。。。どなたか


　　　お願いします。

　　　きのうまでで、メシアふたたび、をプリントアウト、済みました。

　　　ページは　０９７　から　１０５　まで。

　　　でした。

　　　あとは短いものばかりを１００ページ入れるつもりなのですが

　　　何年か前にワープロをつぶしたときに

　　　フロッピーディスクを何枚かこわしてしまって

　　　中の作品を二度と再生できなくなったのですが

　　　活字になったもので

　　　葵橋というのがあって

　　　談山神社の第四回詩歌大会に出したものと

　　　文芸スタイラスというのに掲載されたものを

　　　今度の詩集に入れたいのですが

　　　ぼく、本、ないので

　　　どなたか、おもちでしたら

　　　お送り下さらないでしょうか。

　　　送料、コピー代金は

　　　もちろん、お返しいたします。

　　　なのとぞ、よろしくお願いいたします。

　　　速達で送っていただけましたら

　　　来週の３日に印刷しますので

　　　それまでに届きましたら

　　　　こんどの詩集に入れられます。

　　　どうか、よろしくお願いいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。



　　　　

ロビーで、喫煙できるそうです。
外庭も、小学校の運動場のように、広いので、そちらで、喫煙と深呼吸もどうぞ。
５時間なので、
御客さまにも、出入り自由の通し券（２０００円）で、１ドリンクをつけることにしました。
お手伝いいただく、女子学生さん、おふたり、ふえました。

　ゆったり、たのしく、進行、、したいところです　 が

　　　　　　　３日おわるまで、　　　かきつばた、ばたばた、です。

　　　　いろいろ、ごぶさた、失礼しております。

　　　　　　　　　　　 かしこ。　　 えいめ

。。。清水さま。


　　　ぼくんちも、むかし、大勢のひとを、といいますか、何人も、といいますか

　　　使って（こういう言い方は、ダメなのかしら）

　　　商売をしていましたので

　　　番頭にあたる人も、呼び方は違いましたが

　　　おりました。

　　　他人が、つねに自分の家庭生活の中に入ってくるという

　　　あまり普通でない状態が

　　　ぼくが大学院生のときぐらいまでつづいておりましたので

　　　家自体も迷路でしたが

　　　（父の趣味で、一階から三階まで、らせん階段にしていたり

　　　庭には、小さなプールぐらいの大きな、ガラスばりの

　　　いけすがあったり

　　　はば２、３メートルの大きなレイモンド・ラブロックのヌード写真が

　　　寝室にあったり

　　　かなり、狂った父の趣味が、バロック的といいますか

　　　ばかっ的といいますか、あって）

　　　たいへん奇妙でした。

　　　でも、人間が一番、迷路でした。

　　　兄弟も、ばらばらに育てられましたし

　　　情操教育など、ほとんど狂気としか言いようのない

　　　ひどいものでした。

　　　ぼくの感情が未発達かつ奇妙なのも

　　　そこに根源があると思っているのですが

　　　逆に、詩を書く上では

　　　父が集めていたレコードや美術品や書籍に

　　　多大な恩恵を被っているのでは、と思っています。

　　　そこのところは感謝しているのですが

　　　なにぶん、狂気の父には

　　　家族だけでなく

　　　店の従業員たちも

　　　ほんとうにつらい目にあっていたと思います。

　　　そんなこんなところも

　　　この夏に、実名を入れて

　　　書き下ろしの詩集に、作品化して

　　　第五詩集として

　　　ことしの秋か、

　　　来年の冬に出したいと

　　　思っています。

　　　あっ、あくまでも

　　　予定ですが。



　　　こんどの第四詩集ですが

　　　きのう、黒い光輪を見直しておりますと

　　　だだだだだと、直してしまいまして

　　　何と申しますか、ぼくの悪い癖なのでしょうか

　　　何度も何度も書き直しておりました。

　　　それで、きのうはプリントアウト　ゼロ　でした。

　　　うひゃああ、という感じです。

　　　きょうは、かならず、黒い光輪をプリントアウトしたいと

　　　思っております。



　　　きのう、あつすけ、で検索しました。

　　　同じ名前のひとが何人かいて

　　　そのうちの一人が

　　　相撲をやってらっしゃったのを知って

　　　その人に

　　　ぼくも１００キロちかくあります。

　　　と

　　　連絡しました。

　　　体形に親近感。

　　　でした。


　　　じゃんじゃん。

　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。






　　　

あ、下の　自分　は　時分　です。

青木さん、近代文学館は禁煙なの？　普通、詩を書いている人は喫煙者
が多いと思うんだけど。

あっちゃん、旅館というのは、ちょっと迷路のような造りになっているところが
あるでしょう。布団部屋とか、秘密の部屋（ウチにはなかったけど）もあっても
おかしくない。
そこにまあでかいお風呂(^^)もあったりするわけです。
会社というのも社員は昔の商店の番頭さん、フリーは番頭さんが専門的な仕事を
託す職業、というようにダブルイメージしていくと、番頭さんというのは女将さ
んや旦那さんにいろいろ、あれやってほしい、これやってほしい、板前さんは専
門職で、食材調達とかやるので会社でいえば製作部門、ぼくはなにを言ってるん
でしょう。(^^)
まあ、子供の自分から旅館の環境に育てば、生活の景色の捕らえ方が似てくるん
じゃないでしょうか。

記録・録音しておきまして、のちに、活字起こしのこと、かんがえても、おりますが、

今回の山本陽子特集、ＬＩＶＥ、なまなま、が基本です。

ゲスト、発言者の、みなさんがたの、熱いエネルギー、わたしに、とどいています。

当日のＬＩＶＥ・レポート記事をかいてくださる、横木徳久さんも、詩集と全集の
両方読んでくださったり、会のこと、ヒント提案いただいたり、で、
・・ふと、座談会のほう、飛び入りで、ゲストにまわっていただこうかしら
と、おもっています。
また、
熱が、伝染した、御客さま、からの、座談会、直発言も、おまちしております。
(吉田さま。。。。も！！！！しゃべってね、）

問合せ、の方がた、は初対面のかた、ほとんどなのですが、遠方から、いらっしゃるという、
お気持ち、（富山、佐渡、四国、九州、）
また、近郊の、若いかたがた、のチケット、の問合せ・・・（今回は、当日券のみで、
定員１００、オーバーしても（？？？？）１５０人までの会場ですので、）

　　ベースは、山本陽子本人の「力」「魔力」のなせる、わざ、で、わたしは、今回、
　 集中される、エネルギーの 会場・用意係です。

　 座談会の「舵取り役」、を清水さん、にお願いいたしました。
　 今回、結論や、方向ずけ、はいいかげんには、できないです。あぶり出しの・フラッシュ
　 ライト、のＬＩＶＥになりそうですが、、、、、はい、清水さんに、バトン・タッチです。
　 御髄に、おまかせ、、あばれて、ください（えいめ）

　 新井豊美さんは、１部の基調講演で、(２５分の予定、持ち、時間。オーバーしそうで、、、
　 時間、いいかしら、青木さん！）
　 たっぷり、はきだします（ちょっと、陽子の詩篇も朗読します）ので、２部の座談会は、
　同席しますが、発言は、とくにいたしませんで、皆さんがた、たっぷり、発言よろしく。と
　のＴＥＬいただきました。

　 （清水さん、よろしくおねがいします）

　　　　　 詩が、なま、に　輝く、そんな、時が、５月３日の５時間、ＬＩＶＥで、

　　　　　 できるかな、、、

　　　　　　　　ＬＩＶＥ　　です、

　　　　　　山本陽子の知名度は、低いので、当日、ほんの、小さな会になるかも
　　　　　しれませんが、、スタッフの方々（井本さん、枝川さん、カメラの桐田さん、
　　　　中村さん、駒ヶ根さんと、その御友達、ほか、）、音楽、詩人のかたがた、
　　　　気持ち、いっぱいで、臨んで、いただいて、います。（総勢２８名）

　　　　　　　 はい、みなさま。どうぞ、よろしく。

　　　　　　　　　　　　 えいめ






　

。。。清水さま。


　　　なわり　　は　　まわり

　　　です。


　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


　　　あ、拓次が旅館経営者の子息であったこと

　　　知りませんでした。

　　　作品しか、まだ読んでなかったので

　　　す。

　　　そうですか、何か、環境というものが

　　　境遇と相似的に描くカーブというものが

　　　あるのかもしれませんね。

　　　きのう、４つめの長篇詩　黒い光輪　を推敲していました。

　　　きょう、帰ってから、もう一度見直して

　　　詩集用の原稿をプリントアウトするつもりです。

　　　詩集収録時のページは　０８６　から　０９６　です。

　　　あと長篇は　メシアふたたび　のみ　です。

　　　これが７から９ページに収まるはずですから

　　　長篇詩　全５篇で　１０３から１０５ページになります。

　　　今回は、内扉、献辞、エピグラフ、目次を入れていませんので

　　　１ぺーじめから、作品に入ります。

　　　のこる１００ページほどを、短い作品にあてたいと思っています。

　　　ゴールデンウィークをめどに

　　　がんばります。


　　　ぼくも飛行機に乗るまでは、こわかったです。

　　　乗ったら、何ともないので

　　　恥ずかしかったです。

　　　（なわりの座席のひとに、です。

　　　飛び立つまで、そわそわしてて

　　　はじめてって、ばれてるような気がして）

　　　てて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。ピーチさま。


　　　量で勝負します。

　　　アハッ。

　　　えへっ。

　　　グフッ。



　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。　　

石川為丸さん、外便所の屋根の植物の写真のURLは以下です。植物名わかりますか？
この写真、とても好きです。



http://www.shimirin.net/images/wakai/ben_ya.jpg



http://www.shimirin.net/images/wakai/ben_ya2.jpg

風呂ペソシさん
飛行機はいいんだけど、あちらは政情不安定なので、
独りであぶないところへは行かない方がいいですね。
でも旅はあぶないところがおもしろいので、そこが難しいところ。
戻ったときには、体験談　聞かせてくださいな。

清水さん
お言葉に甘えて、外便所の屋根の上の植物画像、
取りこまさせて頂きたいと思っています。
が、それが何処にあったのか分からなくなっちゃったんです。
分かったら教えてください。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui

今日、22時からNHK教育テレビで、ETV2001「吉本隆明が語る・炎の人・三好十郎
2エセインテリへの絶縁状」という45分番組があるようです。1はすでにやったの
かな。

あつすけサマ。
詩集を出されるのですね。
それにしても、すんごい量の作品だこと、、、
恐れ入りやのなんとやら、、、ったらりらー。
毎日が自作に埋没している生活。
うらやましいにゃー、、、

僕も最近、詩句のこととかを通勤電車のなかや、
仕事場へ向かう道すがら考えたりしています。
ちょっと幸せ。
ほんわか。。。

ピーチ

風呂ペソシさん、

大丈夫！！

昨日、珍しく徹夜しました。
緑のグラデーション見たかったなー。今度見に行こう。

庸介さん、レジュメみたいのないです。出席者（出演者）のエッセイを集めた
ものを当日配ります。

大手拓次は旅館の息子なので、親近感あります。岩波文庫にありますね。

ええと、昔管理人の精子だった者ですが、明日飛行機に乗るのがとても怖いため、色んな人に大丈夫だよと言って欲しいなあと思い、大丈夫だよと言っていただきたく、ここに書きこまさせていただきますので、大丈夫だよと言ってください。
あと、しみりんネットにのっている「堀めぐみ」は実は私だったりするということも時効なので発露してみます。
皆様お忙しいとは思いますが、何卒宜しくお願いいたします。

http://www.shiroari.com

。。。ピーチさま。


　　　大手拓次の詩集は、ほるぷ出版。

　　　大天使は、ミカエルじゃなくて、ガブリエルの方でしたね。

　　　ごめんなさい。

　　　自分の書いている作品と混同してしまって。

　　　きのうは、第四詩集の長篇のうちのひとつ

　　　ロミオとハムレットを打ちだしていました。

　　　ページは、０７５から０８５です。

　　　黒い光輪というイエスの受難劇をそのつぎにするのですが

　　　きのう見直ししていて、３つのバリエーションを作って

　　　いたことがわかり、われながら、ひま人していたのだなあって

　　　思いました。

　　　部と章それぞれ３つずつなので

　　　バリエーションを含めると３かける３かける３で

　　　２７のパーツがあって

　　　その取捨選択に、きょうと、あしたをかけるつもりです。

　　　似たものもあるのですが、形も内容も異なるバリエーションもあって

　　　自分の作品を読みながら

　　　コーヒータイムしていました。

　　　吉岡実は、ぼくも大好き。

　　　ピーチさんが名指しされたものが、ぼくも好き。

　　　薬玉、僧侶なんかも。

　　　ぼくも小説の方が詩よりもはやくから書いてたんで

　　　ピーチくんが、詩を。

　　　というので、とっても楽しみです。

　　　あ、でも、いままでの、ほら、あのガブリエルのなんか

　　　傑作の詩だと

　　　散文詩だと思いますよ。

　　　ぼくは、

　　　うん。

　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。


　　　　　　　

僕もきのう、あつすけサマの詩集「陽の埋葬」を読み返していたところでした。
ええと、どれもタイトルが“陽の埋葬”なので、伝えづらいのですが、
涙があふれてきそうな作品もあって、あらためて感動しましたわん!

20年ほど前に、原子朗というひとが書いた「定本大手拓次研究」という、
浅葱色の本を、このところ毎晩、寝しなに読んでいます。
就眠儀式のように、、、
白秋や朔太郎などは、学生のころから親しんでいたのですが、拓次に触れたのはここ数年といったところです。
むしろ、ボードレールの方が先に知っていたくらい。

書架には、わずかの詩集しかなく。あつすけサマの三冊の詩集を含めても、、、
そのなかから、吉岡実の詩集を最近、思い出したようにして読んでいます。
いつ読んでもいいですわん!
あつすけサマは、どう思いますか? 彼の詩を、、、
「サフラン摘み」や「夏の宴」のなかにあるいくつかの作品が好きです。

最近、詩人気取りで、いくつかの習作をノートに書き留めています。
まだまだ、書けそうです。
気がつかないことって大切ですね。
何に?
もちろん、才能に、ですわーん!

“サドの劇評”
とても、わかりやすかった。エンド、澁澤訳の言葉を意識して書いたという、植島センセーの脚本もよかった。
センセーもあいかわらず若づくりで、、、

詩作、一区切りついたら送ります。
なんと大胆な、、、

僕も、ゴールデン・ウィークが待ち遠しいのだ。

ピーチ

あまりにも、キツイ、異質の魅力が、比較される、とおもいますが、
わたしは、彼女の詩篇の「甘い、おそろしさ」について、この数ヶ月、考えています。

７、８年前偶然に詩集「青春ーーくらがり」と「山本陽子遺稿集」と「その別冊」に出会って、
ビックリ、仰天したときから、うすうす、かんじておりましたが、ここで、そこのところ
あぶりだそうと、オール詩篇を読みなおしています。、確信には、もすこしかかります。

「ポエム展」第１部では、わたしの１番すきな「山本陽子遺稿集」を、すこし、読みます。
支倉さんは、最初の詩集「青春ーーくらがり」と中期の「はるかするする」より朗読されます。

山本陽子詩は、初期詩篇から、「たった、ひとりの道行き」「死のうとしていることが、」
わたしには、わかるのですが、
その「美と色気」は、歌右衛門の歌舞伎、身体を賭けての演劇のように、明晰な絶望の強さ
が、においます。

　　　 ま、　　このところ、気。張り詰めています。

　　　 が　　　きのう、は、たのしい、ピクニック。　 でした。

　　　　　　 帰り、乗換えの駅で、柏餅を（ことしはじめて）買いました。

　　　　　　一人先に失礼して、早めにかえりました。

　　　　　　３時ころから、６時ころまで、描きかけの油絵に集中して、
　　　　　　仕上げました。Ｆ１００号「天国と極楽展」にかざります。

　　　　　　タイトル名は、「ご懐妊の兆候」


　　　　　　　　　　　　　 かしこ　　えいめ

木々の緑のグラデーションに見ほれました。
毎日野山を彷徨したい。
ピクニックご参加の皆さまありがとうございます。
あと３５年後ぐらいにまた企画しますので
元気でいてくださいね。

"rain tree"は一か月ほど更新を休みます。
パソ君が壊れて修理に出てしまいました。
20号は中上哲夫さんがゲストです。
原稿はもらっているから、紙版が先になるかもしれません。
お楽しみにね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/

。。。ピーチさま。


　　　まぼろしの同人誌、プルーストを

　　　きのう読み直していました。

　　　ピーチさんの聖体拝領。受胎告知。

　　　ジャンヌ・ダルクと、聖セバスチャン。

　　　大天使ミカエル。

　　　よい作品でしたね。

　　　バスターミナル。

　　　きのう、黒い光輪を読み返そうと思って

　　　手にしていたら、ピーチくんの作品を

　　　読み直していました。


　　　はあ、ドスコイ、ドスコイ。


　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。　

。。。ピーチさま。


　　　という詩句を使っていたんですが、はずしました。

　　　あっ、ジャンヌとロリータの物語に。

　　　大手拓次ですか。

　　　ぼくも好きぃ。

　　　ぱるぷ（ぽるぷだったかしら）出版社の大手拓次の詩集を３００円で、ちょい前に

　　　買いました。前から知ってたんですが

　　　分厚い詩集を手に入れたことで、この夏休みは、ほくほくです。

　　　ガマが吐きだす煙の中に少年が浮き出す映像が、とてもきれい。

　　　逆だったかしら。

　　　少年の吐きだす煙に、ガマが映ってたのかしら。

　　　うそうそ。

　　　とても端正な詩の姿が、うつくしい。

　　　ピーチくんの新しい作品。

　　　待ってます。

　　　サドの劇評。

　　　これまた、あれまた待ってます。

　　　ああ、あと１週間で、ゴールデンウィークだわ。

　　　マチュピチュッ。

　　　ケケケ、ケルン。

　　　ではでは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。庸介さま。


　　　１０年ぐらい前でしたね。

　　　妃に発表させていただいた「ようこそ、タイムマシーンで」。

　　　きのうまで、手を入れて、詩集用の原稿のプリントアウトをしてました。

　　　ええと、「ようこそ、タイムマシーンで」のページは

　　　０６８から０７４です。

　　　１ページ４８行か、４９行で入れてます。

　　　一行は５０文字で。

　　　Ａ４版で。

　　　（原稿はＢ３なのですが、印刷は縮小して、Ａ４にする予定です。）

　　　きょうは、ブービートラップに掲載していただいた

　　　ロミオとハムレット。を入れる予定です。

　　　きのう、すこし手直ししていたのですが、「ようこそ、タイムマシーン」ほど

　　　詩句をいじる必要はないかもしれません。

　　　でも、なかなか遅々として進みません。

　　　３月にお会いしたとき、拙詩集を予約くださって

　　　（まだ、金額もわからないうちから、カンパしてくださって、くださって）

　　　うれしかったです。

　　　２００ページ前後になる予定で

　　　あと、長篇は２つで、それで１００ページちょっと。

　　　のこり１００ページほどを、短い作品で

　　　たくさん、たくさん。

　　　というつもりです。

　　　陽の埋葬のように収束型ではなく

　　　発散型の詩集に。

　　　と思っています。

　　　あくまでも

　　　と思っています。

　　　ですけれども。


　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。









　　　　

広場にある，円筒を斜めに切ったような形のものは
何と呼ぶのでしょう？
ずっと，排気口だと思っていましたが，もしかしたら，
ちがうかもしれない，と思い始めたら，気になって。
ご存じの方，教えてください。
地元なんですが。

わたしの方こそ，お願いしたままにしてしまって
申し訳ありません。

土曜日に田中庸介さんが書いていらした「レジュメ集」と
いうのは，3日のために作られたものですか？
青木さん，座談会はどんな感じで進むのかしら。
これは清水さんに聞く方がいいのかな。
山本陽子の詩についての感想がまとまらなくて，当日
新井さんと坂井さんの講演を聞いて考えようなどと思って
います。

関さん，お祝いのピクニックに行けなくてごめんなさい。
いい天気で何よりでした。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/

清水さん。
２２日の高麗ピクニクックは、天候にも恵まれて愉しかったです。
関さん、青木さん、榎本さん、布村さん、小林さん、
お疲れさまでした。

関さんが今回ピクニックのルートとして設定してくださった
埼玉県日高市の高麗と呼ばれる一帯は
地名の由来が１３００年も辿れるような由緒ある土地柄。
（奈良時代の初期、霊亀２年（７１６年）に、駿河・甲斐・相模・上総・
下総・常陸・下野の７か国の高句麗人１７９９人を武蔵国に移して
高麗郡を置いたことが続日本紀に記載されている、といいます。）

なぜこの土地に、ということを思うと（私の空想ですが）
この地方のなだらかな台地や丘陵、蛇行して流れる河川の景観が、
渡来人の故郷である高句麗に似ていたからではないか。
そんな一群の定着者たちがまずいて、その後に渡来人たちが
各地から集められたのではないだろうか。
確かめてもいないですが、そういう事実は類例があるようなので、
この土地もそうではないのかな、とは、
高麗地方の新緑の低い山々の景観を満喫して、
ピクニックから帰ってきて思ったことです（さっき(^^;）。

石川為丸さん、写真どんどん使ってくださいね。便所の屋根のも(^^)。
あと若井さんからきていて、スキャンした写真で、ヤシの実と、ヒカンザクラ
の実、ポトスの沖縄での形態と3つあります。それもここに出していきます
のでお使いください。

そろそろピクニックは終わった時刻かな。こちらのほうはやっと山を越えた
あたりで……。
ところで、未來社の西谷能英（野沢啓）さんの『出版のためのテキスト実践
技法／執筆篇』というのをいただきました。カード型CD−ROMがついてて、
まだそれは覗いていませんが、「読書人」連載はいつも読んでます。
ファミコンの高橋名人（古い！）に似た西谷さんと、地下鉄で偶然のりあわ
せ、喫茶店に入ってパソコン話をしたのを思いだします。コーヒーおごって
もらったなあ。
この本は、人文科学系の本の執筆者には役に立つ感じがします。
エディタの使い方とか書いてあるから、年中パソコンで書いている人の、
必要な勘所というか、そういうのがわかりやすいですね。
テキスト→電算写植　というところから、
テキスト→フルカラーDTPというところまで印刷ではいっちゃって
て、4色フィルム出力まで出力センターでできてしまうのだけど、
執筆者がテキストを処理するには、これくらいの注意点をのみこん
でればじゅうぶんなところ。
「編集篇」というのも続刊されるとのこと。
動物病院の名前を短縮単語登録してるところを見ると、三茶の動物
病院でフィラリアとかの予防薬をもらってるってことですね^^。
http://www.miraisha.co.jp/
（未來社）

いま、ピンクのマニュキュアを乾かしながら、あわてて、打っています。

秩父の山は、「山藤」と「うのはな」が見頃かしら。

わたし、午後用事あるので、１１時集合のあと、３時間のハイキング、ちょっと、無理で、
みなさんに、おめにかかれて、はい、チーズ、のあと、みなさんと、すこし、あるいて、
ひとりで、集合場所の「高麗駅」にもどり、「八高線・単線一人旅」で帰ることになります。

いまから、でて、わざと早く、着きすぎて、はじめての街「高麗」をひとり、うろうろ、空気、
楽しむつもりです。コーヒー店まず、さがして、、、、あるかなー、、

＞清水さん、
明日、上野の「国展」（友人達が３人出品。初日、）いきますので、銀座の「伊藤」さん（故）
の会（わたしも、２個所から）予定しています。モミの木に「ポエム展」のチラシ、まだですし、
「ぱろうる」に「天国と極楽展」のちらしまだです。そちらも明日、、、

　　　　　 忙しい、最中に、ふと、きょうは、脳みその「天日干し」ピクニックです。

　　　　　 関さん！レインＴＲＥＥ、２０号、詩集「ピクニック」出版記念

　　　　　　　　 おめでとう、　　　 えいめ

　　　　　　　　 それでは、　 のちほど、

明日は熊谷降水確率０％で、
午後から晴れ間が出るようですので予定通り
ピクニックに行きます。
西武池袋線高麗駅１１：１０分集合。
どなたさまもふらりとおいでください。
ただ気温が低いので暖かくして来てください。10度ぐらい。
気をつけてきてね。
わたしは３０ふんぐらい前に行っています。
楽しみにしています。

ヤリタさん今日はお世話さま。シジフォスのお仕事たいへんですね。
詩マケ、新しい"rain tree"お願いします。
西脇順三郎の情報アップしておきますね。
清水さんお手すきのおりにどうぞよろしく。

講演会のお知らせ
５月１９日　１３：００より
西脇順三郎の詩と翻訳
講師　ホセア・ヒラタ
場所　明治学院大学記念館
地下鉄南北線三田線白金高輪下車徒歩5分
都営三田線白金台下車徒歩5分
または目黒駅から都営バス大井競馬場行き明治学院下車

明日の天気予報

http://www.isize.com/weather/

青木さん、ぼくのところにもお手紙届きました。
配布コーナーには、「Catwalker」置けますよね？
5月3日、楽しみにしています。

http://www.catear.com/

皆様、近代文学館のパネル、お世話になります。
青木さんから進行表受け取りました。細かいお心配り、感謝です。
ところで、もしできればでよいのですが、このパネルでは
14人もの人が一時間で話さなければならないので、
事前に例のレジュメ集を見せていただいて、どんな討議が可能なのか、
あらかじめ予習させていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

田中宏輔さん、昔いただいた原稿がまとまるのですね。
楽しみにしています。

それと、来週の週末には「連鎖する歌人たち」という短歌朗読のイベントがあります。

　時：４月２８日（土）午後２時から６時
　場所：ブディストホール（築地本願寺内）
　会費：2000円

ベテランの岡井隆さんから若手の錦見映理子さんまで、かなり充実したメンバーだと思うので、都合がつけばぜひ見に行きたいイベントです。

イベントのホームページ掲示板はこちらです↓

http://bbsi3.otd.co.jp/335047/bbs_plain

きようはこれから、お芝居を観に行きます。
いつかお話した、サドの「ジュスティーヌ」です。
ふたり芝居というところに好感がもてます。
帰ったら、報告します。

寝しなに読んだ、大手拓次の詩に影響されて、
今朝、一篇、ふとんのなかでつくりました。
影響されただなんておこがましいのですが、、、
最近、長いものを書くスタミナが低下ぎみ。
あつすけサマ。
それらしいものが僕にも書けました。
こんど、見てやってください。

ピーチ

。。。ピーチさま。


　　　おたがい、若くなりました。


　　　は


　　　おたがい、若くなくなりました。


　　　の


　　　間違いです。


　　　ふうっ、


　　　若い若いと、こころの中で思ってるから

　　　書き間違えたんでしょうね。


　　　ああ、こりゃこりゃ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。ピーチさま。


　　　デュオニュソスのコンパ。

　　　つぎは、夏かしら。

　　　あなたといれば、百人力。

　　　きゃーきゃー騒げそうですね。

　　　おたがい、若くなりました。

　　　体力面は。

　　　ですけど。

　　　ヤリタさん。

　　　薔薇窗、買ってくださったんですよね。

　　　こわいわ。

　　　なんか、秘密を知られてしまってるみたいで。

　　　うそうそ（笑）。

　　　がふっ。

　　　平野啓一郎は、ぼく、接触ないですけど。

　　　ピーチさんは、その後、連絡とってますか？

　　　かわいいよね。

　　　原始人的で。

　　　お顔が。

　　　がはっ。

　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


　　　ひえー、そんな朝から晩までですか。

　　　ぶっ倒れないでくださいよ。

　　　ふううううん。

　　　サリンジャーは、ライ麦のほかは、みんな好きです。

　　　シーモア、謎ですか。

　　　たしかに、そうかもしれませんね。

　　　サリンジャー、自分の謎の中で迷っちゃってるところがあって

　　　それはライ麦に顕著だと思うんですけど

　　　九つの物語やフラニーとゾーイーに見られる

　　　筆の運びも、不明なところを解明させてゆくというよりは

　　　ただ不明なところをなぞっているだけという印象も

　　　ありますものね。

　　　すごくうまい作者だとおもうのですけれど。

　　　ライ麦以外は、大好きなのですけれど。

　　　ひとつひとつの文自体は明晰なのですけれど

　　　文脈になると、とたんに。

　　　といった感じでしょうか。

　　　きのう、拙詩集の原稿のプリントアウトしようとして

　　　二つ目の詩　　ようこそ、タイムマシーンで

　　　を見直してたんですけど、１０年前のもので

　　　とてもまずい箇所が、何箇所もあって

　　　それを直すのに

　　　とっても手間がかかり

　　　きょうも、そのつづきをする予定なのですが

　　　もしかしたら、ゴールデンウィークに印刷の予定でしたが

　　　それよりまた遅れるかもしれません。

　　　ううううううん。

　　　１０年前の稚拙な自分の詩を見ていると

　　　いまの若いひとの筆力に驚かされます。

　　　がんばらなくっちゃ。

　　　えへん、えへん。

　　　ヤリタさん。

　　　からだには十分気をつけてください。

　　　もうすぐお会いできるかと思うと、とってもプリティーです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。







　　　　　　　　

清水様　関様　須永様　皆様

５月５日に大阪で詩マーケットがあります。東京ポエケットからヤリタが参加しますので
持っていって売ってほしい詩誌などありましたら、ヤリタまでお送りくださいませ。
５月２日までに到着分は、持参します。
須永さんに前回の売上をお渡ししていないので、また、のちほどご相談します。ごめんなさい。

石川貴一さん、薔薇まど（ちゃんと書けなくてゴメン）は、詩マケで購入して読みました。
独特の存在感に圧倒されました。
あつすけさん、また詩マケでおあいしましょう。

もしも詩マケにいらっしゃるかたがいたら、近くの国立国際美術館で「ドイツにおけるフルクサス」
という貴重な展示とイベントが開かれています。４／２６から６／１０です。
塩見允枝子さんのパフォーマンスもありますし、詩マケついでに、ぜひぜひおいでくださいませ。

わたしは、コンピュータにこき使われていて、４月に入ってからは、連日９時から２３時までの
労働（機械のまちがいを発見しては、ニンゲンが手で直す、といった悲しい作業です。シジュフォス
のようですよ）に取り込まれていて、あつすけさんに送っていただいた、ディオニッソスや
宝物のヤマを楽しむ余裕もなくお礼も言わず、ほんとうに申し訳ありません。
引用の最後にあった、シーモア、大好き。
わたしには、もっと見よ、という意味も含めて、ココロの奥にずっとある作品です。
好きなのは、フラニーとズーイなんだけど、シーモアだけは別格。ナゾなんだもの。
永遠のなぞなぞです。

で、友人の引越しのことも気にかけていただいてありがとう。
東京へ引っ越すようです。
ではまた、電話するので、しばらくちょっと時間をください。
２３時前に帰宅できるようになったら電話しますね。
あつすけさんもムリせずにね、新学期は学校はどこもたいへん、よね。

わしも行こうと思ってたのに、
清水さんが行けないなら、や〜めたっと！（うそ）。
ところで、
ここで紹介していただいた、パキラとトックリキワタの画像、
当ホームページの自然・文化の欄の植物写真集のページに取り込ませていただきました。
ありがとうございました。
那覇の花
デイゴが咲き始めています。トックリキワタは、木の枝に綿をぶら下げています。風に乗って
種子を運びます。来週その種子を勝手に送り付けさせてもらいます。
若井弾丸同志とともに、余計な押し付け隊員になりそう（笑）。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui

じつは、僕もこないだの花見でさんざんでした。
正確には、解散したあとひとりで飲みに行って、、、
そのあとがいけない、、、
駅のトイレで、オエッ、、、て感じでした。
あつすけサマ、おたがい若くなくってよ。

“京大のコンパ”ワシも行きたいぞー。
来京の折には、機会つくってね。
“平野啓一郎”とか来るんでしょ、、、　こないこない;

ピーチ

清水さん、ピクニック残念ですけどまた今度ね。
お仕事頑張って。

お天気、熊谷地方は午後から雨がやむようなので大丈夫でしょう。
晴天とはいきませんが、雨上がりは鳥の声がよく聞こえます。
道はほとんど簡易舗装されているところです。
一人で行くときは気にならないことでも
だれかといっしょだとちょっと心配。
今日は暖かかったけど明日から寒くなりそうです。
みなさまかぜに気をつけてね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/

高麗のハイキングですが、ちょっと日曜全部つぶすことができちゃいました。
予定わかってたんですが、時間の計算間違いでやはり、日曜遊びに行くと余裕
もてなさすぎでして。
ごめんなさい。
その次の日曜はばっちりなんですけどね。(;_;)。

故・伊藤さんの展覧会の案内も、2箇所からいただいたのですが、月曜のオープニングパーティ
にも行けないです。火曜ないし水曜にヤケ酒のむか(^^)。