編集室/雑記帳(2000.6.19〜6.27)
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編集室/雑記帳(2000.6.19〜6.27)


あつすけさま  &  青木様 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:06月27日(火)21時42分34秒

あつすけさま
まあ、詩集差し上げても確かに反応のよい人とそうでない人とがいますよ。でも、反応しない
=興味がないわけでもないようです。もちろんそういう人の方が多いでしょうが。
手紙や電話などの伝達手段が苦手だったりするひともいて、例えば長澤忍も、まったくつかまりま
せん。でも、たまに話すと、いろんな送ったもの、ちゃんと読んでてびっくりします。
今回の和合さんの紹介については、詩集についてはいろんな意見があると思いますが、
とにかく夫婦のリーディングがスゴイんですよ。あのようなリーディングは、他に知りません。
なので、ポエトリリーダーズとしてぜひ、皆さんに聞いていただきたいというのが私の立場です。

青木様
岡田さんと青木さんの出番を18:00過ぎくらいになるようにプログラムを組みなおします
ので、ご安心ください。ただし、江戸博は6時過ぎると、正面出入り口が閉まってしまうので、
夜間出入り口というところからお入りください、ということを伝えてくださいませ。
以上よろしくお願いします。






渡辺洋さま 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月27日(火)21時38分01秒

すみません,業務連絡の続きさせてください。
今,ダウンロードできました!
水色に赤いタイトル文字ですよね。
明日の夜までに校正しますので,しばらくお待ちください。
お手数かけて申し訳ありませんでした。

清水さん,郵便振替口座を作るって,いい案ですねえ。
わたしもぜひそうしたいです。
いつになるかわかりませんけれど,まずはあつすけさま,
がんばってくださいね。
何だか光がみえてきたような気がします。






普通のザッピング・メニューのほかに 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月27日(火)21時11分17秒

アクティブ・リンクのメニューもつくってみました。

_/_/_/_/_/_/アクティブリンク(現在さかんに動いているサイト)Zapping_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Bazaar:詩のポータルサイト(β版)
Shangさんががんばって、詩のポータルサイトを作ろうとされています。
ぼくも郵便振替口座を作って、自費出版しやすくしよう! という動きや、詩の歴史
などの紹介の面で協力しようと思います。
なお郵便振替の口座の開設の仕方は郵便振替・加入申込みにあります。
Bed&Breakfast(沢田さんのところ)
で、中心に議論されています。
Shangさんのサイトもごらんください。
-----------------------------------------------------------
Tokyo Poeket
           第2回 TOKYO ポエケット in 江戸博
           平成12年7月9日(日)
           M2:00〜PM8:00
           江戸東京博物館1階会議室
           JR総武線両国駅下車 西口徒歩3分
           入場者無料
           (出展は1グループ2000円)
というイベントで、いろいろ詩集とか、詩誌とか、詩の周辺のものを売りましょう!
また買いましょう! そして自費出版の足しにしましょう(なるかな^^?)。
楽しいですよ!
Booby Trapからも出品しますが、朗読と音楽で青木栄瞳さんと岡田鉄平さんが出演しま
す。岡田さんはパガニーニもこなす若手バイオリニスト、カッコいい青年です。最近
テレビのCMでも見たような気がするけど別人かな。
「麦」が岡田鉄平さんのサイトです。ここで
MP3ファイルの岡田さんの音楽をダウンロードできます。






いろいろ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月27日(火)21時08分33秒

桐田さん、写真撮影ありがとうございました。
久しぶりに小平から先のほうに行って、電車のまわりが緑なので
ほっとしました。それにあんなところにモノレールが走っている
とは。逆に郊外はモノレールなんかを作りやすいのかもしれませ
んね。重層した交通網はまだ、建物の余裕のある郊外で実現しや
すいのかもしれません。
rain treeで書かれるという記事、楽しみです。

青木さん、まあ、オーソドックスな写真にしました。ぼくのも含
めていろいろ加工したりもできるんですが、まあ、今回は普通の
にしておきましょう(^^)。

あっちゃん、どうも。ほんとに詩集楽しみですね。郵便振替口座
(上にそのことの書きこみもします)を作りましょう。さっそく
送金しますよ。
自費出版して、手持ち分を自分で売る方、郵便振替口座をつくり
ましょう。100万円問題でもはっきりしたように、出版社で売れて
も詩人の手元には入らないことが多いようです。自分で売ってみ
ましょう。売れないかもしれないけど、郵便振替口座で売ってい
るということが知れ渡ってきたら、売れるようになるかもしれま
せんよ! 自分で作って自分で収支ゼロにできれば、どれだけ詩集
作りが気軽になるか計り知れません!

「交野が原」は、奥野祐子さんなんかが書いてましたよね、いま
でも書いているかな。奥野さんはこのごろどうしているのかな。
あっちゃんの文章、楽しみです。

須永さん、日曜は楽しかったです。またゆっくりお話しできれば
と思います。






呼ばれると出てきてしまう私 投稿者:渡辺洋
 投稿日:06月27日(火)20時51分32秒

こんにちわ。呼ばれると出てきてしまう私です。
関さん、どうも。須永さんも。
これは業務連絡ですが、須永さん、エキスパンドブックのリーディング・
オンリーのソフトのダウンロード、頑張ってください。そこをクリアーしないと
私のすっごい企画が発表できません????
皆さんも舞台裏から応援してあげて〜。

和合くんの話が出てますね。10年前くらいから知っている身としては
感慨深いものがありました。腰の低い青年だったなあ、とか。


http://www.catnet.ne.jp/f451





みなさま 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月27日(火)18時55分43秒

桐田さん,実は岡田鉄平さんのページは,清水さんがリンク
してくれたときにすぐ行って,聴きました。
きっと女性ファンがたくさんいるんでしょうねえ。
「チゴイネルワイゼン」で「ちぎりこんにゃく」を連想すると
書いていたのは,もしかしたら桐田さんでしたっけ?
ちがっていたら,ごめんなさい。
慢性的睡眠不足で,いつもぼうっとしているんです。

それから『断簡風信』151号をありがとうございました。
『さよならバードランド』買って読もうと思います。
「読書日記」に桐田さんのこと書きましたので,よろしく。

渡辺洋さん,リンクありがとうございます。
すごい紹介ですね〜。
イメージこわれるといけないから,もう誰にも会わないように
しなくちゃね。

関さん,布村浩一号,明日アップですか。とっても楽しみ。
お二人のバトルが当分楽しめるんですね。わくわく。

田中さん,そうですよね。詩集の感想もらえないとかなり淋しい。
1行だけ,それも封筒に書いてくるとか,表紙や栞についてのみ
書いてくる人もいます。
どちらにしても,それが詩集を送った側の気持ちに対する答えなのだ
と受けとめるしかないですね。

青木さん,写真とてもきれい。
ドレスアップして,気合いが入ってますね。
清水さんもいつものように若いわあ。






ひさびさに 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月27日(火)14時57分15秒


。。。清水さま。


   原稿の依頼がありました。

   金堀則夫さんの個人誌「交野が原」に、伊藤公成さんの詩集

   の書評を書くことになりました。

   退院した日に、伊藤さんから封書で、原稿の依頼があって

   病み上がりでしたが

   ことし、2つ目の原稿ということもあり

   よろこんで引き受けますと、返事したわけなのですが

   じっさい、書いてみると

   集中してしまって

   またちょっと、身体の調子を崩しかけてしまいました。

   ポオやカミングズの詩、梶井基次郎やジイドやゲーテの小説、日記、序文などの散文、

   ボードレールの批評、マルクス・アウレーリウスやスピノザやヴェイユの著書と、聖書を

   引用して、景物を熟視する伊藤さんの目について、象徴主義と

   汎神論をからませて書きました。

   「交野が原」49号だそうです。

   10月発行ということですので、まだ先のことですが

   ひさびさの原稿執筆ということで

   よろこんでおります。 

   今月末〆きりということですので、これから帰って、こまかいところを

   見直そうかと思っています。

   「陽の埋葬」は3分の2まで、校正おわりました。

   「もうすぐ百の猿になる。」という新作を入れるつもりなのですが

   ぼくの第二詩集の注記の原型となった作なのですが

   論が、第二詩集のものより稚拙なところがあって

   (第二詩集の方が、新しい考察をしているから、なのですが)

   それが気になって、何度も書き直しているのですが

   それも、そろそろ、あきらめて

   どこかで踏ん切らなければ、いつまでも迷っていることになるので

   今週中には、「もうすぐ百の猿になる。」と手を切ろうと思っています。

   あっ、

   ヤリタさんの掲示板のところに

   なつかしいお名前がありました。

   和合さんとは、むかし、オラクルという同人誌でごいっしょでした。

   第一詩集を差し上げたのですが

   お返事いただけなくってさびしい思いをしたことを覚えています。

   才能がある(ってことになっていて)

   のでしょう(か)。いろいろなところで活躍なさっているのを拝見しています。

   そういえば、図書新聞でしたか、なにかで

   批評についてか、寺山についてか書いてらっしゃるのを拝見しました。

   (文章でなく、タイトルとお写真だけですけど。)

   お元気そうですね。

   フンッ。

   って感じですけど。


         きょうは、ちょっとウェットな、あっちゃんブリゲ、でした。。。

   

   バカなこと書いたなって、きょう帰って、反省する

   かもしれませんけど。

   けど。

   






ポエケットのゲストに 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:06月27日(火)12時19分31秒

関様清水様青木様
そしてポエケットにいってもいいかなあ、とおもっていらっしゃる皆々様へ

大ニュースです。
なななんと、福島から和合亮一夫妻がきてくださるとのことです。
もっちろん、あの、ロックビートのデュエットリーディングを披露してもらいます。
宮入恭平&ヤリタミサコ、そして和合夫妻のダブルリーディングを見ていただけると、
興奮まちがいなし、です。
関さんにはお会いしたいと、和合さんがおっしゃってました。
長澤忍さんの即興もあるかもしれないし、どうぞ、お誘いあわせのうえ、ご参加くださいませ。




2000.6.25日、こぶし会館にて 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月27日(火)10時57分28秒

画像としては、ちょっと加工してみたくなりましたが、まあ
そのままお見せすることにしました。(^^)

2000.6.25こぶし会館での青木栄瞳の朗読


2000.6.25こぶし会館での清水鱗造の朗読





はいみなさまごくろうさま 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月27日(火)08時36分53秒

"rain tree"のvol.17(布村浩一号)は28日(水)夜ぐらいにアップします。
(桐田さん、木曜じゃなくて・・・)
青木さんの会の報告、楽しみにしています。

遅くなりましたが、渡辺洋さん、リンクありがとうございます。
背筋を伸ばしてがんばります。
なにとぞどうぞよろしく。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





> わたしも。私も、まだ、どうも。ヨイヨイです。が 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月27日(火)04時15分56秒

>きりたさま、
あの。スリッパね、
わたし、あそこが、あの、スリッパが、ねーーー
ほんに、あったか身があって、あの会らしくて、もう。
一番の、感激でした。なみだが、こぼれそう。
「あいらしい」・・ということば
まさに。ぴったり。
そして、「愛らしきひとびと。」

・・・・なにか、映画の題名みたいですね、。

そこで、Eimeが、(目立つのではなく)、また、ヒールで粋に
きめないと、本番直前の全員の気合が、締まらないので、
(ジーパンにTシャツでも)
顔の皺もふえてきた、のに、気合のみで、派手に登場しました。
ああ、不美人は、(せめて、30代なら)つらいです。

>清水さん、
1部の写真、バッチリでした、。GOOです。ありがとう。
冗談です。が、
2部の写真、えいめ顔のみ、厳選してください。

。。。。。小太りの、ポン太より。






演奏会。 投稿者:桐田真輔
 投稿日:06月27日(火)00時12分45秒

こんばんわ

演奏朗読会愉しかったです。
清水さん、終電一本前に間に合ってよかったですね。
小平から先のこと心配してました。。

青木さん、ご指摘の変更、了解いたしました。
感想、いつもの駄文になりますが、
関さんのところをお借りして、
木曜頃のレインツリーの更新時に、何か書かせてもらう予定です。

今日は、ちょっと酔っているので(^^;、
演奏会のこぼればなしを。。。

アンサンブルのみなさん、黒い服装で統一されてたけれど、
足元だけこぶし会館の緑色のスリッパだったのが、
いかにもそれらしくて味わいがありました。
青木さんだけ、靴までしっかり決めていらっしゃたのを、
KOKOさんが指摘、、さすがによく見てるなと。。。


須永さん、クラシックはよいですね。
清水さんがここの書き込みでリンクされている
当日演奏された岡田鉄平さんのホームページでは、
チゴイネルワイゼン他、
岡田さんのすてきな演奏が聴けますよ(MP3ファイル)。






「巨乳」(おっぱい)という、海の詩のことで、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月26日(月)19時08分45秒

>桐田さま。へ伝言です。
昨日は、ありがとうございました、。kokoさんにも・・・・ひょん
「うれし、はずかし、またね、」と、お伝えください。

「巨乳」(おっぱい)というタイトルの、あの詩は、用意しましたが、
よみませんでした。

また、プログラム変更で、
バックの曲目
、御庄さまのに、・・・・バーバー アダージョ
青木に ・・・・パッフエルベル カノン と。

本番、変更いたしました。
清水さんの詩も、プログラムのとは、すこし、直して、朗読されました。
(清水さんと、直よろしく。です)

>関さま。桐田さんの、感想、掲載のこと、よろしくね、、そして、
いつも、ありがとう
>桐田さま、も、ごゆっくりで、、、おねがい、、よろしくです、

。。。ごきげんよう、、、。。。えいめ






>あら、ビックリ 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月26日(月)18時45分24秒

>清水さま!2枚以降の写真公開は、
(私、)なるべく写真映りのよいの、えらんでね、!
(まあ今回は、チェックなし、で、目をつぶります。・・・えいめ)






昨日のイベントの写真 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月26日(月)13時58分50秒

まず、第1部の演奏会の様子です。






昨日は 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月26日(月)11時19分21秒

いい会だったようですね。
清水さんも青木さんも気持ちよく朗読なさったことと思います。
最近はわたしもクラシックファンです。
今週は2つの演奏会を聴きに行きます。
近くになかなか立派な市民ホールがあるので、気軽に出かける
ことができます。
埼玉は音楽人口多いんですよ。ほんと。

かさん、「読書日記」読んでくださってありがとうございます。
何度も立ち返ってもらえるようないい詩を書きたいと思って
ますので、これからもよろしくお願いします。






夢の国から、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月26日(月)11時17分25秒

帰ってまいりました。
>みなさん、ありがとうございました。
生ビールが、本当にうまかった、ねー。
(一生わすれられん、そんな、味だった、)

指揮者の宮野谷さんも、岡田さんも、24才。
若い方々の様子(演奏もふくめて、)が、ただただまぶしくて、
まっすぐにのびようとする。新芽のように、きれいでした。
ありがとう、。そして、これからも、
どうぞ、よろしくね。

Konomuraさんは、いつも、どこにいても、
あの、笑顔で、、、す。・・・・
詩人3人組み、
たっぷり。甘えさせて、いただきました。
ありがとうございました。。

。。。。かしこ。えいめ。 ・・枝川さんも、ありがとう。






G線上のアリア 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月26日(月)01時17分57秒

室内楽、よかったです。耳に染み入るというか、心に染み入るというか、
久しぶりにいい演奏を聴きました。ぼくはクラシック音楽についてはよ
くわかりませんが、一分の退屈も感じませんでした。
演奏家の方、ここにいらしたら、何かふざけたことでもいいので(^^)、
足跡を残していってくださいね。クラシック音楽演奏のプロになられる
方々だと思いますが、ああいう演奏会(朗読も)はあそこに来ていた子
供たちに何かきっと与えるような、そういう本質をもった、芸術の本質
を射た演奏会だったと思います。詩もそういうことを忘れてはならない
し、ぼくも無心でかかわることに注意しました。

此村さんご夫妻も貴重な機会をくださり、ありがとうございました。






今日はお疲れさまでした! 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月26日(月)01時04分01秒

青木さん、今日はお疲れさまでした。
来ていただいた桐田さん、kokoさん、布村さん、ありがとうございました。
なんか焼き肉屋さんで、青木さんのFAXについてちょっと茶化して話してし
まったような気がします。ごめんなさい。猫のおもしろい絵いつも楽しみに
してます。
マイペースでやってくださいね。なにより、青木さんはケレンのないいい詩
人だと思います。詩人やなー、と読んでると思います。

まあ、今日のイベント、なんとかおもしろくて(いま酔って帰ってきたとこ
ろですが)、よかったです。
岡田鉄平さん、ほんといい男ですね。Qantaぐらいの年齢ですが、あのコは
もてるでしょう。ぼくのサイトも教えておいたので、鉄平さん、この掲示板
に来たら書いてくださいね! なお鉄平さんのサイトは下のURLです。

ちるさん、掲示板とかお休みなんですね。どうかのんびりやってください。


http://teppei.hello.to/


ちるさん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月25日(日)20時00分11秒

ちるサンのサイトが消えてしまっています。
さびしいですね。でもいろいろたいへんだったのだろうと
お察しします。
ある程度余裕を見ないと、続けることはむずかしいです。
でもいつでも復活お待ちしています。
詩人はまず詩を書くことですものね。
わたしも今必死で次号を制作中。






須永紀子さん 投稿者:
 投稿日:06月25日(日)19時02分16秒

>詩人というのは確かにどうしょうもなく孤独で欲張りな人種だと思う。体験をそのままにし
>ておけなくて,ことばによって追体験しつつ,何度でもそこに立ち返っていくことができる
>作品を作ろうとする。(須永紀子さんのサイトから引用させていただきました)

そうして、詩人の追体験はもはや詩人を離れて、詩人の文字を追う人の追体験へと重なって行く。
中上哲夫が焼き付けた一枚のセピア色の波は、読む人の脳裏に打ち寄せては返す....なーんてね。
ようするに共感を呼ぶっていうことなんだと、そうなんだなと、ひとりつぶやく....総選挙の梅雨。
畢竟、詩は共感を呼ぶもの(畢竟:芥川竜之介が良く使った言葉だ、という記憶がある)。
須永さんの表現に共感しました。「なんどでも、立ち返らせる」ということなのではないでしょうか?






>ああ、ちるさん! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月25日(日)09時44分13秒

ありがとう、
でも、>ないちゃうわ。
私、なんだか、大金持にみえるらしいけど。
外出、
このごろ、平日えらんで、
マクドナルド平日半額、ロッテリア、シェイク100円カ
駅構内ノ立ち食いそば、・・・・でもそれが

アヌーク・エイメ姫(画学生の時と。同じ気分で)どうしてだか。
うれしくて、、弾みがついて、楽しく。です。
(あの立ち食いそばの味、家庭で、は、どうしても出ない、不思議ナ味です。)

服は、原宿、下北沢、八王子のikasita、古着ショップで、
いかした、古着、です。(ハイ。着こなしが、パリコレです、が・・)
あたまの先から、靴の先(須永さま、例のあの格好いい靴
実は、合成で、その上、バーゲンセールで1000円)まで、、、

素敵な、男は、入場無料というわけにいきませんです。

>ちるさん!!
はい、おしゃべりでした、
エール、ありがとうね、
いろいろ、ゆっくり、舞ペースデ。だいじょうぶヨ。

>須永さま、ありがとう、
おちつきましたら、「雨期」のHPゆっくり拝見させて、いただきます。





バーゲンで、100円desu,ヒョン)






朗読 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月25日(日)08時27分51秒

清水さま,青木さま,わたしもきょうは伺えませんが,
朗読がんばってくださいね。

雨期のHP,更新しましたので,みなさま見てください。
ご意見いただけると,うれしいです。

成田さん,HPお休みなんですね。
淋しいですが,これからのこと,ゆっくり考えてくださいね。
何かありましたら,いつでも声をかけてください。
待ってます。


http://homepage2.nifty.com/poem_uki/





青木栄瞳さま 投稿者:成田ちる
 投稿日:06月25日(日)00時24分17秒

先日はファックスをありがとうございました。

お金がなくて見に行けませんが、がんばってくださいませ。
わたしも自分なりにがんばりたいと思います。






>打ち込み。ミス、すみません 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月24日(土)11時59分45秒

「野性の実践」です。
第8章に、「クマと結婚した娘」とあります。
(忙しくて、まだ、読んでいませんが、)
(ぱらぱら、ちょっと、めくってみると、)

・・・・・・クマの糞は身の回りにいつでも見つかるので、女の子は、
小さい頃からこんな遊びをやってきたのです。
この女の子も、やがて若い娘に成長しました。・・・・・
・・・・・
・・・それからは、娘は家に帰ることなど、すっかり忘れて
しまいました。・・・・・・

・・・・それを見て娘は、男がクマであることをはっきり知ったのです。

かしこ。////eime







原成吉・共訳「野性の実戦」ゲーリー・スナイダー 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月24日(土)11時47分40秒

新刊ノ宣伝デス(昨日、原さま。よりいただきました。)
(来年も、もみのき、お願いしております。)
山と渓谷社367ページ。

ピュリッツアー賞に輝き、
現代のH・D・ソローと称される
知の巨人・G・スナイダーの名著。
待望の改訳版刊行 (帯文)2000円

かしこ。






ひょ、ほん。ガ、ヒョン。キョン1!! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月24日(土)11時32分49秒

でしょう。
>清水さま。

はい、元気でなにより。では、また明日。

。。。Eime






すいません。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月23日(金)23時58分14秒

絵は大友克洋でした。






今夜は夕食を2度食べてしまった。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月23日(金)21時39分49秒

現在、infoseekにあるEZwebのバナー、
Qantaが作ったらしい。中身の劇画的なのも作ったのかなー?



びてい骨ならありますが。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月23日(金)21時00分34秒

はい、ひょん、はいひょん、ん?ひょん、んんひょん、
うん?ひょん、うんひょん、うみひょん、うみきょん、海きょん

というわけで、海きょんの詩第4弾です。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

  「島笑い」    海埜今日子
  
  
  沈めたはずの島が、取りのぞかれた錘のため
  に浮かび上がったというので見に行った(魚
  だかウサギだかが跳ねたという目撃あり)。
  彼らは喜びのなかに時間を量り、時間のなか
  に生を塗りこめていた。秒と分のあいだで、
  あなたの終わりはなぜうつ伏せになったのか
  (切望ですよ、だが記録抹消)。
  
  島は漂うことを覚えたての子供のように身ぶ
  るいした。島は指のふやける子供のようにま
  とわりついた(このとき彼らはウサギを殺す
  ことにより、魚の腹を白くすることを思いつ
  いたとの供述あり)。
  うやむやの視線のさなかで、彼らが生を目撃
  したのは、壊された飛沫のせいであったろう。
  ふふふ、魚は潮のように洗われていたのです
  から。行方のなかに長すぎる耳が補填される
  (彼らの犯行は強度にネジをまきはじめた)。
  
  島は底であった記憶を付着させながら、やさ
  しく地割れに努めた。川の走る痛みが否定さ
  れる。島は剥がすもののない皮膚をむしるに
  は幼すぎた。建設のなさが待たれるなか、ま
  ばらではあったが拍手があった。島はやまし
  さのない眠りをむさぼり、沖についての述懐
  を底のほうへ聞かせてやる(着岸の脇で魚の
  腹の自白があった)。
  彼らのうちの誰かが船のない港の建設をはじ
  めようといった。伝染を伝搬することで、せ
  めて輸送を担おうとした。予定されえない港
  が哄笑のようにひらりとうねり、あなたの生
  きざまを見にくくする(もはや吸うことのな
  い血がウサギの走りをまたいだとの報告を待
  たれよ)。
  
          *
  
  僕たちは島をもう一度沈めることにしたんだ。
  何度でもね。個体としての錘が下ろされ、秒
  分のあいだに広がりはじめる。僕たちはウサ
  ギの悶絶する刹那が食い込むのが何よりも好
  きだった、それがカンヅメであってもね。行
  われない輸送に、港がそっと否定する。
  
  川を愛してください。もう一度いいます。潮
  の訴えがしずかに根を下ろしはじめた。錘を
  つなぐあなたが切られ、抹殺ではない長さが
  降り立つことで、和解の糸口が見いだされぬ
  まま仆れてゆく。
  
  魚がコドクとシフクについての考察をまとめ
  たので、ウロコはウサギを黙祷した。ちぎれ
  ない耳が、永久運動のように島めがけて落ち
  るのが推察される。うつ伏せになったあなた、
  ごきげんいかが?
  
      May 5(fri)-6(sat),2000






>はい、ひょん・・OKです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月23日(金)12時36分01秒

>清水さま、、あたまの先から、しっぽの先まで、
安心して、いらしてください。あったかいひとたちです。

。。えいめ






萩原さま 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月23日(金)10時15分04秒

萩原さま

伊東静雄についての論考へのリンクありがとうございました。ゆっくり読んで
感想をお知らせしたいと思います。


青木さま

「立川通信」だいぶ受け取っております。仰せのとおり、リハーサルの前の
2:30にうかがいますので、よろしく。雨(?)の玉川上水、の景色楽しみで
す。デジカメ持参します。




しみりん様 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:06月22日(木)15時43分18秒

チャットルームで少しふれていました。
伊東静雄について書いている文章を、思いきってアップしました。
庸介さんともども、ちゃっとのよしみでお送りしようかと思ったのですが
あまり残部もなく、まだ、とても中途半端な展開なので
送るのをためらっていました。
どうせ、ためらうのなら、HPにのせて、批判をビシバシいただこうか。
すこしは、奮発、糧となるかという思いで、つらつらページ作ってみました。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/ito.html





来年の「もみの木」アーサー・ビナードさん 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月22日(木)08時40分43秒

に。ご登場、お声をかけて、おねがしてみましょう
木坂涼さま。そして。
また。勝手なラブコールで、まだ、ご連絡していませんが、
財部鳥子さんに、中国の現代詩について、お話伺いたいと
希望しています。






ビックリ!気絶、アーサー。さん 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月22日(木)08時25分16秒

>長尾さま
アーサー・ビナードさん、懇意デス。
わたしの詩集「ボリューム4倍角」お送りして、
そのお返事の絵葉書、に「白猫」の詩、気に入ってと。。。
(その時、私は、あー、外国のかた、にはじめて、詩の感想いただいたわ、)
(ビナードさんの目に、一冊の詩集のなかから、「白猫」が、好まれたのは、?)

六本木で、私5。6回バイリンガルの朗読会に呼ばれていましたが。その
主要、」常連でもありました。直、お会いしているのは、そうした会です。
まだ、お若いかたです。

>清水さま
このごろ、猫の話題HPにおおいので、
私の猫の詩、短いので、載せさせてください。

「白猫」 青木栄瞳

白ねこの子は 赤
赤ねこの子は 黒
黒ねこの子は ミーシャ

(わたしたちのほんとうの子どもは何処かしら?)


眼帯を外したのは 兄
兄の子は ミーシャ
ミーシャの夢は 白猫の夢

(白猫のほんとうの夢は何かしら?)


夢の色は 赤
赤猫の耳は 黒
黒猫の恋人は ミーシャ

(ミーシャのほんとうの恋人は誰かしら?)


ーーー猫に聞いてはいけません
(ママのほんとうの恋人は誰かしら?)


ーーー足跡をみればわかるでしょう

詩集「ボリューム4倍角」思潮社1996より



うちの庭に、野良猫が、入れ替わり立ち代わり、です。ただ、塀の上
を、通りすぎるのも、いますが、だれが、どの子のおやなのか、
またまた、自由交際なのか、、わけわからんなー。と。それで、、、

。。。。えいめ。。。。かしこ。









宣伝めいておりますが 投稿者:長尾高弘
 投稿日:06月22日(木)01時31分26秒

書肆山田の雑誌「るしおる」40号のエキスパンドブック抜粋というのを
今作り上げてアップロードしたところです。何しろ紙の雑誌をスキャナ
で撮り込んでOCRにかけたりするもので、毎回苦労するのです。でも、
中身はいつもいいと思いますよ。今度の号では、私は小池昌代さんの作
品にぐぐっと来ました。コーヒーミルからこういう連想をするとは!
いずれにしても、エキスパンドブック版は、わずかのダウンロードコス
トだけでじっくり読めますので、読んでいただきたいです。製作に関わ
っているので宣伝めいていて気が引けるのですが(でも、これはボラン
ティア仕事です)、よろしく。
ところで、これは私とは無関係な出版社、作者の本なので、宣伝でも何
でもありませんが、アーサー・ビナード『釣り上げては』(思潮社)は
とてもいい詩集だと思いました。著者はアメリカ人ですが、翻訳詩では
なくて、最初から日本語で書かれている詩集です。3部に分かれていて、
それぞれのパートの最初の詩は、日本語を外国語として使っている人ら
しい言葉遊びがあります(「猛獣使い」と「言葉使い」を同じ「使い」
を使った言葉と見る視点は、日本語生まれの人でもないわけではないで
しょうが、私なぞはびっくりしました)。しかし、何よりもいいのは、
一人の人間が鮮やかに浮かび上がってくること。中上哲夫さんや辻征夫
さんが好きな人なら、この本は買っても絶対損しないと思いますよ。


http://www.longtail.co.jp/~shoshi-y/luciole.html





こんばんは、青木さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月21日(水)23時19分26秒

なんかいまかなり酔って帰ってきてまして、青木さんのFAX、何が書いてあるのか
酔いすぎててちょっと、わかんない、と思ったら、わかりました!
明日は、練習にうかがえません。みなさんに、よろしくよろしくお伝えください。
なにせ、あしたは東京区内で夜まで仕事してますもんで。
いっきに本番の会場に、ちゃんとリハーサルの時点からうかがいますよって(ど
この方言じゃ)。
はいパガニーニはすごい難しいバイオリンの曲を作曲したということ、知ってお
りました。小生、クラシックギターをやっていたこともありまして(少ししか弾
けない)、パガニーニの曲の楽譜も見たことがあります。
鉄平さん、すごいじゃないですか。
猫の絵もありがとう。ぼくは毎日ナマ猫を可愛がっております(ベル)。






>萩原さまの、パガニーニ情報 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月21日(水)19時57分11秒

さっそく、プリント・アウトいたしまして、

紙1枚。片思い、いたします。
(パガニーニ像、チョット、、ホレボレ、です。)

Eime姫。
搭のなかに、「幽閉」されたい。。。。そんな、夕方でした。








訂正。あわてまして。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月21日(水)19時42分43秒

パガニーニ。です。

(最後の、パゾリーニ、の、ところ、)






>お涙頂戴ものです;萩原さまありがとう 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月21日(水)19時37分52秒

今日になって、突然、マネージャーから、あすのオケ、
バナナとの合せ。「岡田鉄平君、オリジナル・「パガニーニ」崩し」で
来ますから、覚悟!!とテルはいりました。

わたし、ボーと。
すると、即、「パガニーニ」は、超超超絶技巧で。。。。
プロでも、、、、なんとやら、若手24才の、岡田君、これを。
演奏すると、あって、
むずむず。ぴっちん。OH!はりきりなのに

(えいめひめ、、、、有り難味味、、いまいちボー、、、、と)
(清水さん、一度もオケ、練習でてこないし、御庄さまは、、広島で、)
(詩人3人組み、偉そうな、タイプだれも。いなくて、、、、、、)

即、萩原さまに「nekonade声」のFAXをお送りしました;。
「パゾリーニのこと、教えて下さい」
わからないこと、気取っていても。。。。ハイ

>ありがとう
また、パガニーニの、へんな、キャラクター、そちらの方、
俄然、粋デス。
(それとも、岡田君、ノ個性、もしや、、、、重層ナノカシラ。)

これからも。どうぞ、色色、よろしく、

。。。。Eime









こんにちは 投稿者:小笠原鳥類
 投稿日:06月21日(水)18時42分27秒

田中宏輔さま。

感想ありがとうございました。

『一千一秒物語』は、短い話が次々に登場して、どれも面白いと思います。
コンブみたいな謎の物体がゆらめきながら通り過ぎていった……とか。






エーメ様、パガニーニ情報。 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:06月21日(水)17時49分43秒

エーメ様よりファックス入りましたので
ご回答。パガニーニのこと。
ヴァイオリニストは、彼の曲をやりたがりますね。
「超絶技巧曲」なんていう曲集があったりしますから。
彼は、1782年〜1840年の人だから、ハイドン(1732年生)なんかに近い。
モーツァルトは、1791年に亡くなっている。というより
ベートーベンと同時代か。
で、そのあたりの人のことは、あまりわかっていない。
パガニーニは、ヴァーチュオーゾというより「おたく」。
自分の作品を生前に発表するのを拒んでいた。もともとギター奏者で
ギター曲もある。4年間、行方不明になっていたと思ったら
その時、とある古城に、ギター好きの貴婦人と隠棲して、
ギター三昧だったとか。
とにかく変人といわれている。が、よくわかっていない人。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/



女友達 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月21日(水)13時12分31秒

あっちゃん、いつもていねいに読んで下さってありがとうございます。
男友達もいいけど、女友達もいいのよー
てんてん、、なんて裏技できるんですねー
あ、1行おきに書いているからね、
この空きに何とも言えずアツスケの呼吸が感じられますね。
青木さんもそうですけど、自分の文体持っている人ってすごいです。






詩じゃなくて 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月20日(火)15時36分43秒


。。。鳥類さま。


   一千一秒物語でした。

   まあ、散文詩といえなくもないですけれど。

   
   ううん、知識のなさが

   こんなとこにもあらわれてるって感じです。


   芥川の或る阿呆の一生に似てなくともないとも

   いえるような気が


   ががが

   します。


   ね。

                       

   うん?

                        
   あっ。


                      あっちゃんブリゲ。。。






の道 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月20日(火)13時19分04秒


。。。関さま。


   強調のためにつけたてんてんが

   ずれていました。


   似て。

   に、つきます。


   バブー

   シュカ。


                  あっちゃんブリゲ。。。






エビアン、動物は 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月20日(火)13時15分27秒


。。。関さま。


   雨の木の音、エビアンの音、〈ペットボトルに半分残った……)
                、、
   どこか、ぬかるんだ、雨の木の道に似て。


   買い物リストも、ウィリアムズの
          、、
   メニューの詩に似て。

                
   でも、少年の経歴は
      、、、、
   何にも似ていず。


   この散文が

   とてもこころにしみました。


   あっ、四月の茄子は
   、、
   煮るのがおいしい、と思いました。


   雨の木、雨の音、

   ありがとうございました。


   また、ぼくの体のこと、ご心配くださり

   ほんとうにありがとうございました。


   ちょっとずつ、もとの身体に

   戻りつつあります。


   詩集も、8月ちゅうには

   と、思っております。


                  あっちゃんブリゲ。。。


。。。鳥類さま。


   散文形のところ、ところどころと

   太い字のところ、面白く。


   楽しめました。

   ただ、すこし長いかな、という印象が。


   行がえのところ

   ぼくには、あまり効果的には思えず。


   散文形のところのよさを

   減ずるのでは、と。


   とても古くさい頭の持ち主の

   オジンのぼくの感想ですけれど。


   ご本、ありがとうございました。

   節山さんの詩も読めて。


   PO で

   文学と悪の特集号で


   節山さんのエッセイと

   お写真拝見して。


   近しいところ

   19世紀、20世紀初頭ぐらいのフランス文学でしょうか


   感じておりました。

   とめどもなく。


   きょうは、カルビーノがイナガキ・タルホについて語っている

   ところ


   じゃなくて、カルビーノが引用している

   イナガキ・タルホの詩について調べなきゃならないので


   (寺井美智子さんに頼まれて)

   これで、帰ります。


   では、では。

                           あっちゃんブリゲ。。。

 
     



    

   






暑い。Zapping Menu 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月20日(火)10時01分48秒

僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
このノートの過去書き込み
もみの木画廊朗読会(2000.5.3) アルバム
CAFE -Le SANG DES POETES- 詩人の血←新着! カフェ・詩人の血 の沢田さんのレポートです。
しゃれた屋根裏カフェの紹介。

長尾さんのとこの会議室
関富士子さんのrain tree
須永紀子さんの「雨期」新着!
裏ぺんてか
成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page←今日は何の写真が出てるかな?
ミッドナイト・プレスの掲示板←CD-ROM版の、谷川さんと正津さんの、朗読とテキスト楽しんでます。
tikiさんのホームページ
俳tiki掲示板←かわいいアイコンつきの掲示板。きれいな掲示板です。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。
【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
MUSAI←最近この掲示板でファンが多い中上哲夫さんの新詩集『甘い水』が読めます。
書肆山田の渡辺洋さんの『白日』の広告←最近出た渡辺さんの詩集の広告です。このサイトから買うこともできます。
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
千駄ヶ谷駅・地下鉄外苑前からの「詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)
原宿駅からの「詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。






あっちゃん、どうも。ラッキョウ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月20日(火)01時27分03秒

あっちゃん、体が急に悪くなるっていうのは心理的にもたいへんですよ
ね。養生してください。

青木さん、ラッキョウ漬け、田舎では甕につけていて、よく鉄串でさし
て取り出してつまみ食いしたものです。梅干しも小梅の実がおいしいで
すよね、普通の大ぶりに成るのよりも。
ぼくも気まぐれに油絵を描いたことあります。詩マケで1000円ぐらいで
売ろうかな(^^)、2号?ぐらいの。
バブルジェットインクのFAXっていうのもあるのか。






青木さま。 投稿者:沢田英輔
 投稿日:06月20日(火)00時15分33秒

どうも、ありがとうございます。
ヘブンのTEL&FAXナンバー、メモしました。
藤本さん、、、まさかオーナーさんとお会いする機会をいただけるとは。
しかし何を話したらいいのやら、戸惑いつつ、ですが、
折を見てお電話してみます。
どうもありがとうございました。くりかえし。






おお猫? 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月19日(月)23時56分26秒

ありがとねー
渦巻き絵100号ですか。がんばって。
今うちに猫はいませんが、ねこと一緒に育ちました。
今は犬と亀と青虫がいますの。
あっちゃん、退院おめでとう。
どうぞ無理しないでね。
もうねようっと。






>関さま。急用ではないけれど・「おお猫」の絵 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月19日(月)22時34分04秒

を、描いて、FAXにて、お送りしたのです。
小さな目が、ちょっと、はなれて、、
とても、チャーミングだったのに、、、、そして、
(なぜか、萩原さまに、似ていませんかって、文添えたのです。)

(では、萩原さま、にも、近いうちに、「猫の絵」描いて、お送りいたいます。)
(が、関さまに、似てしまいそう、、ですね、)

あと。
私ここで、渦巻き世界、終結したので、ちょっと、BBS一眠りに
入り、ます。なにか、ありましたら、関、姉さま。より。
青木あてに、ご連絡お願いします。とも、ちょっと、書いて、
(絵100号、ちょっと、集中で、)

FAXいたしました。
(そのお礼には、7月9日、ポエケットで、目にかかれる時
「Eime家」自家製の梅干しを、お持ちします。と、そえました。)
(待って、いてね。)

今、ちょうど、夜なべで、
八百屋で、今日買ってきた、青梅10Kを、水で、良く洗い。おおカメに入れ
て、ひと休み、したところで、

このBBSをひらいたところ。。。。関さん、に御対面でビックリです。

一晩、水につけて、あす、水を捨て、塩でもみ込みます。中ブタをして、
4、5日すると・・・・・・・・最終仕上げまで。2週間くらいかかります。

。。。。。またね、。。。えいめ。






青木さんへ 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月19日(月)21時29分59秒

すみません。業務連絡。清水さん失礼します。
うちのファックス、バブルジェットインクなのですが、
プリントできなくなっています。
カートリッジを替えなくてはならないらしい。
そんなわけで今日のファックスまだ拝見していません。
急用でしたら電話かこちらにお願いしますね。




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