| 50 re(1):ブローティガン・ヴァーチャル・ライブラリ |
犬走さん、詩はたぶんぼくの場合は必要なものだったようです。
それは、誤解を恐れずにいえば精神的経済の均衡を保つ、というような
ものだったと思います。
しかし、知らず知らずに、日常にそれは根付き、それは日常を彩るよう
なものになったとも思います。
だから、いつもその地点に下りて書いているのですが、もともと夢想家
の気質もあるのかもしれません。
ブローティガンのかっこいいジーンズ姿、『アメリカの鱒釣り』、
『東京日記』だっけ、なんだか劣等感のあるような詩、まっすぐで細か
い感性をもっていますね。
たぶんブローティガンだから誰でもそこに本を置くような図書館は成立する。
平たい石を置いてみよう
その上に小石
ぼくの腰のあたりに枯草がもやもやする
平たい石
もうひとつ遊べる
鱒の泳ぐこの川の面
に水きりさせて
向こう岸の砂利のところまで
届くかな
〔ツリー構成〕
| 【49】 ブローティガン・ヴァーチャル・ライブラリ 2002/1/16(水)23:05 犬走一 (3275) |
| ┣【50】 re(1):ブローティガン・ヴァーチャル・ライブラリ 2002/1/17(木)21:30 清水鱗造 (731) |
| ┣【51】 補足 2002/1/17(木)22:26 犬走一 (388) |
| ┣【53】 さらなる補足 (改) 2002/1/20(日)15:47 犬走一 (436) |
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