2005年3月より2006年11月まで、詩人の岡島弘子さん、水野るり子さん、相澤正一郎さんと共に長編同人詩誌「ヒポカンパス」に参加し、
「漂流する恒星」のシリーズ
を発表しました。大きな絵を時間をかけて描く、ということをやってきた私が、初めて比較的小さな絵を数多く
描く経験をさせてもらいました。 それらの原画(キャンバス20点、ドローイング14点)は、2006年1月23日(月)〜28日(土)、京橋の画廊
ASK? artspace kimuraで「ヒポカンパス詩画展」として展示しました。 3人の詩人の方がそれぞれ選んだ絵に詩をつけて下さり、
それをCyber Poetry Magazine の大杉利治さんが編集して下さって、「詩と絵のコラボレーション」が実現しました。
絵をクリックすると詩が現れます。(ブラウザがchromeやsafarの場合、自動再生しませんのでコントロールパネルの ▶︎をクリックしてください。)