編集室/雑記帳(2000.5.6〜5.11)
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編集室/雑記帳(2000.5.6〜5.11)


関さんは、何座なのかしら、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月11日(木)20時29分01秒

清水さんが、いつか掲示板のどこかに、書いておられましたが、
関さんが、何かひとことはっすると、なんだかほっとするのね、

わたし、は、ノー天気路線だけれど、まいにちぐるぐるまきで、
毛が一本、たらないのです。日々よくわからなくて、
(ーーきのう久々、本棚のポーを読み返したからかしら、、、)

関さま、清水さま、、、さまさま方、みんなよろしくね、

南の島の、大王さま。 (えいめ姫より)






.ac あるいは .edu 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月11日(木)20時27分05秒

あっちゃん、ぼくも川江さんに頼んで自分の詩集をそちらで売っていただく
ことにしました。全部サイン入り(^^)。

突然ですが、ここ1年ぐらいのトップページのアクセス解析から、「.ac」と
「.edu」、つまり学校(大学など)の生徒、教師からのアクセスはどこから
かをコピーしてみます。別に少しセーブしてあるのがあるので、あといくつ
かはありますが、おもしろいので。なおアクセス回数には関係なく、先着順
(?^^)です。

*.waseda.ac.jp
*.u-tokyo.ac.jp
*.swu.ac.jp
*.ritsumei.ac.jp
*.meijigakuin.ac.jp
*.uec.ac.jp
*.kyushu-id.ac.jp
*.kokugakuin.ac.jp
*.kyushu-u.ac.jp
*.tsukuba.ac.jp
*.tsuru.ac.jp
*.nihon-u.ac.jp
*.senshu-u.ac.jp
*.hiroshima-u.ac.jp
*.shitennoji.ac.jp
*.sophia.ac.jp
*.iamas.ac.jp
*.hit-u.ac.jp
*.shiga-u.ac.jp
*.chukyo-u.ac.jp
*.takushoku-u.ac.jp
*.saga-u.ac.jp
*.tku.ac.jp
*.jichi.ac.jp
*.kobe-u.ac.jp
*.kyotogakuen-u.ac.jp
*.doshisha.ac.jp
*.t-junshin.ac.jp
*.kyoto-u.ac.jp
*.twcu.ac.jp
*.himeji-du.ac.jp
*.kagoshima-u.ac.jp
*.cgu.ac.jp
*.soka.ac.jp
*.chiba-u.ac.jp
*.nicol.ac.jp
*.seikei.ac.jp
*.meiji.ac.jp
*.shibaura-it.ac.jp
*.ynu.ac.jp
*.teikyo-u.ac.jp
*.keio.ac.jp
*.hokkyodai.ac.jp
*.yamaguchi-u.ac.jp
*.toyama-nct.ac.jp
*.toyo.ac.jp
*.nagano-nct.ac.jp
*.kyokyo-u.ac.jp
*.yamagata-u.ac.jp
*.osakac.ac.jp
*.muroran-it.ac.jp
*.edogawa-u.ac.jp
*.aist-nara.ac.jp
*.kobe-wu.ac.jp
*.tokuyama.ac.jp
*.dokkyo.ac.jp
*.titech.ac.jp
*.hokudai.ac.jp
*.hit.ac.jp
*.osaka-u.ac.jp
*.reitaku-u.ac.jp
*.yamanashi.ac.jp
*.jaist.ac.jp
*.usp.ac.jp
*.chubu.ac.jp
*.ktokai-u.ac.jp
*.nig.ac.jp
*.musabi.ac.jp
*.hosei.ac.jp
*.iwate-pu.ac.jp
*.agu.ac.jp
*.otani.ac.jp
*.ogis-cc.ac.jp
*.hiroshima-cu.ac.jp
*.chuo-u.ac.jp
*.nagoya-u.ac.jp
*.kwansei.ac.jp
*.saka-u.ac.jp
*.glocom.ac.jp
*.akeihou-u.ac.jp
*.numazu-ct.ac.jp
*.u-tokai.ac.jp
*.asahi-u.ac.jp
*.kumamoto-u.ac.jp
*.matsuyama-u.ac.jp
*.tezuka-gu.ac.jp
*.tsuda.ac.jp
*.shobi-u.ac.jp
*.titech.ac.jp
*.aoyama.ac.jp
*.nda.ac.jp
*.hal.ac.jp
*.mirai.ac.jp
*.surugadai.ac.jp
*.tut.ac.jp
*.shizuoka.ac.jp
*.gakushuin.ac.jp
*.fmu.ac.jp
*.kobe-shinwa.ac.jp
*.sg-u.ac.jp
*.kufs.ac.jp
*.shudo-u.ac.jp
*.bunkyo.ac.jp
*.aichi-pu.ac.jp
*.oita-u.ac.jp
*.hpc.ac.jp
*.orion.ac.jp
*.fit.ac.jp
*.hi-tech.ac.jp
*.kochi-ms.ac.jp
*.niigata-u.ac.jp
*.fun.ac.jp
*.saitama-u.ac.jp
*.gunma-ct.ac.jp
*.t-kougei.ac.jp
*.kanazawa-it.ac.jp
*.bukkyo-u.ac.jp
*.kouku-k.ac.jp
*.yokohama-cu.ac.jp

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

*.LGC.PeachNet.EDU
*.british-museum.ac.uk
*.isi.edu
*.user.msu.edu
*.nus.edu.sg
*.dartmouth.edu
*.dialup.umn.edu
*.icm.edu.pl
*.CS.UCLA.EDU
*.usc.edu
*.american.edu
*.student.yale.edu
*.law.harvard.edu
*.dialup.hawaii.edu
*.ts.ucla.edu
*.library.ucla.edu
*.brevard.edu






詩人、えいめと、音楽家との、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月11日(木)16時34分10秒

手紙のセッション、公開させて、いただきます。
( 音楽家、konomura 裕子さんに、転載許可いただきました、
貴重品の資料です。))

青木が、音楽家、たちと、朗読セッションするとき、の
プロセスのひとつを公開します。
(どこかで、足穂が、詩の朗読に音楽を添えるなど。。。。)と
あったような、。。、、、ですが、
(もしや、詩の朗読を始めた若い詩人の方々へ、ひとつの参考に、と、)

6月のコンサートのマネージャー、からの、(本日着)手紙より引用です。

青木様、
打ち合わせは、5・23夜、オケの練習の時に、こぶし会館にいらして、
会場の様子をみて、メンバーをみて、少しお話していきましょう。
この日は、日フイルの先生がみえるので、詩の合わせは無理です。
私と話すことに、なります。音楽(クラシック)の世界も、いろいろ
流儀があり、なかなか、大変な世界です。いろいろ、また、お話します。
先日は、朗読フエステイバル、ありがとうございました。詩人の方々
のイメージ考え方が少し理解できた気がします。
さて、”目くるめく。。。”をチェロでという提案をいただきいろいろ
考えています。詩と合わせるソロ曲を探すのは、大変です。
即興というのは、この詩の感覚がつかめないと、できません
忙しい学生さん(青木注、国立音楽大生)に、お願いするのであれば、
譜面を、用意する必要があります。
この詩を読んでみて、カバレフスキーの、小さな歌、エチュード
が、雰囲気に、合う気がしています。ピアノ曲を、弦楽で、やって
みると、ちょっと、不思議な、現代的な、不気味な感じが、マッチ
すると、おもいます。禿山の一夜のメロデイーも中に折り込みます。

5分位です。とりあえず、使えるかどうか。イメージだけでも
つかんでみて、ください。そのうち、ピアノ演奏のテープを
おくります。(裕子)

今日、同じポストにとどいた、別のミュージシャンからの手紙とCD.

お元気ですか、
以前、大橋可也さんたちのミズチで、音楽を担当させていただいた
山賀青樹ともうします。その節は思いもかけずお声をかけてくださり
ありがとうございました。
(青木、注、いや、あの時は、
青木の眼力で、心臓をこちらがひっかかれたのです。
あの時の若者が、あちらから、とびこんで、
きてくれて、こちらこそ、やったーーうれしい!ーーです。)

CD、内容は、全曲ピアノソロで、(青木、注、現代音楽)
自作、自演によるものです。キーワードは「情念系」です。
曲名は。私なりに、深い意味をもたせたつもりですので、、分からない
単語があれば、辞書を、ひいてください。。。。。

(彼のCD)The dearest、the scarest

seizyu piano works


お二人の音楽家は、接点、ゼロですが、本日只今、えいめの
心臓のなかで、3角関係が、発生しました、お二人には、まだ
お知らせして、ありませんがーー

ーーーーー現実のセッションにたどりつくまでには
、まだまだ、、、、、難問奇問が、、

ポポン S錠、15錠でしょう。
(眠れぬ夜が、続きそうです。)

きょう、タンポポの、綿毛を、吹きました。 えいめ







ろいろい。2 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月11日(木)12時15分00秒

。。。清水さま。


   飾ってみたい

   気持ちも遠くにある

                  (「ビンの中の羽」)


   僕もたまにオートバイになる

                  (「路地の音楽」)

   駅を素通りする電車のように

                  (「路地の音楽」)

   
   こののっぺりした路地と建物が

   僕を旅している

                   (「僕を旅している街」)


    すでにパソコンの画面で拝読していましたが、横書きの画面から

    送っていただいた縦書きの画面に移って、たっぷりある

    余白があってか、よりゆったりとした気分で読むことができました。

    目が文字を追うスピードが異なるのがわかりました。

    本による読書の習慣でしょうか。

    頭の中で文字が音になるのは、パソコンの画面の上でも

    紙の上でも同じなのですが、紙は響き方が違うといいますか、

    余白だけのせいではないのでしょうね、パソコンの画面で余白を同じだけ

    とっても、おそらく紙の上のときよりも、音の、文字を音声化したものの余韻のような

    ものが少ないのではないかと思いました。

    紙の方がエコーがかかる、といった感じです。

    紙の持つ物質性でしょぷか。

    さいしょに引用させていただいた清水さんの詩の言葉

    ぼくの好みから、ぼくのこころの向け方とか、こころの働き方といった

    ところのものが露になりますね。

   
          _ _
           ー/ー }     
           ー 

    
   
     しあさっての万博公園での催し物、詩マーケットでは

     魚村晋太郎さんとの合作があって、披露できればいいなって思っています。

     きちんとした服装をしてもあやしい感じを醸し出すそうなのですが

     詩マーケットにはドレスを来て行きます。

     (ほんまかー? うそです。 でも、ちょっと派手メかもしれません。)

     ぼくのかわいらしい時代の写真も持っていって

     同人誌買ってくださった方にプレゼンとしようかなって思っています。

     拒否されることもあるのでしょうけれど。(笑)

     
     めげないで。

     
                 あっちゃんブリゲ。。。  






ろいろい。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月11日(木)11時35分50秒

。。。青木さま。


   そそそそそそそそそっそのとおりーです。

   巻末のレファレンスがとっても参考になる本ですね。

   ところどころのページに、手紙の訳がのっていて

   その手紙も、ぼくが原著をほしいと思った要因のひとつです。

   丸善なんかにおいてあるポーの原著は、詩集といっても

   ユリイカが入ってなかったり

   コンプリートと銘うってあっても、小説と詩と、詩論の一部だけで

   ユリイカでさえ入ってないものでした。

   貧乏なぼくには痛かったのですが、どうしても

   イングラム編のポー作品集がほしかったのです。

   紙が現代の紙と違って、まるで厚い和紙のような感じの

   骨董的な感じの本で、いま、いちばん大切にしている本です。

   ちなみに、二番目に大切な本は、ズヴェーボの「ゼーノの苦悶」の

   入ってる文学全集の一冊です。この間、古書店で800円で手に入れました。(まったくのさらでした。)

   あっ、ゼラズニイの本も大切! トム・リーミイのも!

   うううん、2番目以降は決められないです。

   この2、3日、暑いですね。

   からだがだるくなってきます。

                     あっちゃんブリゲ。。。




   

   

    

      






ネット読書会 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月11日(木)10時16分37秒

一本指さん、
Ambarvaliaは古代ローマの「豊穣の祈願祭り」らしいです。(ラルース仏和辞典より)
「Ambarvalia」から「あむばるわりあ」へ、単純に考えれば戦争を挟んでいて、その
へんを探偵(^^)してみたい気もするわけです。
関さんも興味をもたれているので、ネット読書会のほうにもノートを開いておきます。
(たぶん今日)谷川俊太郎も何かやってもいいですね。寺山修司も。

あっちゃん、ポーは東京創元社版で文庫が出てるようですね。
詩は『ポオ 詩と詩論』(720円)というのがあります。これで、読みましょうか。
というか、ここをごらんになる方も気楽にネット読書会のほうにも記事を投稿され
ると幸いです。

青木さん、了解しました。僕はたぶん月曜、日曜以外は時間がわからないので、
おっしゃるようにさせていただきたいと思います。






関さん、ありがとう。。。拝見しました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月11日(木)10時12分47秒

>せきさま、注文の多いエイメで、
電子メール。まだなのですが、、(あれも、、何というなく、
すぐ出来ることなのでしょうがーー、ハイつぎの、目標です。)
個人的な、通信、清水さんの掲示板つかわせて。いただいて。
恐縮しています、、、。

電子メールでは、四方八方の、知人に未公開の、おしゃべりなど、
お送りできるのかしら。。。。、、、みなさん花粉症になるかもね、

>あつすけさま。
文芸(章)読本ね、。(河出書房新社)1978
見開きのページ、白地に、グリーンの活字(英文)が
とても、きれいです。年月で、白地が、薄茶に変色してしまっていますが、
いい本は、いつまでたっても、新品なのね、、、、、、






もみの木画廊朗読会のアルバム 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月11日(木)09時59分37秒

関さん、詩の転載、もちろんOKです。週刊詩(最近更新を怠けてる^^)にも載って
ますので、そこからコピーするのが簡単だと思います。
もみの木画廊の写真は、さすがにアルバムにするとなるとすべて許可をとりますの
で、お待ちください。
写真のキャプションについては、どうしましょうか?
画像をそのまま、関さんのところに直リンクしてぜんぜんかまいませんので、関さ
んバージョンを作ってもいいです。






読書会 投稿者:関ofuji
 投稿日:05月10日(水)22時28分08秒

西脇とポー、どちらも好きです。
ポーはうん十年前にポオ全集をかなり夢中で読んだきりですけど。
久しぶりに読み返してみようかな。
西脇は勉強会で2年ほど続けて読みました。初めよくわからなかったけど
どんどんおもしろくなってきました。今はとても好き。

青木さん、掲示板の書きこみ、raintreeに転載させて
いただきました。
それから写真拝受しました。スキャンを清水さんがやってくれたら、
リンクします。うちのスキャナーがぼろで・・・
長尾さんのところの写真にもリンクしておきますね。
それから清水さんの詩1篇、プリントから転載させていただいていいですか。
わたしの感想文は書けないかもしれないのでお許しを。

それにしてもホーキングの靴が四足迷子になっていて、迷子でないのが2足
全部で6足のホーキングが集合していたわけか?


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





私も間違えています 投稿者:一本指
 投稿日:05月10日(水)20時54分11秒

私も「ambarvalia」の綴りを一回間違えています、かなり気にして書いたつもりなのに。

あとは実に私も勉強不足です。戦後詩が具体的に何を指されているのか、かなり見当がつきません。
「ambarvalia」の「背景画」も木漏れ日の様に垣間見ることしかできませんし。

高校の教科書ですら私は西脇順三郎を知りませんでしたけれど、
最近になって「近代の寓話」を図書館で読んで、また、前後して「ambarvalia」の文庫を買い、
意外な程の明るさに瞠目し興奮致しました。

「ambarvalia」の「背景画」はこれから私の中で少しづつ分かって行く事もあるのだと思います。
すぐに分かることも、十年先に分かることも、そして、一生わからないことも。
きっと、一生かけて読む本の一冊になります。
そんな本が私にはたくさんあります。私は頭が悪いのです。




ぽー。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月10日(水)19時08分05秒

。。。青木さま。


文章読本「ポー」、ぼくも、ある方からお借りして読みました。

花田さんの文章、とてもすてきでした。

西脇さんの文章もそこで拝読しました。(と思います。いま、友だちんちです。)

あっ、青木さんの詩を思い出したら、飯田善国さんの詩が思い出されました。

さいきん、手帖で拝見した記憶が。

はやく現代詩文庫に入れてもらえないかなって、思います。

いま、読んでていちばん気持ちのいい詩を書かれる方だと思ってます。

青木さんの言葉の置き方も、気持ちのいい

うつくしい。

雪は、また、半年ほど、あとに。

こんどの日曜日。

詩マーケットなる催し物に参加する予定です。

魚村晋太郎さんといっしょに。

詩を書く方に会うのは半年ぶりでしょうか。

コロネード。

あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


ロンさんとの連詩、石川くんのお便り拝受しました。

いま、友人宅なので、持ってきておりませんが

今晩、帰って、拝読いたします。

清水さんが手に持たれて朗読されたとのこと。

その同じ紙を手に読むこと。

まっさらな紙ではない紙を手にすること。

読みに影響するでしょうか、、、楽しみです。

ポーのこと、資料館でいろいろ調べたり読んだりすること、これが

ここさいきんの楽しみのひとつです。

八木義雄さんでしたか、下のお名前は忘れましたが

エドガー・アラン・ポー 創造と破壊

という本があって、とても勉強になりました。

ポーについては、もっともっと勉強したいという気持ちでいっぱいです。

ぼくのアイドル、ぼくのポー・・・

あつかましくも

ぼくもポーの末裔の

飼ってる犬のしっぽの毛の先の、空気のひとふるえ

ぐらいには思ってもよいかなって(ほんとは、もっとあつかましいのですが)

ぶふっ、です。

あっちゃんブリゲ。。。






>清水さま、月曜日でなくて、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月10日(水)14時16分45秒

昼前、お電話で、「月曜日で、よかった、」と、打ち合わせた
ばかりでした、が、ゴメン、ゴメン、(火)(木)でした。
大丈夫でしょうか、、あわてて、掲示板に打ち込みます。
お帰りになったら、あわててください。。。。ゴメン

レッスン日。
5月23日は(火)こぶし会館7時30分。日フイル大川内先生レッスン
6月13日は(火)上と同じ、。指揮者宮野谷さんと、、そして、詩と。
6月22日は(木)上砂会館。大川内先生のレッスン
6月25日は(日)午後リハーサル、夜7時開演

オケのかたとの練習、清水さん、だめなら、、練習は、青木代読で、
当日の、リハと本番だけでも。。。。。という緊急です。が、
今回のための、新作は、是非。かならず、。よろしく。

>あつすけさま。もう、京都に、雪は、、、、、
私のあたま、このところ、あわただしくて、いけません。
萩原さんが、もみの木にいらした時、なにやら、あちらの、ことば。
のイントネーションに、ほっと、うれしく、かんじました。

今手元にこのような本がありますが、1、2年手にしてなかったなー、
1978、初版。文芸読本「ポー」
目次には。花田清輝。。ポー 終末観、球面三角
また、高良留美子 「ポーと無意識」 など、


のどごし、きれいな、こだわり、レモン。ーーPOKKA
「ジュウス」
ハイ、 あつすけさまと、清水さまに、プレゼントです。






ポー。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月10日(水)11時48分47秒

。。。清水さま。


   きのうは、ポーの詩を再読していました。

   死の年に書かれた詩を読んでいると

   電車の中ながら、おもわず涙がこぼれ落ちそうになりました。

   処女詩集のタイトルポエム、タマレーンから一貫して

   あっ、この一貫して、という言葉が、なんとポーには、につかわしいのでしょう、

   死を願い、再生を願い、書きつけてきたポーには

   自分自身を重ねて読まずにはいられなくなりました。

   20歳代からポーの詩集を持っていたのですが

   いいかげんに読んでいたのでしょうか、

   あまり深くこころに入ってきませんでした。

   さいきん、きゅうに、そういえば、一昨年、ボードレールを集中的に

   読んだためでしょうか、それともヴァレリーでしょうか、

   そういった詩人たちの書いたものの影響でしょうか

   その影響のおかげでか、やっとポーの書いているものが

   まだおぼろげなところがありますが、わかってきたような気がします。

   (まだまだ、わからないんじゃないの? って、声が、ぼくの頭の中でします。が。)

   
   ぶぷっ。

                      あっちゃんブリゲ。。。 






須永紀子さま、ありがとう 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月10日(水)00時46分01秒

只今自宅にもどりました。
もみの木作品展も終了しました。
詩人のかたで、作品展のみ(ご都合で、、)いらして、いただいた
方々、には、はるばる足をお運びいただいて、さて、作品展は、と、
こちら、またまた、心臓ドキリですが。。。。。須永紀子さんに
代表させていただいて、ありがとうをもうしあげます。

作品展だけの、お客様は、芳名帳のサインのかた、70名程で、
3日の朗読会は関係者ふくめまして、
90名程の、サインが 記録されています。あわせて160名です。
御住所を記されないかたが、半分以上なので、
お礼やら、来年のご案内やら、失礼あるかとおもいます。はい
皆様、かしこです。

作品展のほうも、でっかいオブジェの共同制作など、パワーの炸裂
も、毎年課題ですが、(弁解に、ハイ)青木のエネルギーの
議っちょんちょん、も、あれで、限度に近く、
はい、らいねんは、どちら様でも、作品展にも、怒涛のごとく、
押しかけて、作品参加、協力ください、グループ参加
でも、なんでもかんでも、ごちゃごちゃどうぞ、
お待ちしております。

須永様の御質問ですが、ハイ私、(正式には。)画家が、、、、、
でして、詩のほう、と絵画のほうと、振り子のように
ゆれうごいて、おります、
(思潮社の、3冊の詩集の表紙の油絵はすべて50号の私の絵です。)
ここにきて、どちらも、半端になるのも
おそろしいとおもいつつ、どうにかしなければーーーと
結構、真剣に悩んでいます、、、、、それなのに、朗読も、してみたりー

でも、このごろは、ほんとうに、いろいろなことをたちきって、
100号シリーズの絵をかきたいのです。
(いや、詩にはまりすぎて、疲れると、絵筆を握りたくなる、
そんな、、、不真面目さ、かな)
「伴大納言絵巻き」の真っ赤な炎からインスピレーションの、
赤、赤、赤のぐりぐりぐりーーーーです。(2100年には、
国宝にかと。。?)。。、、、はい、いつもの。へれへら、、です、、、

来年のもみの木、全国へ、鉄砲弾のごとく、朗読会ゲストのお願い
発信させて、いただきます、関西、東北、北海道、四国、九州、
沖縄、諸外国の詩人たち、中心で、企画案です。
宿泊所、考えなければーーーーー。
そして、東男、と東女に、フラッシュと、パンチをあびせてね、

みんな、みんな、ありがとう。
(ノー天気の青木、落ち度たっぷりかと、心配ですが
こんなところで、おゆるしを、また、アドバイスなど、
どうぞ、宜しく。)

ごきげんよう、

「阪神」きょうは、勝ったかな。

>清水さんの、掲示板だいぶ、お借りいたしました。
ありがとうございました。





靴とか。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(火)21時21分06秒

井本さん、靴が戻ってくるようでよかったですね。しかし、最初の間違い
がもみの木画廊の2次会の人がしたのでないとすると、これは厄介です。

桐田さん、国立のは、どういうかたちになるやらわかりませんが、なん
とかやってみるつもりです。

須永さん、今日は帰りにもみの木画廊に行って、Qantaと合流して一緒
に帰ってきました。青木さんに1750円わたして(^^)。


あっちゃん、ポーの文庫本も、「ネット読書会」でやりたいですね。
英語原文ではちょっと僕には手に余るかな。


>成田ちるさん、南川優子さん、荒川純子さん、坂輪綾子さん
>そして、客席の様子が、撮影されませんでした。

青木さん、若手のきれいどころが写ってないのが残念でしたね。
あのインスタントカメラは、ちょうど、人数分(朗読者の)ぐ
らいしかなかったのです。この次はどなたかカメラマンを指名
して一眼レフを使っていっぱい撮ってもいいかもしれませんね。


松本さん、最近西脇の詩は読んでいなかったので、この機会に味読する
つもりです。






Ambarvalia 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(火)21時04分01秒

お化けでした。
ヒベルニヤでした。ごめんなさい。音としてはヒルベニヤのほうが
いいような(^^)。
那珂太郎の解説によると、なんか引用した2篇には両方とも、もと
のイメージがあるんですね。
「この作品は、フランスの画家ベノンヴィイユの絵「郷里」に描か
れたアシジの聖フランシスをもとにしたのにほかならないが、」
と書いてありますね。つまり、どちらかというと、この二つの例
からもわかるように、もとのイメージがすでに芸術作品だったと
いうことが多いのでしょうか。
このふたつは、高校の教科書に出ていたような覚えがあります。

しかし、戦争を挟んで、たぶんこの明るいというか、軽いイメー
ジは戦後詩とはだいぶん距離をもって迎えられたと想像していま
した。しかし、西脇の詩の哲学は、戦後詩に反措定を置くという
ことではなく、「遊離」という状態を表わしているのではないか
と思いました。






読み始めたのですが 投稿者:一本指
 投稿日:05月09日(火)20時34分43秒

岩波文庫の「西脇順三郎詩集」、早速、どきどきワクワクで読み始めまして、
清水さまの引用された「旅人」など、真っ先に探したのですが、
引用では、

> 汝カンシヤクもちの旅人よ
> 汝の糞は流れて、ヒルベニヤの海
> 北海、アトランチス、地中海を汚した

と、在りまして、清水さまの仰る通り、

>この「糞」と「ヒル」の音と連想がビチッ(^^)と決まってます。

と、私も大変に感心したのですが、
手元に在る、1999年5月13日二刷の岩波文庫では、
「ヒルベニア」ではなくて「ヒベルニア」になってまして、
大慌てで講談社文芸文庫の「ambarvalia」と見比べても、
「ヒベルニア」になっておりました。
で、一日、呑まず食わずで、えんやらえんやら荷物を担ぎながら、
「ヒベルニア、ヒベルニア、何処にあるんだろう?」と、
かつて、マクリーンの冒険小説「ナバロンの要塞」のナバロン島を探した、
エーゲ海の複雑怪奇な群島の地図を思い出そうとしていました。
(ちなみに私がまともに知っているのは地中海でも大きめのクレタ島とかくらいですが、
「amvarvalia」では気が付いた所で知ってる所ではシチリア島が出てきますね)
で、あんまり気になるから、八方調べられる所は調べた所で、
どうも「ヒベルニア」は今のアイルランド島らしいです。
おそらくは、ケルトの辺鄙で寂れた故郷にでも帰れ、という事にでもなるのでしょうか。
ちょっと、想像もできませんでした。
ケルトというと、私が個人的に好きな「マハラリィの華」という凄絶で美しい調べの民謡など、
思い出してしまうのですが、何れにしても題名の「ambarvalia」の意味もわかっていない私です。

しかし、清水さまのお持ちの岩波文庫の「西脇順三郎詩集」は何時の版のものなのでしょう?
「ヒルベニア」ならバルカンのどこかじゃないかしらんとワクワクしていたんですが...






絵を観にいってきました 投稿者:須永紀子
 投稿日:05月09日(火)15時01分42秒

朗読会にはうかがえなかったので,さきほど絵を観にいってきました。
自由が丘は20年ぶり。
オブジェみたいなものがあるのではと思っていましたが,みなさん本格的な
作品で,行ってよかったです。
青木さんはずっと抽象画をお描きになっているんですか?
ダイナミック。色が美しいです。
絵は描かないんですが,観るのは大好き。
ご案内,ありがとうございました。






とりあえず、復元しておきます。あっちゃんの書き込みです。出かけなくっちゃ(^^;; 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(火)11時52分35秒

。。。清水さま。


   ポーのこと、よろしくご紹介ください。

   きのう、帰って、メモってきました。

   きのうの記述、あいまいなところ、ありましたから。

      The Works of Edgar Allan Poe

EDITED BY JOHN H. INGRAM

A&C,BLACK,LTD.

4,5&6 SOHO SQUARE LONDON.W.

Published in Monthly Volumes 1874-75

and re-issued in 1880

Standard Edition published in 1899 and reprinted

frequently since

ボードレールではありませんが、毎日、ポーを読んでいます。

    西脇さんがポーのこと書いてらっしゃって

    そのことについて、いま、考えています。

    いろいろな人がいろいろにつながっていて、すてきです。

    ふにふに。

 
    また、石川くんのこと、ロンさんの作のこと、ありがとうございます。

    楽しみにしています。

                           あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。



   めちゃくちゃうれしいです。

   がんばらなくっちゃ、と自分を奮起いたします。

   いま、いっしょうけんめい書こうとしているものがあるのですが

   マイナーだろうなって思いながら

   不安がいっぱいあって

   そんなときでしたから、なおのこと、うれしかったです。

   かかかか

   かんげきっ!

   です!

                    あっちゃんブリゲ。。。      






あ、 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月09日(火)11時47分13秒

いろいろお返事するのがたまっていますが、まもなく外出しなければ
なりませんので、夜、書きます。
とりあえず、下のあっちゃんの書き込み、文字化けしてますね。
復元できるようであれば、復元しときますので、ご心配なく。






メモってきました。そして、 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月09日(火)11時16分39秒

(文字化けのため削除して、05月09日(火)11時52分35秒の
清水鱗造の投稿で再現しました。)






付録、石川さん、パソコンないので 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月09日(火)06時41分59秒

(職場のパソコン、たまに、と聞いていたので)
くつのこと、まだ、なにも、連絡していません。

ハイ、井本さま、かしこ






3角関係なの?あの靴/ 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月09日(火)06時06分58秒

今、靴問題が、ぐるぐるまきなのね、、
>井本さん!びっくり。

それならは、、早めに証言すれば、、よかったかしら、ゴメン
こんなに、大問題になるとは、、、
(このところ、も、まだ、頭の芯がぼんやりしていて)

もしや、あの靴、海のかなた、沖縄かもね、
2次会、終了まぎわ、石川さんが、みなさまより1寸早くお帰りに
なるのを下足場まで、
わたしお見送りしたのですが、、、、
石川さんの、靴が、どうしてもみあたらないのです、、。
(わたしは、石川さんもしや、酔いがまわって、御自分の靴の見分け
がつかないのかしら、、、、、でもほとんど、正気のようですし、)
5、6分お店の方とも探したのですが、、
前のかたが、まちがえて、お帰りになってしまったのでしょう、彼も
沖縄に帰っていくし、
という結論のような納得で、石川さんと、私と店長さんは、石川さんの
靴に一番そっくりさんを、探しだした、ーーーーーーーということ、です。

お隣に宴をはっていたグループの下足場とも、つながっていましたので、
最初の靴は、お隣の酔っ払いかもね、、、、

4角関係でしょう、きっと、
もう、それぞれ、の靴が、きっと、それぞれ、お似合いよ、
沖縄に行った靴が,一番,喜んでいるかな。

海辺で、のーんびり、、、、、、とね、。

海風、、その先、、、、、石川さんまたもみの木、いつでも
お待ちしております。

(姫、えいめ)






ホーキングの法則 投稿者:関ofuji
 投稿日:05月09日(火)00時21分56秒

A≠B
B≠C
C≠A

あっちゃん、あっちゃんふぁんくらぶを作ったのはわたしです。




清水さん、ありがとう! 投稿者:井本節山
 投稿日:05月09日(火)00時11分54秒

詩集、楽しみにしてます。たぶん海きょんとは来週17日の「カタって」で
会うと思いますので、その時に受け取れるかと思います。
靴の件も、ありがとうございました。






靴、おかえり! 投稿者:井本節山
 投稿日:05月09日(火)00時03分10秒

え〜、先ほどX氏(ご本人の希望により匿名)よりお電話があり、
井本の靴が帰ってまいります!! みなさま、ご心配をおかけしました!

しかし、私の手元にある茶色の靴はX氏(ご本人の希望により匿名)
のものではないことが判明。謎はさらに複雑になりました。
なので、X氏(ご本人の希望により匿名)の靴の捜索に切り替えます。

茶色のホーキングスのウォーキングシューズ(底がでこぼこのやつ)
をはいて家を出たのに家に帰ったら、黒のホーキングス(底がでこぼこ)
になっていた方! あなたの靴は私の家にありますが、それはX氏の靴です。
ご一報ください!!






脳髄とチキンカツレツ 投稿者:松本 和彦
 投稿日:05月08日(月)22時32分52秒

西脇順三郎の「Ambarvalia」はいいですね。
特に「LE MONNDE ANCIEN」は
お洒落で、お洒落で、たまりません。
僕は「雨」が好きですね。






どうもです 投稿者:桐田真輔
 投稿日:05月08日(月)20時44分07秒

清水さん。拙文のご紹介をどうも(^^)。
こころなし、ホームページへのアクセスが増えたような気が。。
昨晩は、先日いただいたブルゴーニュの白ワインを
kokoさんと飲みました。きりっとしてて、おいしかったです。

青木さん。書き込みいい感じですね。
来月25日の「弦が奏でる心とリズム」には、
私も近場ですので行くつもり。
kokoさん共々、お目にかけれるのを楽しみにしています。






戦々恐々 投稿者:一本指
 投稿日:05月08日(月)18時19分17秒

実は毎日、息を殺して、お話をお伺いしておりましたのですが、
先日来から岩波文庫の「西脇順三郎詩集」の話題が出ておりまして、
ネット読書会の俎上に登った「光車よ回れ」は積み上げた本の山の相当奥にあるもので、
危険を冒して引っ張り出してる間に読書会も終わってしまったようなのですが、
「西脇順三郎詩集」はくるっと振り向くと背表紙が見えてしまいました。
その上には「カレワラ」とか「江戸商売図会」とか「じょうずなワニのつかまえ方」とか、
結構、あれこれ乗っかってますが、さかさかっと取れそうなのです。

確か、講談社文芸文庫の「旅人かへらず/ambarvalia」を立ち読みして興奮して買った後、
もっと読みたいと思いながら、未だに読みきれていない「西脇順三郎詩集」なのですが、
読書会というのもあまり経験がなくて、ネット読書会のログを目を皿の様にして読み返しているのですが、
戦々恐々、読書会、挑戦してみたいなぁ、と思いまして、早速に本の山を崩して見ようと思います。

ちなみに「カレワラ」も読んでおりませんで、「江戸商売図会」は読む本とも違いますし、
「じょうずなワニのつかまえ方」も読んで「そーかー」と納得するしかない本ですので。
そろそろ、その他、妖しい本を取り崩そうと思います。






清水さーーん、ハローよ、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月08日(月)16時24分24秒

私、メカ音痴ですし、殿方、音痴ですし、、、
はーいい
そのうちに、7人の恋人、ご紹介いたします、
(はじめは、ぐー)





45分仕上げ、速いですねー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月08日(月)13時32分31秒

>このこと、清水さんに、「意図ですか?」といわれて、
>びっくりです。

青木さん、冗談で言ったんですよ、冗談(^^)。
後ろはあれくらい大きな絵のほうが合いますよ。
写真が届いたらスキャンしましょう。(スキャン:紙焼きの
写真からパソコンに取り込むための機械を使った手続き)






生写真は、、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月08日(月)13時11分24秒

デジカメ写真でないと、厄介らしいこと。今判明いたしました。
清水さま、関さま、ポストずみです。(お詫びと訂正デス。ーーー初校1)






キーボード、慌てて, 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月08日(月)12時36分33秒

もみの木の、記録写真(清水さん撮影)45分仕上げ、今、手元に到着。

記録ということで、早速清水さんと、関さんに謹呈です。(明日着)
関係のかたがた、約30名のみなさま、もしや、清水さんか、
関さんのインターネットにて、先に、ごらんください、近いうちに
すう枚ずつ、謹呈いたします。
(と言うことで、、関様か清水様、よろしくおねがいいたします。
全貌は、BBS画面で、、、)

残念なことに、受け付けをお手伝いいただいた、
若手詩人の、成田ちるさん、南川優子さん、荒川純子さん、坂輪綾子さん
そして、客席の様子が、撮影されませんでした。
また、朗読のマイクの背景が、青木の絵ばかりで、、、、
このこと、清水さんに、「意図ですか?」といわれて、
びっくりです。、、会やら、何やら、恋でも、なにやらでも、
意図やら、あったら、すぐわかってしまうし、ほんとうに、
楽しかったわね、またね、っていうことに、、、なつかない
ものです。そして、企画が、ちょっと、未完成、おおざっぱ性がないと、

いやはや、へhh猪口リンな、もみの木の会、、、、うん遊びよ、遊び、

といいながら、マイクの前、お一人、約10分、どなたも、
つわもの、ぞろい、真剣勝負、道場破りの気を感じました。

ありがとう。 またね、






ポーの 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月08日(月)11時58分55秒

テキストはインターネットでだいぶ公開されているようです。そのうち
みつけといて、リンク先を記します。






西脇 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月08日(月)11時55分42秒

昨日も衝動的に、岩波文庫版『金子光晴詩集』、『石川啄木歌集』、永井荷風『江戸芸術論』
、三好達治『詩を読む人のために』、ハルキ文庫版、寺山修司『啄木を読む』といっぱい買っ
てしまいました。三好達治はそれほど好きじゃないのですが。
西脇順三郎も含めて「ネット読書会」で読めれば、と思っています。
西脇を読んでいると、明るいな、という感じですが、明るさの向こうの性格も少し見えます。






電子メールを郵政省メールで転送。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月08日(月)11時48分00秒

あっちゃん、石川さんのメールのコピー、昨日投函したので京都だから明日ぐらい
に届くのかな。ついでに、もみの木画廊で使ったプリント(僕が読んだものそのもの)
を同封しておきました。Ronさんとの連詩も印画紙出力したもののコピーを。

井本節山さん、今日、海埜さんから詩誌を送りついでに手紙が入っていて、なぜ3冊
ずつなのか不思議なようでした。どうも、酔ってるときの話は覚えてないのが普通
なんでしょうね。(^^)井本さん、森川さん、海埜さん、の3セットです。ついでの折
にお受け取りください。

青木さん、1650円だっけ(?)、今度お会いできるときに手渡しします。現像代立て
替えておいてくださいね。もっとかかるんじゃないですか?
昨日、三軒茶屋を歩いていたら、デジカメのも一枚50円で、普通の紙焼きにして
くれるそうです。出力センターよりやすいかな。
誤植訂正:小室哲也→小室哲哉(正)






もみの木絵画展明日終了です。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月08日(月)09時34分43秒

前夜の飾り付けと、初日の朗読会、そして明日のかたずけ以外、
私は、今回はもみの木画廊に足をはこんでいません、ので。
あす、芳名帳の拝見がたのしみです。
自由が丘という、不思議な地域なので、ブラっと、著名人が、立ち寄って
くださいます。3日の会の、朗読会にいらしていただいたお客様の
著名、も拝見していないまま、なので、お礼を失礼しています。

3年前の朗読会のとき、小室哲也さん
が、いらして、でも、朗読中の会場からすぐでてきて、あの受け付け
の脇の階段にすわって、しばらく、つれの友達と雑談していました。。
「今の詩人の世界は、ーーこういうものなのかなーと。」もう一人
のかたは、えびすさんだったか。。、
あの時、わたしは、小室さんに、もう少し、続き の感想をはっきり
聞きたかったけれど、、ぐさっと、いわれそうで、、、、、、
ハンサムな小室さんに、見とれるばかり、、、

音楽業界、アート関係、いちおうなにやら、詩の世界のこと、片目でも
気にかけて、くださって、、、、、、いや。単なるとうりがかったった、
お客さまさまかも、はい、。。銀色冬生さんも、今回準備中の時に、1寸。

3日素敵なお客様に、14才の少女がおりました、。
自由が丘でお買い物ついで、に偶然のように、会場へ、、、
詩人の実物見学も、朗読会見学もはじめて、、、、
彼女の感想は、しかと、ばっちり、きかせていただきました。

ライブのありがたさは、外光にあたることの、正直な、証明です。
中原賞はこわくないが、あの少女のような、瞳は、わたしゃこれから
こわいねーーー、ツーといえば、カーの反応でした。

(麗子チャン。将来は映画監督希望だそうです。いまは、中1。)
(栄瞳のつっぱりもたじたじ、でした)

きのう、雷門「舟和」の、いもようかんを食べました。
さきほど、2ヶ月分まとめて、雑記帳過去書き込み拝見。
(タイムカプセル)でした。
インターネットゆっくりあそびます。ので、またよろしく。

今日これから、フイルム現像にだします。
えいめ







以下 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月08日(月)08時27分34秒

。。。清水さま。


      以下は、イカでした。


      西脇さん、好きです。


      能天気なところ、というか、とぼけたところ、でしょうか、好きです。


      あっさりしたところ、というか、かわいたところ、でしょうか


      ぼくには、ない、ところ。


      きのう、ともだちを泣かしてしまいました。


      こころない、言葉で。


      uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuum.


                       あっちゃんブリゲ。。。





          






マルジナリア。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月08日(月)08時21分59秒

。。。


     デシタ。


            キャー、ハズカシ。


                       あっちゃんブリゲ。。。






ふにふに。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月08日(月)08時19分51秒

。。。ヤリタさま。


    目、ですか。


    ありがとうございました。


    また、ひとつ、知ってることが増えて、うれしいです。


    朗読会の様子、また、くわしく教えてくださいね。


    楽しみです。


    ふみふみ。


                            あつすけべー。。。

。。。清水さま。



    石川くんに連絡しました。

 
    ここに書いてくれるように言いました。


    あっ、ポーの全集、いつのころの出版か、正確にわからないのですが


    編集されたのは1889年でしたか、19世紀のもので


    イギリスの出版社から出ていました。


    袋とじのように、ページがくっついているところが多くて


    前の所有者が使っていないものだということがわかります。


    4分冊のもので1、2が小説、3が詩と試論とナルジナリア


    4が手紙と新聞に書いていた雑文といったところでした。


    興味のあるところふだけ眺めています。(たとえば


    ロングフェロウーのバラードの一部ですとか、ユリ以下の一部ですとか)


    ペーパーナイフを入れる勇気がまだなくて


    のぞき見のような感じで見ています。


    ポーも、ボードレールと同様に同性愛の嫌疑がかかったことがありますが


    そんなことなど、つい先日まで知らなかった、ぼくです。


    ポーとボードレール。


    ふにふに。


                    あっちゃんブリゲ。。。  




あ、変なふうに詩がわかれてしまったので、再書き込み。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月07日(日)17時50分19秒

旅人

汝カンシヤクもちの旅人よ
汝の糞は流れて、ヒルベニヤの海
北海、アトランチス、地中海を汚した
汝は汝の村に帰れ
郷里の崖を祝福せよ
その裸の土は汝の夜明だ
あけびの実は汝の霊魂の如く
夏中ぶらさがつてゐる






西脇順三郎詩集(岩波文庫) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月07日(日)17時47分07秒

天気

(覆された宝石)のやうな朝
何人か戸口にて誰かとさゝやく
それは神の生誕の日。


旅人

汝カンシヤクもちの旅人よ
汝の糞は流れて、ヒルベニヤの海
北海、アトランチス、地中海を汚した
汝は汝の村に帰れ

(西脇順三郎)

_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/

僕は西脇のあまりよい読者じゃないんですけど、ちょっと文庫(岩波)
を買って読み返してます。吉岡実がイメージの使い方について、西脇
の影響を受けているのがよくわかります。
あっちゃんは西脇ファンだと思いますけど、あっちゃんは西脇的な、
ある意味で能天気なイメージの飛躍は使わないですよね。
でも、西脇の明るさ、苦味のなさ、レトリックの面白さ、読み甲斐が
あります。

>(覆された宝石)のやうな朝

この括弧は、入れ子を誤解されたくないんでしょうね。

>汝の糞は流れて、ヒルベニヤの海

この「糞」と「ヒル」の音と連想がビチッ(^^)と決まっ
てます。



郷里の崖を祝福せよ
その裸の土は汝の夜明だ
あけびの実は汝の霊魂の如く
夏中ぶらさがつてゐる






久しぶりのザッピング・メニュー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月07日(日)16時50分06秒

僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
このノートの過去書き込み
長尾さんのとこの会議室
関富士子さんのrain tree
裏ぺんてか
成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page←今日は何の写真が出てるかな?
ミッドナイト・プレスの掲示板←CD-ROM版の、谷川さんと正津さんの、朗読とテキスト楽しんでます。
tikiさんのホームページ
俳tiki掲示板←かわいいアイコンつきの掲示板。きれいな掲示板です。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。
【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。




桐田さんの文章 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月07日(日)11時05分49秒

下のURL、リンクしました。
桐田さんの感想は的を射ているという感じがしました。
青木さんのいうような手作りを楽しくやれるって、いいです
よね。


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain16/ame16-3.html





リンク、リンクが、まだ、おぼつかなくて、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月07日(日)10時21分49秒

>清水さま!
掲示板お借りします。
>桐田様、拝読いたしました。、ありがとうございます。、
桐田さんの、ギョロ目、いつもちょっと、(眼力感じて)
怖いような、でも、とっても、暖かいところ、
嬉しくて、私、にゃんと、ないてみたりしています。ニャン。
>関さん、ありがとう、ね。

気にしていました。が、
20代30代の詩人達の朗読の第3部
今回は、2日掛かりにしないと、(当日までの準備、青木一人なので)
実現不可能でした。、こころ残りです。来年はまた、考えます。

私のこの会は、いつまでたっても、手作り風で 自由な風をふかして、
全国、いや、世界の津々浦々から、ピチン、ピチンの方々にご登場
願っております。毎年出演者、総入れ替え制にしたいのですが、
実際、私は、(生電話、手紙文、赤面性で、早口、乱文です)ひとりで
出演交渉いたしますので、普段から、きやすく声のかけられる詩人達に
ニャン、ニャンよろしく、、ね。と言うことに、現実です。
これ以上、大掛かりにはしないつもりです。ハンドメイドの会ですが、
超濃密で、ナマナマ、の、夢空間の実現をねがっています。が、ヘマ
もしたいなーと。。。
(赤字にもならず、黒字にもならず、あの会場の広さに、お客様が、
あふれすぎたら、どうしましょう、、、せめて、2次会の会費、
出演の方々には、ただにしてあげたいけれど。、、いろいろ無理
をすると、この先、続かないので、、、まあ、

みなさま、、ゴメン。またよろしくね、と。いうことで、す、

でもね、若いかたがた、体力、気力、駿パツ力、反発力、バリバリで
あって、そちらから、乗り込んでいらしてね、。会期中別の日に、
やらせてくれ、とか、わたし、朗読したいの、とか、(言いだしにくいかも
しれないけれど、はい、もう、大丈夫よ)また、
当日近くのライブハウスで、昼頃とか、、、相談受けたら、栄瞳姉さん
感激です。まぶしい風をふかせてください。お手伝いさせてください。

大規模に発展しそうな、東京ポエケットという、フリー参加の
ヤリタミサコさんの会もあります。期待しましょう。 エールです。

>ヤリタミサコさん。バトンタッチよ。

白玉入りの餡蜜を食べにいくかな。(栄瞳)






朗読会 投稿者:山岡広幸
 投稿日:05月07日(日)09時49分42秒

青木さん、お葉書ありがとうございました。

屋上でやるのは、思いつきなんですよー。
ただオープンスペースの方が気持ちいいな、と
感じたものですから。人混みはキライなので。

ぼく自身の朗読は…考え中、です。


http://i.am/catwalker





青木栄瞳さま〜〜 投稿者:井本節山
 投稿日:05月07日(日)03時34分31秒

靴はまだ見つかってません… ぐすん
たいへんに放蕩者です。身の程しらずです。
心当たりのあるかた、ご一報を!






知育ダンス 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月06日(土)21時30分04秒

今日、お昼ごろトップページのアクセスが30,000に達しました。
ありがとうございます。自己申告して、住所を教えてくだされば
詩集をお送りします(メールで)。

青木さん、インターネットアクセス成功おめでとうございます。
もみの木画廊の朗読会、来年はどんなになるか楽しみですね。
駒田さんも今年は元気だったじゃないですか。なによりいつも
の明るい雰囲気がよいですね。
来年は加藤千恵ちゃん世代ぐらいの朗読も聞きたいですね。鳥類
さんや山岡さん世代も。ちるさんズの朗読も聞きたいです。リザ
さんのは聞いたことありますけど。

あの屋上でどんちゃん騒ぎしてもOKなら、いいアイデアですね。

松本さん、僕はバルザックの翻訳はあまり読んでないです。海埜
さんは全集を読破されているようですけど。
で、海埜さんは寺山修司が好きということですから、寺山修司読
破のが入会しやすいかな(^^)。マルケス、好きです。

萩原さん、僕は関西系のノリは好きです。アホの坂田みたいなキ
ャラが関東では出にくいですけど。






来年は、もみの木の屋上で、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月06日(土)15時40分47秒

輪になって、踊りましょう!!

(来年の打ち上げは、もみの木の屋上で、騒ぎましょう。)
会費は500円、近くのコンビニで、
ビールと、ジュウスと,お結びと、ポテトチップす、買ってきて
はっはっは、と笑ったり、知育ダンスをしたり、月に吠えたり

いや、はや、来年の朗読会は、屋上の2次会からはじめましょうか、しら。
いや、半分真面目です、、、青木栄瞳の、企画能力は、天国直通なのです。
山岡さんよりの、ヒントも参考にしています。
みなさんより、アイデア募集します。

ひがまりこさまに、雨乞いをおねがいしましょう。(漢字、ごめん)
沖縄の血が半分混じっているとおっしゃっていた九州の女性、
まりこさま、太いちからに圧倒されました。そして、
とても、少女のように、かわいらしいところもおありで、、、

九州に帰られて、どうぞ、ご活躍をね、


関さま!はいなんでも、どうぞ。

萩原様無事、本宅におかえりになったのね、
石川さま、も、ご一緒?
悪いことをしたくなる夜って、あるのね。
就学旅行生みたいな、子供っぽいいたずら、の夜。

あの夜、午前様、私と布村さんは、坂本くん(青木の高校時代のクラスメイト
今回、管弦楽の関係者)の車で、それぞれの、自宅まで、送ってもらいました。
男性お二人は、車のそと、の遠くで、「ちょっと。たちしょんを、と、」
いたしました。

それでは、青木は、(ビールものんだし)どうすれば、よいのでしょう。
坂本くんは、24時間営業のコンビニの前にベンツをとめました、
「あおきさま、さま、コンビニのトイレ、貸してくれますよ。」

初経験でした、深夜、客ひとりいないコンビニの何とやらをお借りして
、、、香港映画の一場面みたい、、、だったかしら。。。


はい、現実世界にもどります。
>清水さま、
おつりの1700円?すっきり白紙にしたいので、
朗読会のフイルムの現像代につかいます。

井本さん靴みつかったのね、
(お宅の靴、夜遊びなのね、)
(みんな、みんな、また、どこかで、ね、)






恋人が浚われて、悪魔の城から助け出そう!! 投稿者:松本和彦
 投稿日:05月06日(土)14時43分07秒

って,yukiが歌っている。くじら何号だっけ。

井本さん、ども!!
あの女性達が塔の上から大地の織物を紡ぐ、あの絵、
あの絵が一番見たかったんだよなあ。まったく。
そうだ、そうだ、噂によるとあの絵はピンチョンが持っているとか・・・
でもバロの展覧会良かったですね。
それにしてもバロの書いた書物が翻訳されているのには驚いた。


青木さん、お疲れさまです!!
高橋馨さんがよろしくって言ってました。
青木さんが手のことを覚えておられて、凄い記憶力だなーって
ビックリ、感心してましたよ。
また来年も、楽しい朗読会を期待しています。
鳥類君世代の人たちも加わるとおもしろそうだなー。






清水さん、ありがとうございます。 投稿者:井本節山
 投稿日:05月06日(土)13時44分00秒

清水さん。
詩集、ありがとうございます。楽しみにしてます。

松本さん! 
今はなきサンリオ文庫『競売ナンバー49の叫び』もバロでしたよね。
去年のバロ展では女性たちが塔の上から大地の織物を紡ぐ、
あの絵が来てなかったっす… ぐすん。迷路を船が登ってゆく
『百年の孤独』のはあったのにぃ。

萩原さん、朗読、本当に素敵でした。
またどこかでお会いできればと思います。

青木さん、とても楽しかった!!
またよろしくお願いいたします!






もみの木 投稿者:関ofuji
 投稿日:05月06日(土)12時12分42秒

青木さん!!
やっと登場ですね。お待ちしておりました。
毎回の朗読会の青木さんのお仕事ぶり、感心しています。
わたしが1回でこりごりしたことを、もう何年もなさっているんですからね。
桐田真輔さんから朗読会報告さっそくいただきました。
今夜"rain tree"にアップしますね。
青木さんの下のもみの木関係の書きこみも加えさせていただいていいですか。
もし余裕がありましたら、別に"rain tree"用に書いてくださればありがたいです。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





みなさん、ありがとうございました。 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:05月06日(土)12時08分03秒

いろんな、出会いがありました。
関西の詩人たちとは、幾分、「交流の感じ」が違いますね。
うまくは、表現できませんが、なんとなくスマート。

若い人たちに、活気あり
すこし、うらやましく思いました。

皆さん、関西にもぜひいらしてください。



たった4杯で夜も寝られず 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月06日(土)10時44分42秒

もみの木、朗読会、、、何やら「黒船来襲」と行った感がありました。
みなさん、ありがとうございました、おつかれ様でした。

黒字にもならず、赤字にもならず、あまった16000円は、
2時会、のカンパで、すっきり白紙としました。
ちなみに、収入は、入場料のみ。ギャラは、出演者20名お手伝い、裏方さん
10名、一律500円玉1個(毎年)です。交通費は全員自腹でした。
(超遠方の方々も、まえもって、それで、okということでしたので)
ーーー(清水さんの掲示板に、もみのきの会計と、ありましたので、はい私も)


さて、来年は
どのような会風にいたしましょうか。
今回のノリで無く、白紙から、また遊んで
みるつもりです。
この会は、朗読のコンクウルでも、発表会でもなく、
一応、ゲストは詩人の方ですが、何やら個性と、存在感の強い方に
マイクの前にご登場を、お願いしております。
(持ち時間10分位、ご自由にお任せです。予告も審査もなんにもなしです。)


当日、開催してみなければ、どんなことになるか、見当も着かない
所に、スリルとサスペンスと遊びと楽しさと恐ろしさと自由さと
いいかげんさ、と緻密さ、、、、、と

まあ、頑張ると、いけません、

サラ、サリ、サラ、サリ 、サラ、サリ、サリリン、です、

>清水様
ヤリタさんの7月のポエケットには、
「めくるめく、マクルメク」のサラサリの詩に、国立の管弦楽団関係の
チェリスト、河村治氏とセッションお願いしました。
「禿山の一夜」編曲または、即興となるかもしれません。

6月25日に向けて、純クラシック路線の方々との、オケとの練習が、
これから始まりますが、
私のいい子ぶりっ子、もすぐばれそうですし、ほほ、清水様、
討ち入り気分です。大失敗になるか、どこにも無い不思議な、コンサート
になるか、、、いたずらっ子、しましょう、。
4回、の練習日、青木は、予定しています。

関様、またいろいろよろしくね、
あの絵は、まあ、清水さんのなんとやらとは、なんの関係もないのよ、
(地球人の男子のエネルギーにエールです。)
(殿方、Gomenn遊ばせ!、、、BByoriの伝言)

青木のインターねつと、2月ぶりにつながりました。
CATYの工事完了しました。
留守中は、成田ちるさんにも、おせわになったことと、おもいます、
ありがとうございました。

みなさん、また。どうぞ、よろしく、

藤の花房みじかければ、、、かしこ。






「バルザタールよどこへ行く」ってバルザックだっけ?? 投稿者:松本 和彦
 投稿日:05月06日(土)00時38分27秒

あ、そうだ。バルザックって言うと映画を思い出しました。
昔、映画でブレッソンが監督したんだけどね。
ゴダールの2番目の奥さんだったAビアエムスキー(名前絶対間違っているね)
のデビューの映画なんだよね。
アンナ・カリーナも素敵なんだけど
彼女の方がちょっとポアンとしたところがあって好きなんですよ。
ちょっくら思い出しました。






再いじくり 投稿者:長尾高弘
 投稿日:05月06日(土)00時35分41秒

されど自分の顔はどうでもいいや。


http://www.longtail.co.jp/tmp/tmp.html





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