です。


   夏の盛り。


   くれぐれもご自愛くださいね。


   ぼくもクーラーのない部屋で

   がんばりまっしゅ。


   
   しゅしゅしゅしゅしゅー。



              あっちゃんブリゲ。。。




更新情報 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月20日(金)21時49分13秒



山本陽子との〈交流〉(2001/5/3)――基調講演(2)  坂井信夫

をアップロードしました。届いている須永さんの追補エッセイのHTML化は、もうすこし
追補エッセイの数がたまってからにします(「詩に関する談話室」で読むことができま
す)。




あっちゃん。更新情報その他 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月19日(木)23時13分09秒


あっちゃん、ぼくの詩集を読了してくださって嬉しいです。
さらに週刊詩の試みは続けていこうと思っています。
昨日、開扇堂はウチに夜中いたのでした。電話してもあっちにはいませんでした。
詩集の原稿はあっちゃんはいつもそうですが、きれいに整理されていてやりやすいようです。

http://www.shimirin.net/danwa/minibbs.cgi
(詩に関する談話室)に、
新着テキスト(BT29号分)駿河昌樹「雑色、ネム&/らなけ/だ、」
を書きこみました。
青木さんから郵送していただいた、山本陽子の坂井信夫さんの基調講演記録(「漉林」)
に掲載されたもの、もどうやら、電子情報を読めました。もうじきアップロードします。
山本陽子の会の宴会の写真は、酔態さまざまで、これはやはりやめとこう、ということ
にこないだ桐田さんと話していて、思いました(^^)。ぼくのハードディスクにはきちん
と入っていますが。



「     」マデ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月19日(木)11時11分42秒



。。。清水さま。

   
   下の本文4行目に


   垂線(1996.6.11)

   
   を入れるのを忘れていました。


   すいません。



   コピーするときに

   AppleマークとCを押して、別のところに張り付けた際に

   吹っ飛んじゃったみたいです。



   確認もしないで

   投稿すると

   こんなことになるんおですね。


   失礼しました。

   おゆるしください。


   
                あっちゃんブリゲ。。。                  




あすから 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月19日(木)11時07分22秒



。。。清水さま。


   けさは

   清水さんの詩集「ボブ・ディランの干物」の

   最後に収められた


   

   まで読みました。


   ナイフとたんぽぽ(1996.7.30)


   の冒頭の一連目からの不穏な描写。

   清水さんが、もしも、もしも、、、、


   とか、想像したりして。


   楽しませていただきました。


   引き出しの灰(1996.7.6.)


   の


   (引き出しにはネズミの死骸

    だから怖くて開けられない)



   に、日野日出志のマンガを思い出したりなんかして

   グロテスクな映像を目に浮かべては


   電車のなかで

   (たぶん)にやついてる


   ぼくは、奇妙なおじさんしてたと

   思います。


   最後に収められた


   垂線(1996.6.11)の


   
   ほんとうに祈りの言葉がこの谷間に充満したことが

   あったのか



   というフレーズに


   聖書の言葉がかさなりました。


   たとえ、われ、死の谷の影を云々、、、


   の聖句です。


   横を向いた武士も、透明な僧も


   詩集最後にふさわしい


   登場人物!


   だと思いました。


   夏にふさわしい


   (横溝ちゃん的って感じがしたりして)


   詩のように思えました。

   

   イカちゃんの写真。

   ほんとうにすてきです。


   きのうも

   一日中、眺めていました。



   ただ、表紙のタイトルとぼくの名前

   背に入ったタイトルとぼくの名前のインクの色を


   茶色か黄土色にしてほしいなって思っています。


   そのほうが、写真のイカちゃんが引き立ちますので。


   きょう、葉書で、その旨を書いて


   幹太さんにお送りするつもりです。



   幹太さんの携帯の番号をお聞きしていたのですが

   メモをなくしてしまい

   開扇堂の番号に昨夜電話をしてもつながらなかったので

   葉書で。


   と思いまして。


   きょうと、あすは

   ぼくは部屋にいないので

   葉書で。


   です。


   ボードレールのことを考えていると

   ポオそっくりな感じがしてきて


   なんだか

   せつない気持ちになってきます。


   でも

   好きなんですよね。


   せつなさが。


   いまから、葉書を買いに行ってきまーす。



           あっちゃんブリゲ。。。     

   

  
    


 




マッコンチュチュチュ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月18日(水)20時43分33秒


あっちゃん、今日夜楽器の練習があるとかで、幹太が家にきていて、
さっきノートパソコン上であっちゃんの詩集のカバー、見せてもらい
ました。いい感じ!! ですね。

そういえばtintin(タンタン)のTシャツときどき見ます。カッコい
い。幹太が着てきたTシャツは「うなぎ」のTシャツ、これ、ほしくな
ったのでした。ちょっとうなぎ屋さんのマークみたいではありますが、
いいです。
(コンビーエヌイーポンとマッコンチュチュチュの由来は、いつか
お話しします(^^))




おめでとうございます。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月18日(水)11時19分05秒



。。。ヤリタさま。


   タンタンのつくってくれた仮面、いま部屋にかざってます。

   後ろ向きに仮面をつけました。

   きょう、お送りします。

   プレゼントします。


   ヤリタさんの大切な日ですものね。


   タンタンには、事後承諾ということで。


   つぎの声帯エステティックは10月にあるそうですが

   石川くんも来たいと言ってくれているので

   その折りには

   その前日でも

   ぼくの部屋で盛り上がりましょう。


   とっても楽しみです。

    
               あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   けさは

   かすかな瑠璃(1996.8.20)

   まで読みました。


   大月みやこ(1996.10.22)

   で

   笑い


   秋葉原(1996.10.15)

   で

   大いに笑いました。


   「あなたもコンビーエヌイーポンですか」

   と

   「いえ僕はマッコンチュチュチュです」

   に

   感嘆しました。


   もしかしたら

   専門語で、意味があるのかもしれませんが

   ぼくは知りませんが

   知らないぼくは

   音の面白さに

   面白みを大いに感じ入りました。


   マッコンチュチュチュ


   だなんて。


   あっ、やめて、こんなとこで。


   って、感じですものね。


   明日で、9月まで

   お仕事がありません。


   近所の府立資料館に午後4時半まで行って

   帰りは

   北山通りの

   フォルクスで、8時、9時までコーヒーを

   飲みながら

   論考や、詩の構想を練ったりしている予定です。



   きのう、ご子息の幹太さんから

   ぼくのベスト版詩集の表紙のためし刷りが送られてきました。


   清水さんのイカちゃんの写真。

   とてもせつなくて

   かわいらしい写真。


   すばらしい表紙になるかと思います。


   ひさかたぶりの再会。


   です。


   ありがとうございました。



              あっちゃんブリゲ。。。

。。。石川さま。


   ボードレール、順調にいってます。

   ちょっと順調すぎて

   もしかしたら

   ポオのことにまでは触れられないかもしれません。


   ボードレールについてのみの

   原稿になるかもしれず。

   です。


   ところで

   詩集、ありがとうございました。


   短いもの。

   きらきらと落ちる

   夏の汗のしずくのように。


   うつくしかったです。


   散文の情景描写に活用できそうな

   アイデアのものがいくつか。


   詩も、散文も

   どんどん書いてください。


   書けば書くほど

   個性がきわまります。

   
   ピンピンと。


   あっ、


   ピンピンと。



               あっちゃんブリゲ。。。


    




サンキュウです 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 7月17日(火)18時40分29秒


あつすけ様
急なお願いを助けていただき、ありがとうございます。
この次は、わたしも声帯エステに参加したいと思います。
たんたんの仮面、というのはどんなの?
観たいなあ。
魚家さんにも急遽、作品を頼んだら、読んでくださったようなので、感謝でした。

分裂機械の反応が少し来てます。また、お電話しますね。




日との 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月17日(火)13時15分53秒



。。。清水さま。


   日との  は   人の


   でした。


   打ち間違い、おゆるしください。


   やっと


   梅雨あけ


   となりました。


   まだ、きょう一日は



   くもってますけど。



        あっちゃんブリゲ。。。




体重増える 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月17日(火)11時23分37秒


東京は猛烈な暑さです。
おかげで体重が2キロ増えました(^^)。なぜ??
暑くて動きまわらないからだと思います。

あっちゃんが読んでくださる詩を思い出すたびに、書いたときのことを
思い出します。貴重な経験だと思います。




きのうは 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月17日(火)09時36分33秒



。。。清水さま。


   ボードレールの手紙と、ボードレールへ送られた手紙を

   読んでいました。

   ああ、なんて正直な人間なんだろうと

   読んでいて、なみだがにじみました。

   ポオの手紙を読んでいたときを思い出させました。

   なんだか、読むうちに、こころがきれいになっていく

   ような気がして、気がやすまりました。



   けさは

   イワシの群れ(1996.10.29)

   まで読みました。


   せつないヴィジョン(1997.1.14)

   の


   ふつふつと煮えている男女が

   ちょうど正午

   パン屋の前で

   出くわす

   そして

   きつく抱き合う

   キスする


   と


   イワシの群れ(1996.10.29)

   の


   あの日との苗字がちぢに

   くだけて

   しばらく思い出せないのが

   茶色い駅に着くと

   集合して

   淡い氏名が

   人々のなかをすっと通り抜け

   改札口から地下に沈んでいった


   に


   目がとまっていました。


   電車のなか。



   です。



   すずしい。


               あっちゃんブリゲ。。。 
   



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