うろこ新聞 2003年1月26日号(焼き林檎)
昨日からLinuxOSのマシンのほうで遊んでいて、ついWindowsマシンでメールを読んでいなかった。メールは、削除しないで置いておいたり、転送などもできるのですぐ読めるようにしようと思う。
Linuxには、プログラミング言語の環境はビジュアルC++のクローンをはじめとして、いろいろ揃っている。Perlもいろいろ使われているし、『プログラミング言語Perl』(Larry Wall and Randal L. Schwartz、近藤嘉雪訳)がUNIXをプラットホームとすることが前提なので、試しやすいので打ち込んでみたりしている。あとは、GTK+の本はよさそうだし、ソースが出版社のサイトにあるのでダウンロードして、なにか作ってみたいと思っている。とりあえず、Linuxにだんだん慣れてきたところだ。
朝、珍しく焼き林檎を妻が作った。学生時代、たむろしていた茶房という喫茶店で焼き林檎を食べたのを思い出す。たしか、芯をくりぬいた後にレーズンが入っていたように思う。ウチの場合は、シナモンと蜂蜜をたっぷり。
皿の上に置いて、さあ食べようというところである。

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