

 ということで、まずは、自費出版から始めてみようと考え、自費でもいいから本を出したい、という方を募集いたします。以下、詳細をご覧の上、ご検討下されば幸いです。
工程としては、 1.体裁の決定(お客様と当方との直接、電話、FAX、Eメールなどによる打ち合わせ) 2.内容の入稿(これは当然、お客様のほうでご用意下さい。) -----電子情報(e-mail、あるいはフロッピーなどの媒体によるテキストファイルのほうがありがたいです。別途入力料金はかかりますが、原稿用紙でもかまいません) 3.デザイン、組版(お客様とご相談の上、プロのデザイナーが行います。イラスト、写真、その他の持ち込みも自由です。校正刷り、色校もお出しいたします。) 4.印刷所への入稿 5.印刷 6.本のお届け(業者による) という様になります。
本というものは体裁によってかかるお金が変わるので、一概には言えませんが、ざっと、「このお値段でできます」というのを提示いたします。 150ページ、糸かがり上製本、カバー(4色(CMYK))、扉別紙(1色)、500部 >>>?? 150ページ、糸かがりフランス装、表紙(4色(CMYK))、扉別紙(1色)、500部 >>>?? 200ページ、本文1色(モノクロ)、表紙4色(CMYK)、並製(ハードカバーではなく)、500部 >>>約330,000円 300ページ、本文1色(モノクロ)、表紙4色(CMYK)、カバー有り、並製(ハードカバーではなく)、500部 >>>約500,000円
ちょっと本を出したことのある方ならおわかりだとは思うのですが、この価格はなかなかに安いという自負があります。格安の自費出版業者は増えつつありますが、しっかりしたデザイナー、DTPオペレーター(手前味噌ですが)がしっかりサポートをした上での価格ですので。すべての工程をテンポよく流すことが出来れば、1ヶ月程度で本が出来上がります。 これはひとえに「あんまり商売っ気のない人間がたまたま本を一通りつくることができて、格安の印刷業者とよい関係にある」ゆえに提示できる価格なので他の追従は許さないようなところはあると思われます。なにより、しっかりとした、素人臭くない本は間違いなく出来ます。
まずはということで、清水鱗造詩集『ボブ・ディランの干物』(2001年6月22日刊)、田中宏輔詩集『みんな、きみのことが好きだった。』(2001年8月31日刊)を出版しました。
 『ボブ・ディランの干物』>200ページ、本文1色(モノクロ)、表紙4色(CMYK)、並製(ハードカバーではなく)、500部 この本は上記の例と同じ体裁で、やはり300,000円+アルファで制作しました。
『みんな、きみのことが好きだった。』>300ページ、本文1色(モノクロ)、カバー4色(CMYK)、表紙1色、並製(ハードカバーではなく)、500部
この本も上記の例と同じ体裁で、48万5000円(配送料含む)で制作しました。現物をお持ちの方は、仕上がりをお確かめください。
購入方法はいまのところ著者直販しかありませんが、展望の項目に開扇堂から出版した本についてのこれからの販売の計画が書いてあります。
開扇堂は、詩人産直販売を強く支持します。開扇堂でも通信販売方法を模索しますが、とりあえず、著者に直接注文する方法をとられるようにお願いします。
一見ボランティア仕事のような自費出版本の制作費のように見えるかもしれませんが、そうではありませんのでご心配なく。
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