。。。清水さま。


　　　涙が

　　　そうなんですよね。

　　　ジョージ・ハリスンがなくなって

　　　ぼくの思いでのひとつが甦りました。

　　　マイ・スィート・ロード。

　　　むかし、付きあってた子がアメリカにいたとき

　　　（ノブユキじゃない方です。）

　　　とても流行ってたって言ってた曲で

　　　ぼくがまだ２５、６才だったと思うのですけれど

　　　あ、違うかな。

　　　ノブユキ前だと思うんですけど。

　　　とにかく、ぼくも若くて

　　　そのときのことを

　　　思いだしちゃいました。

　　　、、、、、、

　　　
　　　とても大切なことを

　　　忘れていて

　　　それが、ひとりのミュージシャンの死が

　　　思い出させてくれたということ。

　　　なのですが

　　　きのう、思いだしていて

　　　またまた目に涙がにじんじゃいました。

　　　あ、それは別のことで。

　　　でも、ぼくの気持ちのなかでは

　　　とても大切なことで

　　　うつくしかった思い出が

　　　さらにうつくしさをまして

　　　さらに悲しさをまして

　　　ぼくを包んでくれました。

　　　ノーナ・リーブス　というバンドをご存知ですか。

　　　この２、３日で

　　　アルバム２枚、シングル２枚買いました。

　　　きょうも帰りに買おうかなって思っています。

　　　もしかしたらファンクラブに入るかもしれません。

　　　ファーストアルバムの歌詞カード見てびっくらこいちゃいました。

　　　（ファースト買う前に、あとの３枚買って聴いてましたけど）

　　　Spinal Cord　と同じように黒まるで書いてて

　　　なんか、感性が似てるなって思って聴いてたんで

　　　よく似た感性の人に出会うというのは

　　　なかなかないことで

　　　うれしくなっちゃいました。

　　　西寺豪太という子の歌詞も

　　　とてもすばらしいもので

　　　雪解けの水が汚れたまま海に行くように

　　　ぼくたちも汚れたまま海に行くんだろうか。（だったかしら。０

　　　こんな詩があるんですよね。

　　　何度も聴いて

　　　涙ぐんじゃいました。

　　　

　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。桐田さま。


　　　現実のことだから

　　　という、それだけではなくて

　　　きっと、現実のことが、桐田さんの心にふれて

　　　桐田さんの心を動かしたからこそ

　　　ぼくたち（ぼくだけであるはずがないのですもの）の

　　　こころを揺さぶる素敵な詩になったんだと思います。

　　　感想を書かせていただいたあと

　　　恥ずかしくなっちゃいました。

　　　ぼくの言葉が、桐田さんの詩のなかにある

　　　溢れ出てくるゆたかなものに対して書かれたものとしては

　　　たいへん貧しいことに気がついたからです。

　　　
　　　なんべん読み直しても

　　　新鮮な思いで見つめられる

　　　ぼくも、そんな詩を書くことが

　　　目標です。


　　　そんな詩が

　　　書けるひとに

　　　詩人じゃなくて？

　　　ひとになりたい。

　　　ううううん。

　　　詩人でもいいのだけれど。

　　　いや、詩人なんだけど。

　　　
　　　ひとに


　　　なりたいです。


　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。　

　　　

　　　　

　　　　

「みぃ」さん。よくみると「黒］がない。
頭の上の葉っぱが黒に見えたようです。

失礼(^^;;。

生後６ヶ月で、ボスの風格がありますね。
写真をみたとたん「おぉ」と歓声があがり、がははと
笑ってしまいました(^^;。

清水さん、載せていただければ幸いです＾＾。

「みつを」の名前の由来は相田みつをです。「にんげんだもの」ならぬ「ねこだもの」という雰囲気で。みつをは生後６ヶ月、娘の日葵（にっき）は３ヶ月。種の離れた兄妹です。

桐田さん、すいません。明後日にはお送りしますので。
明後日まで、ぼくの抜きで、作ってしまうのも面倒か(^^）。
今日はゆっくりお呑みください。いま絵葉書をつくり、詩を書いています。
rita用のももうすぐ。

清水さん。原稿下さい(^^;。
でもこれから来客があって呑むので、
更新は明後日頃になりそうですので、
できればそのころまでに(^^)。。。

野良猫もかわいいですね。
片野さんちの猫も、「うろこ新聞」に載せましょうか。よかったら。

さっきから絵葉書をプリントしていたら、どうもカメラマン（つまり僕^^;;;;）の
文字がプリントされない。古いプリンタを出してきて埃まみれだったからかな、と
思いつつ、10枚ぐらい刷ったところでブラックが切れていることがわかりガクッで
した。

僕はどうも女性の顔を覚えるのが苦手なようで、以前、ポエケットで荒川純子さんが声をかけて下さった時に失念してしまったこともあったのですが、昨日は海埜今日子さんを失念してしまいました。というか、僕の記憶力自体に問題がありそう・・・。



うちの猫「みつを」

こちらはご無沙汰しております。
こんばんは(^^;;。

海埜さんちの野良猫「みぃ」ちゃんは三毛猫みたいですね。
以前、うちにも三毛猫がおりまして「みゃー」という名で
気持ち悪いくらい頭の良い（と言うんだろうか？(^^;;;）猫でした。

「みぃ、みゃー、みー」
なんか変な具合です(^^;。

あっちゃん、詩の注記の訂正、了解しました。おもしろいコンサート
に行ってきたんですね。最近、涙ぐむことはあっても泣いてないです
ねー、ぼくは。泣くことは、心理的にすごく楽にしてくれる作用があ
ることはわかります。浄化するみたいなね。

桐田さん、Ritaのほう、送れててすみません（メールモード）^^。
今日、海埜今日子さんから、野良猫の写真が届きました。今度の「うろ
こ新聞」に載せます。

田中宏輔さま、という宛名を書き忘れました(^^;。

　かさねての拙作へのご感想、ありがとうございます。
　あれは、実は実話でして、
　手紙の差し出し人は、なにをかくそう青木栄瞳さんでした(^^;。
　途中で切手がはがれちゃったんですね。
　丁寧な対応だと思い、貼られていた紙片の
　文面も面白かったので引用させてもらったのでした。
　自分ではひそかに気に入ってたので、
　ご感想、意が通じたようでとても嬉しかったです。

。。。桐田さま。


　　　２００１年度版うろこアンソロジーに行ってきました。

　　　いま、打ち合わせが終わって

　　　また戻って来れたので

　　　行ってみました。


　　　福生郵便局のアステリスク。


　　　この挿入。


　　　あらためて、新鮮に思いました。


　　　郵便局の人が


　　　「はやく届けてあげたいね。」という気持ちで


　　　手紙を運んでくれたのではないかしらん。


　　　などと想像してしまいます。


　　　ちょっと太ってて


　　　にこにこしてバイクにまたがる


　　　郵便配達のおじさん。


　　　の


　　　姿が。



　　　言葉を愛する人は


　　　言葉がちゃんとその人のことを愛し返してくれる。


　　　そんなこと


　　　思いました。


　　　あと１２時間で１２月です。


　　　２００１年、最後の月。


　　　ですね。


　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


　　　千　　は　　　線


　　　輪郭　　でした。


　　　

。。。桐田さま。　


　　　風邪、きのうの泣きはらしで

　　　治りかけてます。


　　　おこころづかい。

　　　うれしいです。


　　　桐田さんも、くれぐれも風邪には気をつけてくださいね。



　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


　　　きのうは、風邪にもめげず

　　　ゲイのアーティストのコンサートに行ってきました。

　　　そしたら、大びっくり。

　　　そのふたりのアーティストのうちのひとりは

　　　ぼくの古い知り合いの画家の恋人だったのです。

　　　そういえば、春に桜を見に

　　　加茂川をタンタンとぶらついていたとき

　　　その古い知人と、その彼のふたりに会っていたのですね。

　　　どこかで見たことあるかしらん、と思いながら

　　　もうひとりのアーティストからいただいた写真葉書に

　　　写ってるふたりの歌い手の顔を見ていたのですが。

　　　歌の方は

　　　古い知り合いの恋人のRizin.くんの方は

　　　曲、歌の双方とも、まだ粗削りな感じがしていたのですが

　　　逆に、言葉がストレートなぶん

　　　胸にびゅんびゅん入ってきました。

　　　本気だから、伝わらないんだぞ。

　　　ほんとの気持ちだから伝わらないんだぞ。

　　　というふうに

　　　彼の言葉を耳にして、それにレスポンスするぼくがいました。

　　　タンタンのような、プロとして完ぺきなものではないですけれど

　　　へただけど

　　　こころに伝わる

　　　とてもいいコンサートでした。

　　　画家の知人や、同じアパートの住人という女性の

　　　これまたシロートっぽいコーラスも

　　　生き生きとした感じ、ラブラブな感じが伝わって

　　　（ぼくのスイートハートとかいって紹介するのですもの。）

　　　よかったです。

　　　夜中、がばと起き上がって

　　　ほんとの気持ちだからつたわらないんだぞ。

　　　って、自分の言葉に

　　　涙が、どぼどぼ出てとまらなかったです。

　　　そのせいか、まぶたのほこりがとれたのでしょうか。

　　　今朝は、見るもの、見るもの、道も

　　　草も、紙くずも

　　　なにもかも、千が、色が、匂いが、美しかったです。


　　　うろこアンソロジーに、拙作「水面ー」を

　　　ありがとうございます。

　　　あ、ところで

　　　つぎのブービーに入れていただける拙作の

　　　最後の注記のところなのですが

　　　間違いがありますので訂正していただけますでしょうか。

　　　「送り仮名」を「平仮名の部分」に訂正、お願いいたします。

　　　
　　　桐田さんの「夏の切手」

　　　いつまでも、こころに残る名作と思いました。

　　　悲しさと、言葉運びのリズミカルなところ

　　　浮遊感とも受け取れる軽さ

　　　その軽さを得るために費やされた

　　　実人生に対する振り返り。

　　　吟味。

　　　超克。

　　　といった言葉が（いま手元にないので

　　　こころに残る、読んだときの印象を書いてます。）

　　　頭にうかびます。

　　　
　　　しずかな

　　　嵐。


　　　ぼくのこころの中の。


　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

　　　追記。


　　　拙詩集のこと、ありがとうございます。

　　　國文學１月号が出ましたあとしばらくしてから

　　　（１２月１０日発売号）

　　　まとめてくださればうれしいです。

　　　なにとぞよろしくお願いします。


　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲゲ。。。

　　　

　　　

うろこアンソロジー　2001年版に、

文旦（松尾龍之介）さんの「寝ぼけ草」はすでに公開していましたが、

桐田真輔さんの「夏の切手」
平井弘之さんの「観覧車恐慌を露光する」
田中宏輔さんの「水面に浮かぶ果実のように」

の3編も追加しました。
松尾さん、桐田さん、平井さん、あっちゃん、どうもありがとうございます。(^^)

ウィルス、まだ蔓延しているようですね。トレンドマイクロ社が、このウィルスの
駆除ツールを公開したようです。（あざみ書房の掲示板の関さんの書きこみから
URLをコピーします。すでに感染してしまった方には役に立つと思います。

http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionID=3368

あっちゃん、236ページの「水面に浮かぶ果実のように」は短い詩ですね。
なんか長い詩と間違えていました。明日にでも「うろこアンソロジー」に
入れます。桐田さん、あと、平井さんからもいただいております。
今日夜半は酔っているのでごめんなさい。

ちょっと、というかかなり酔っ払って帰ってきました。
桐田さん、了解しました！
結局、飲む機会はほとんど逃さないで飲んでいる感じです。ふーっ。

清水さん、うろこアンソロジーに
「夏の切手」というのを掲載お願いします。
以前（１０月５日）、この掲示板で
田中宏輔さんにアンソロジーの候補と書いていただき、
とても嬉しかったので便乗させていただきたく。
作品は、川本真知子さんのホームページにも
掲載していただいているのですが、
あとで、メールに添付じゃなくて(^^;、
本文に書き添えたのをお送りします。
それから私事ですが、年賀状、今年は身内に。。。
ということで、ご無礼しますので。。


田中宏輔さん。風邪お大事に(^^)。

あっちゃん、
BTの詩、そういうことで進めます(^^)。
「うろこアンソロジー」に載せる詩の件、了解しました。開扇堂のほうにあるので、「うろこ
アンソロジー」の詩はちょっとお待ちください。BTのほうはもう推敲されたほうが手元にあり
ます。
詩集、またこちらのルートで2冊売れたので計3冊分、2冊分が入金したら送金します。

。。。ピーチさま。


　　　京都での晩餐。

　　　たいへん楽しく。

　　　来年もまた。

　　　詩集。

　　　とても美しく。

　　　
　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


　　　タンタンがお願いごとをしたと思います。

　　　ぼくとは別行動の彼の同人誌ですが

　　　ぼくの作品も掲載されておりますゆえ

　　　ぼくの方からもちゃんとお願いをしなければならないと思いました。

　　　なにとぞよろしくお願いします。

　　　分裂の原稿。

　　　もう少し時間をいただきました。

　　　風邪がひどく

　　　１０日くらいの日程の誤りとなりました。

　　　これまた、なにとぞお許しを。

　　　ここ３、４日。

　　　ひたすら布団の中で眠っております。

　　　目をあけたまま。


　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


　　　詩集に入れた方のもののことですが

　　　ぼくから、そうしてもらおうとお願いしようと

　　　思っておりました。

　　　ご連絡するのが遅れてしまいました。

　　　なにとぞよろしくお願いします。


　　　また、ことしのうろこアンソロジーには

　　　これまた詩集収録の

　　　水面に浮かぶ果実のように

　　　をお願いします。


　　　（いま、打っていて

　　　　水面に浮かぶ過日のように、と出てきたので

　　　　あ、こういうタイトルのものもいいかなって

　　　　思いました。）

　
　　　　きょうは

　　　　糖尿の薬と

　　　　風邪の薬と

　　　　けがの薬を

　　　　母にもらいに

　　　　河原町に行きます。

　　　　あ、今晩。

　　　　ゲイの歌手のちょっとしたコンサートが

　　　　７時からありますが

　　　　それも河原町で。


　　　　ちょっと顔を出そうかなって思っています。

　　　　いったん家に帰ってからなので

　　　　体調によりますが。

　　　　２人のアーティスト。

　　　　ぼくの詩集をプレゼントしようかなって

　　　　思っています。


　　　　ぼくの詩のウィルスで

　　　　ぼくの詩の風邪をひいてもらおうかなって。


　　　　思っています。

　　　　ああ、まだ年賀状のデザイン、決めてません。

　　　　uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuum.


　　　　ひさしぶりの

　　　　uuuuuuuuuuuuuuuuuuuum.

　　　　でした。


　　　　　　　　　　　　　　あっちゃんブリゲ。。。　　

　　　

いまDTPでBooby Trap29号の組をやっているんですが、あっちゃんの詩は
詩集に収められた推敲ずみのものにしました（「詩に関する談話室」ので
はなく）。ご了承ください。
来週ぐらいに印刷する予定です。

あ、あざみのほうに書いたのをコピーしたので「下のウィルスの説明」
という意味がわかりませんね。
桐田さんがリンクしていたURLです。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM%5FBADTRANS%2EB

今日あるところで、やはり連休前あたりからウィルスがひっかかったらしく、
SEの方がちょうどいたので聴いたのですが、
「ツール」→「オプション」→「読み取り」の「プレビューウィンドウで表示
するメッセージを自動的にダウンロードする」というところのチェックマーク
をはずす、と言ってました。
それから、前にどなたかが書いていたけど、「WindowsUpdate」でインターネット
エクスプローラのバージョンをあげる。「5.5のsp2」かな、にLANでいっせいに
バージョンあげていました。
ぼくの場合は右下のプレビュー画面自体が出ないようにしてあります。
忘れちゃったけど、
「ツール」→「オプション」→「全般」の、「起動時に受信トレイを開く」の
チェックマークをはずしたのかな。
下のウィルス説明にもあるようにプレビューされたら、もう感染というヤツな
のでなんとかプレビューしないように設定してみてください。
ファイルから「オフライン作業」を選んでから、試してください。

あ、下の間違いかもしれません。
知人の名前からきたら、その知人のパソコンは感染しているようですね。

うみきょんさん、どうも。(^^)
うろこ美術館っていうのがあるんですか。鱗、っていうのは火をあらわす意味も
あるようです。ぼくも昨日は飲みすぎで。

ウィルスが出回っているようです。とりあえず、添付ファイルは削除しましょう。
仕事などでの場合は、ほかの連絡方法を使って確認の後、開けましょう。
とくに知人の名前発のは開けやすいですが、知人の名前から来たものはとくに疑って
かかりましょう。

その知人のコンピュータがウィルスに汚染しているとはかぎりません。
発信人を騙っている場合があります。

しみりんさま、うろこアンソロジー掲載、ありがとう
ございました。あのままで、よろしくお願いいたします。
昨日も、あたたかく、散歩日和で…。
私は、というか、私も集まりで、飲んでいたのですが。
その席で、神戸の「うろこの家」のこと、話題にしました。
うろこ美術館があって、そこのユトリロの絵、すきだったので。
うろこなだけに、なんだか書きたくなりました。
今日は、眠かったです。ZZZZ

昨日は、芦花公園に行ってきました。2日続きで飲むとちょっと、やっぱりキテます(^^)。
前に「うろこ新聞」でも書きましたが「テクネ」という雑誌の座談会が載った号ができたので、
行ってきました。
ヒッチ俳句
の松尾龍之介さんと、
去年、僕が「週刊読書人」に書評を書いた『諫早少年記』
の著者・浦野興治さん、編集者の林桂吾さんと芦花公園をそぞろ歩き、その後飲みました。
松尾さんには、「うろこアンソロジー」に俳句をメールでいただいていて、実は投稿と気づ
かずに失礼してました。松尾さんごめんなさい(^^)。
あとで「うろこアンソロジー」に追加します。

昨日の様子は、酒がもう少し抜けてから、「うろこ新聞」の載せます。
衝動的に割り箸袋句会(^^)もやりましたので、それも載せます。
「テクネ」13号3部いただきましたので、欲しい方メールをいただければ
お送りします（先着2人）。
なお、上の書評からURLをたどれば、買い方のとこまでいけます。

ピーチさま。

一緒に食事、お話しができて　楽しかったです。

「ＲＥＶＵＥ」の次回からの参加、とても　楽しみにしています。

あつすけサマ

きのうはどーもでした。
お会いした時間とホテルのチェックインとの兼ね合いで、
あまり長い時間お話することができなくて、少しこころ残りでは
ありますが、まあ、日中はお日さまにも恵まれて、晩秋の京都を
満喫することができました。めでたし、めでたし。


たんたんサマ

「レビュー」の創刊おめでとうございます。
ゆっくりと拝見させていただきますね。
次号、せび、参加させていただきたいと思っています。

ではでは、


ピーチ

うろこアンソロジー　2001年版　目次

に、海埜今日子さん、みーさんの作品を追加しました。なお、順番は到着順です。

昨日はかなり飲んでしまいました。このごろ二日酔いにはならないのはなぜかな。

下賀茂熱帯植物園、けっこうみなさん行ってますね。(^^)
石川さん、ぼくも街の植物の種を拾って撒いたことがあります。気まぐれですが。

閑話休題ですが(^^)、ユーミンのベスト盤を寝る前に聴いています。
内容よりも女のコの落ち着いた足取りを久しぶりに聞いている感じです。

清水さん
わしもその下賀茂熱帯植物園行ったことあります。
内地にいた頃、トロピカルフルーツを種から蒔いて鉢植えで
育てるのを楽しんでいました。あまり勧められることではあ
りませんが、熱帯植物園から実を拾ってきて種を蒔いて育て
るのです。カリッサ・グァバ・パキラ・ピタンガ・ピンポン
ノキ・コーヒー・フトモモなどを育てました。利用した植物
園は、川崎市フルーツパーク・熱川バナナワニ園・伊豆の石
廊崎にあるジャングルパーク・厚木にある東大（？）農学部
の温室・そして沖縄旅行の際の東南植物楽園などです。
閑話休題
わしのホームページ「クイクイ」のＫ氏の盗作に関連する記
事について、Ｋ氏の代理人弁護士から「通告書」が送られて
きたので、気分が塞いでいます。「具体的事実を摘示したう
えＫ氏に個人攻撃を加えていることが、名誉毀損に該当する
ので、今後こういうことがないように」という警告です。で、
今後、こういうことをしたなら、「刑事及び民事ともに法的
手続きをとる」という通告でした。
わしの表現が「個人攻撃」などといった下劣な文であるかどう
か、下記アドレスから跳んで、確認してみてください。
こんなふうに、「詩人」によって言論封じがなされようとして
いるという事実を、この場所を訪れる詩を愛する皆さんにも、
銘記しておいていただきたく書き込みさせてもらいました。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui

下賀茂熱帯植物園、行ったことあります。
あのへんの川はウナギが多いそうな。
温泉旅館に泊まった。

昔、伊豆の植物園でポリネシア料理（？）を食べたことが
あるんですが、何というところだったか思い出せないで
いました。
うみきょんの書き込みで、下賀茂熱帯植物園だとわかりました。
ああ、すっきりした。どうもありがと。
目黒も行ってみよう。後楽園もいいですよね。
光が丘はバス通りに面したところにあって、小さいです。
そこでわたしは初めてバナナの花を見ました。赤いのだ。

しみりんさま。私も、流星さんのとき、同じく雲だらけでしたので、寝て
しまいました。うろアン（と勝手に省略したりして）、ありがとう
ございます。ありがたく、近々送らせていただきます。
みぃちゃん、まだ写真にとっていないのですが
（ちょうど出社直前や、晩御飯の支度してるとき、やってくるので）
そのうち、ぜひ、お願いいたします。
須永さま、光が丘は、しりませんでした。高島平のほうは、ささやかな
イベント（バリフェスティバル、昆虫の世界、など）
があったりして、時折ちゃりんこでゆくのですが。
図書館にゆくついでに、探検してみます。ありがとうです。
夢の島、滝の裏側にはいるのが、わくわくしました。
シャボテン公園、社員旅行でいったコトあります。
伊豆の下賀茂熱帯植物園も、ひろくて、トロピカル・ジュース
のんだり、のんびり散策した記憶があります。
この時期は、寒いですが、目黒（白金台）の自然教育園
すきです。隣は、庭園美術館です。
今は紅葉のころでしょうか。いつもいくと、
自分がどこにいるのか、いっしゅんわからなくなります。
東京ということ、ふっとわすれてしまうのです。
……ストーブをけして書いていたので、冷えてきました。
おやすみなさいませ。

ですし、

うみきょん、須永さん、どうも^^

ノラ猫が来てるんですね。猫を飼い始めてから、猫が比較的寄ってくるようになりました。
これは不思議です。
みいちゃんの写真など送ってくだされば、「うろこ新聞」で紹介しますよ。

須永さん、あざみのほうで読んだんですけど、流星群見たんですね。写真は撮りませんで
したか？　「うろこ新聞」にメール添付してくだされば掲載します。なんか東京でもすご
かったみたいですね。非常に残念です。ぼくは曇りがち（東が）に見えたので寝てしまい
ました。
温室・植物園、いいですよね。伊東のシャボテン公園にもまた行きたいです。小学生のこ
ろ行ったんですが。

「うろこアンソロジー」、もちろん既発表可です。よろしくお願いします。楽しみです。
うみきょんもお願いしたいですが^^。
ふるって、メールでも、ここに書いても、OKですので、ここに通りかかられた方、詩作品
をください。没、なしですので。

清水さん、うろこ新聞、見ました。
温室とか植物園はいいですね。
昨年、夢の島の熱帯植物館に行きました。
わりといいです。植物園にはめずらしいショップも
あるし。
前に住んでいた練馬区の光が丘には、団地のなかに
亜熱帯植物の温室がありました。
ゴミ焼却炉の熱を利用して作られたものです。
うみきょんのお家の近くにもあって、何度か行きました。

アンソロジーは、既発表のものでもいいんですよね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/

ちょっとインターネットきていませんでした。
うろこ新聞、御苑思い出して、ほんわか、でした。
サボテン鉢のお話、過去と今との、長いつながり、
接点があって、懐かしい小説を聞くような心持ちが
していました。
わが家のベランダに、ある日、とつぜんノラ猫さんが
ひなたぼっこしていました。試しにご飯をあげてみたら、
そのときは、逃げたのですが、結局、一日、二回は食べに
来るように。でも、あまり慣れていません。
やっと、すこしだけ頭をなでさせてくれるようになりました。
勝手にみいちゃんと名付けています。日に日に太ってゆく
ようです。御苑の猫さんたちを思いだしつつ。

うろこアンソロジー　2001年版　目次

またまた更新情報ですが、小泉伸明さんの作品を「うろこアンソロジー　2001年版」に追加
しました。小泉さんありがとうございました。(^^)
小泉さんには7月ごろ投稿をいただいていて、それを掲載します。新しい作品もメールで見せ
ていただきました。(^^)

編集室／雑記帳　過去書き込み　目次

また更新情報ですが(^^)、この「編集室／雑記帳」の上の目次ページに検索機能を
つけてみました。必要な検索対象がある場合、お試しください。
検索機能は部分的につけていこうと思っています。